落ちないリップでお直しいらずの唇に♪選び方とおすすめ商品15選!

カラー次第で雰囲気を大きく左右するリップは、メイクに欠かせないアイテムです。しかし、食べたり飲んだりおしゃべりしたり、気がつけば色が落ちてしまっていた!ということも多いですよね。塗り直すために何度も席を外すことができない場合もあります。

この記事では、落ちないリップについてご紹介します。選ぶときのポイントやおすすめリップ特集など、ぎゅっと詰まった内容でお送りするので、ぜひ最後までご覧ください!



目次

落ちないリップで一日中ご機嫌に♪




化粧崩れの中でも、ベースメイクに次いで気にしたいのは唇ではありませんか?誰かと話しているときに、相手の目を見るのが恥ずかしいから目以外の顔のパーツを見ている、という人も一定数いるようです。喋るときに動いている唇はどうしても注目を集めやすいですよね。

そんな不安を解消するためにも、落ちないリップの選び方や落ちないように塗るコツをチェックしておきましょう。バッチリ決まったリップメイクを長時間キープしてみてください。

落ちないリップの選び方


では、落ちないリップを選ぶにはどうしたらよいのでしょうか?ここからは、質感別にリップをご紹介します。落ちにくいと言われているマットリップや唇に色が残ってくれるティントリップ、ツヤ感リップまで取り上げていきます。

マットタイプはべたつかない




マットな質感のリップは、塗ったあとにサラサラしていますよね。シアータイプと比べるとわかりやすいですが、ツヤが少ない分、水分量も少ないように感じます。マットリップは油分量が少なく、色味が唇にしっかり密着してくれるので色落ちしにくいのです。

「マットな質感」とひと口に言っても、パウダリーでこれぞマット!というものもあれば、ベルベットのように上品な淡い光沢を秘めていたり、ムースのようにふんわりとしたテクスチャがクリーミーななめらかさを演出していたり、実にさまざまな「マットな質感」が存在しています。

乾燥しがちって本当?




ただ、マットタイプは唇が乾燥しやすいのが難点です。マットリップにチャレンジしてみたら唇が乾燥で荒れてガサガサになってしまった、なんて経験がある人もいるのではないでしょうか?

そんな事態を避けるためにも、マットリップを塗る前にはしっかりと保湿しておきましょう。リップクリームやバーム、リップ下地を使うといいですね。リップを塗ってから時間が経って、ちょっと乾燥してきたかも?と感じたら、グロスなどで潤いをプラスしてあげると唇の荒れを防ぐことができますよ。

塗り直すときのコツ




乾燥しすぎを防ぎたいので、塗り直すときもリップクリームで保湿をしたいところですよね。ですが、塗り直したときに最初に塗ったマットリップが残っていると、せっかくの保湿成分が唇に届きません。

塗り直しの仕上がりがムラになってしまうこともあるので、まずは落ちかけのリップを軽くティッシュオフしましょう。オフをしてリップクリームで保湿ができたら、マットリップを塗りなおしてください。もう一度保湿をすることで、そのあとの色持ちもグッとよくなるでしょう。

ティントタイプは飲食しても落ちない




すっかり主流になったティントタイプは、色が落ちないリップの代表とも言える存在です。唇の上に色を乗せるのではなく、唇そのものを染め上げて色づけるというアイテムなので、飲食などで全部色が落ちてしまう心配はありません。

また「ティント」と言えば、眉ティントやティントチークなどリップだけに留まらず、ほかのコスメにも浸透していますよね。「崩れないメイク」として大活躍しています。

唇を染めるって大丈夫?




口紅は本来「顔料」という素材を唇の表面に定着させて色を付けていますが、ティントタイプは「染料」を使用しており、唇表面の角質層を染めています。そのため、唇専用のリムーバーを使っても色が残ってしまうのです。ティントリップは使用後のケアが重要です。

色素沈着は大丈夫なのかな?と心配になるところですが、肌にターンオーバー周期があるように、唇にも周期があります。その期間はなんと3~4日!正常にターンオーバーしていれば色素沈着もきちんと抜けていきますよ。ティントを塗ったあとは保湿したり、舐めないようにしたり、なるべく刺激を与えないような丁寧なケアを心がけてみてくださいね。

蛍光ピンクに転んじゃう?




ティントと言えば、その人の水分量によって色が変わるのも特徴ですよね。その影響か、色が蛍光ピンクに変化してしまうこともあります。

この変化、実は成分表を見ればだいたい解決できるようです。「赤218」という成分が蛍光ピンクに変わってしまう原因になっている場合が多く、この成分を避ければ大丈夫なのだとか。もちろん、ティントタイプの性質で唇の色によってひとりひとり発色が異なるので、購入するときはレビューを確認するといいかもしれませんね。

やっぱりツヤ感リップを選びたい!




ツヤ感のあるリップは、紹介した2つと違って落ちやすいという印象を持っている人も多いことでしょう。ツヤっぽいリップは高保湿であることが多いですが、比例して油分量も多く、マットリップと比べて色落ちしやすい傾向にあります。

成分によって色落ちしやすくなっているので、その差を埋めることはできません。ですが、塗り方を工夫すれば落ちにくくすることはできますよ。

塗るときのコツ




ツヤリップに限らずどのリップにも言えることですが、色落ちさせないために大切なのが「密着感」です。塗ったリップが唇に密着すればするほどリップは落ちにくくなります。そこでポイントとなるのが「適量かどうか」です。

しっかり色を付けようとして何度も塗り重ねてしまうと、色持ちという点ではかえって逆効果になります。塗りすぎると油分量が多くなり均一な仕上がりにならないので、せっかく塗ってもどんどんはがれてしまいます。唇のベタつきが気になったら塗りすぎのサインです。

色が薄いという理由で重ね塗りがしたい場合は、ティッシュオフをするようにしてみてください。軽く押さえるだけでもティッシュが余分な油分を取ってくれて、必要なものだけを唇に残してくれます。2度塗りしたあともティッシュオフするのを忘れないように注意しましょう。

ツヤ感と落ちないリップを両方叶えてくれるアイテム




ツヤ感と落ちにくさを両立させるために、リップカラーの上からグロスを重ねている人もいるのではないでしょうか?グロスは唇のツヤ感を保ちつつ保湿もしてくれますし、色が付いたものはそれ1本でお直しまでしてくれる優秀アイテムです。しかし、グロス特有のベタつきや頻繁な塗り直しは少し手間がかかります。

実は、グロス以上に色落ちさせないことに特化したトップコートが発売されています。リップの上から重ねたり、リップを塗る前に仕込んだり……。使い方はさまざまですが、しっかりと色落ち防止を叶えてくれます。記事の後半で特集しているので、ぜひ最後までご覧ください!

唇のケアも欠かさずに♡




リップの選び方以前に、ベースとなる唇が荒れていると、どんなに色落ちしにくいリップを使っても十分な効果が期待できなくなってしまいます。きれいに色が乗らずムラになり、ゴワゴワしているところから色が落ちていってしまうのです。

唇のケアを毎日してなめらかな表面にするだけでも、色落ちしにくい状態を作ることができます。リップクリームやバームだけでは心もとないという人は、スペシャルケアのアイテムを導入してみてください。まずはベースを整えるところから始めてみましょう。

落ちないリップの塗り方


落ちないリップとその特徴については理解していただけたでしょうか?次は色落ちしない塗り方について詳しく見ていきましょう。塗る前や塗るときのひと工夫で色は落ちにくくなります。ぜひ実践してみてくださいね!

塗る前にティッシュで唇の油分や汚れをとる




保湿よりも前に、まずはティッシュで軽くオフするのが鉄則です。油分や汚れなど、余分なものが唇についていると、リップカラーの定着を邪魔してしまいます。そのため、リップクリームを塗るよりも前にティッシュオフをしておきましょう。

また、ティッシュオフはあくまでも「軽く」行いましょう。ゴシゴシ擦らないようにしてくださいね。強い摩擦は唇が荒れる原因になってしまいます。ティッシュでポンポンと軽く押さえたり、唇で挟んだりするくらいで大丈夫ですよ。

リップクリームやバームで唇を保湿する




汚れを取ったら次は保湿です。リップクリームやバームは、リップ下地としての役割も果たしてくれます。ベースメイクで化粧下地が欠かせないのと同じで、唇も下地があることで持ちがよくなりますよ。また、乾燥しにくくなるので荒れの予防にもなります。

落ちないリップ作りのためにも適量を塗るのがコツです。刺激となる摩擦を減らすためにも、スティックタイプはとんとんと優しく叩くように塗りましょう。指やブラシに取って塗るタイプの場合は、縦のシワを埋めるのを意識して、弱い力で乗せてくださいね。

リップペンシルで輪郭をとる




リップメイクに限らず、ベースメイクも最初にはがれて落ちてしまうのは輪郭からだと言われています。ベースメイクなら化粧下地やファンデーション、仕上げのパウダーを顔の端まできちんとつけることでメイク崩れを防ぐことができます。リップメイクではリップペンシルがその役割を果たしてくれますよ。

色持ちのためには下地となるリップクリームやバームも必要ですが、リップペンシルで輪郭を縁取ることでよりいっそうリップが色落ちしなくなります。色味は使うリップの色によって変えた方が馴染みがよくなるので、まずは1番よく使うリップに合わせて選んでみましょう。

塗ったあともティッシュオフ




「ティッシュオフしたら、せっかく塗ったリップが落ちちゃう……」と思うかもしれませんが、塗りすぎると余分な油分が多くなり、せっかくのリップカラーが唇に定着しにくくなってしまいます。色が落ちやすい原因にもなるため、塗ってから少し時間を置いて、馴染んだころに軽くティッシュオフしてください。

オフしてみて、ちょっと薄いかも?と感じたときには、もう一度同じ工程をやってみると色が濃くなりますよ。このときもティッシュオフは忘れずに行ってくださいね。

リップの前にルースパウダー!?




色持ちをよくする方法として「塗る前にパウダーを仕込む」というものがあります。マットリップでご紹介したように、水分量を下げれば密着度を上げられるのです。粒子の細かい粉であればいいので、ベビーパウダーでもOKです。ルースパウダーだと、質感がマットなものやラメ入りのものまでたくさんの種類があるので、お好みのアレンジができるでしょう。

パウダーを仕込むタイミングはリップクリームで保湿したあとです。量が多すぎると粉っぽくて不自然な仕上がりになってしまうので、あくまでもつなぎであることを意識して、薄く伸ばしてくださいね。

唇にもスペシャルケア♡




まずなによりも、土台である唇の表面がなめらかなことが色持ちをよくするポイントです。日々リップを塗っているという人は、自分が思っているよりも唇が乾燥して荒れてしまっているかもしれません。

そんなときは、普段の保湿ケアにくわえてパックも導入してみてください。スペシャルケアにぴったりの唇専用のパックはさまざまな商品が展開されているので、自分の唇に合ったものをチョイスしましょう。唇だけでなく、口回りの保湿までできるのも嬉しいポイントですね。

パックでうるおい補充!



CHOOSY リップパック Amazonはこちら♡

スペシャルケアと言えばやはりパックですね。パックをすることで保湿されるのはもちろん、ぷるんとやわらかい唇になれます。唇のサイズよりも大きめに作られている製品が多く、同時に口回りの乾燥対策までできるのも嬉しいポイントです。

お風呂上りで血行が良くなった状態のときに使えば、美容成分がよく浸透してくれます。パックの香りにもいろいろな種類があるので、ケアをしながらリラックスする時間も取れますよ。

スクラブで余分な角質をオフ



ETUDE メルティング リップスクラブ Amazonはこちら♡

肌と同じように唇にも余分な角質があると、せっかくケアしても保湿成分が十分に行き渡りません。唇は皮膚が薄くて刺激を感じやすいので、無理に表面の皮をむいたり、顔用の角質ケアアイテムを使うのは厳禁です。専用のスクラブで優しくケアしてあげましょう!

指で塗るタイプのほかにもスティックタイプのスクラブもあります。1本持っておくと外出先で荒れを見つけたときにさっとケアすることができるので便利ですよ。乾燥しがちな人にはスティックタイプがおすすめです。

おすすめの【プチプラ】落ちないリップ5選


ここからはおすすめの落ちないリップをご紹介します!プチプラブランドからも高品質で絶妙な色合いのアイテムが続々と発売されているので要チェックですよ!メインで使っているリップとは別で急に必要になったときや、試しに使ってみたいときには、お手軽に購入できるプチプラを選んでみてくださいね。

OPERA(オペラ)『リップティント N』



OPERA リップティント N 05 Amazonはこちら♡

程よい透け感で、唇そのものが色づいたように見せてくれるティントルージュです。リップケアオイルを配合しているのでとても伸びがよく、しっとりしながらも唇にしっかりとフィットしてくれます。

色展開も9色と多く、王道のコーラル、レッド、ピンクから、バーガンディやテラコッタなどのオシャレなカラーまで揃っています。プチプラなので、シチュエーションや季節に合わせて買い足すこともできますね。

CANMAKE(キャンメイク)『ステイオンバームルージュ』



CANMAKE ステイオンバームルージュT04 Amazonはこちら♡

プチプラコスメと言えばCANMAKEという人も多いのではないでしょうか?そのキャンメイクからもティントタイプのリップが発売されています。ステイオンバームルージュの中でも「T」が付いた色番号はティント効果があります。

名前のとおり、バームのような軽やかな質感でありながら、口紅の発色とツヤ感を演出してくれます。UVカット効果もあり、紫外線の刺激からも唇を守ってくれるでしょう。

レブロン『マットバーム』



レブロン マットバーム 015 Amazonはこちら♡

質感はベルベットのように上品なマットで、ペパーミントの爽やかな香りが気分をスッキリさせてくれます。シア、マンゴー、ココナツバターの3種のバターを配合しているので、マットな質感でもしっかりとうるおいます。

通常の口紅よりも長めの大きさなので抜群の塗りやすさです。キャップを外すとクレヨンの形になっていて、とがった先端で細かい場所をピンポイントで塗ることもできますよ。

INTEGRATE(インテグレート)『シルキーマットリップ』



INTEGRATE シルキーマットリップ RD482 Amazonはこちら♡

こちらはスティックタイプではなくチューブタイプの商品です。リキッドよりも少しかたいテクスチャですが、少量でスルスルと伸びるのでコスパもよくて、しっかりと色づきます。口紅だけでなく、チークとして使えるのも大きな魅力です。

独特のテクスチャは縦ジワ補正効果もあり、ぷるんとうるおった唇に見せてくれるでしょう。ティント効果もあるので自然な色が長続きします。

セザンヌ『カラーティントリップ』



セザンヌ カラーティントリップ CT4 Amazonはこちら♡

ティント処方のリキッドルージュで、チップで塗るタイプです。唇をきれいに染め上げて、ツヤのある仕上がりが長時間続きます。さらっとしたテクスチャで塗りやすいのも嬉しいですね。

色展開は絶妙なくすみカラーで、メイク全体を落ち着いた雰囲気に引き締めてくれるでしょう。ビジネスシーンでも活躍すること間違いなしです。大人っぽいカラーの落ちないリップを探している人は、まずはプチプラで試してみるもおすすめですよ。

おすすめの【デパコス】落ちないリップ5選




次はデパコス商品のご紹介です。デパコスは持っているだけで気分が上がりますが、なによりその質の高さが魅力的ですよね。これからご紹介するアイテムは、一度塗りでも唇にぴったりついて、その発色が長時間続くものばかりです。

また、デパコスには海外発のブランドもあり、フルカバレッジ(唇の色が透けない鮮やかな発色)タイプも豊富です。色持ち以上に高発色であってほしい人にはぴったりのものがたくさん揃っていますよ。

Dior(ディオール)『アディクト リップ ティント』



Dior アディクト リップ ティント #451 Amazonはこちら♡

「まるでタトゥーのように唇を染める」というキャッチフレーズのとおり、ティント処方によって唇に色味がぴったりと密着して色移りしません。自然由来成分が80%配合されているリキッドタイプで、かなり水に近い質感です。うるおいもあり、荒れることない長時間のキープを叶えてくれます。

1回塗るだけでも高発色なのですが、2回色を乗せることでより濃密な発色と色持ちになるでしょう。発色を抑えてナチュラル感を出したい人は、唇に点置きしてから指でぼかしてみてください。みずみずしいテクスチャで伸びやすいので、唇の中心に重点的に置けば簡単にグラデーションを作ることもできますよ。

ピンクやレッドを中心に6色展開していて、どれも唇に血色感をもたらしてくれます。もともと唇の血色が悪くて悩んでいる人も、自分に合った色味を見つけられるでしょう。

CHANEL(シャネル)『ルージュ アリュール インク』



CHANEL ルージュ アリュール インク フュージョン 806
Amazonはこちら♡


リキッドタイプで、サラサラとしたマットな仕上がりでありながら、ほのかなツヤが残る独特の質感が特徴です。塗った瞬間から鮮やかな発色で、薄く伸ばしてもムラにならず見たままの色になります。薄膜は唇にぴったりフィットして離れません。

飲食するときにはカップなどに色移りしない密着度の高さがあり、日常的にマスクをつけている人や、マスクをつけるお仕事の人にも色移りしないリップとして人気です。

メタリックな6色とマットな17色の合計23色というカラー展開です。王道のピンク、レッド、オレンジはもちろん、ローズ、ブラウン、プラムまであるので、どの色にしようか迷っている人はいろいろと試すことができますよ。メタリックカラーは他のリップに重ね塗りしても可愛いですね。

1
2

関連記事