乾燥の季節に♡おすすめハンドクリーム15選!保湿成分の選び方も解説

ヘアスタイルやメイク以上に気をつけたいハンドケア。手荒れがひどいと、年齢より老けて見えたり生活感がにじみ出てしまったり、残念な印象を与えてしまいます。

「きれいな手だね」と言ってもらえるように、肌質や手荒れの原因に合ったハンドクリームで欠かさずお手入れしたいですよね。ハンドクリームの成分に気をつけて選べば、より一層効果的にケアできますよ。おすすめの商品もご紹介するのでぜひチェックしてください。



目次

ハンドクリームで手元から綺麗に♡




手元の美しさは日々のケアが決め手です。そのための必須アイテムがハンドクリームです。上手に選んで、ささくれやカサカサ感のない手を目指して丁寧にお手入れをしましょう!

手が乾燥する原因とは




手のひらが乾燥すると、手のしわが目立ったり肌触りがカサカサしてきてしまいます。スマホのタッチパネル操作が反応しにくくなるというデメリットもあります。また、手荒れが進むとひび割れやかゆみ、湿疹といった症状に悩まされる可能性も。まずは手の乾燥を引き起こしやすい環境や自分の行動について振り返ってみましょう。

空気の乾燥


空気が乾燥すると肌が乾きますよね。誰もが気にしていることでしょう。しかし多くの人が気にするのは顔やボディで、手の乾燥は忘れがちです。



皮膚は皮脂膜に覆われることで、うるおいを保ちます。ところが、指先は乾燥を防ぐために皮脂を分泌する脂腺が少ないため、顔や体と比べると普段から乾燥しやすい場所なのです。そのため、乾燥した空気が手に触れ続けるだけで皮膚の水分が蒸発してしまい、カサカサした状態になってしまいます。

手の洗いすぎ


病気予防には手洗いが有効だということから、石鹸でしっかり手を洗う習慣を身につけている人が多いでしょう。しかし、これに比例して手荒れで悩む人も増えてきています。これは手洗いによって汚れだけでなく、手の表面を覆っている皮脂膜も一緒に洗い流されてしまうからです。これは水仕事が多い人にも言えることです。



また、手を洗ったあとにきちんと柔らかなタオルやハンカチで水分を拭かずに放置すると、手の乾燥を招く一因となります。なぜなら水分が空気に触れて蒸発していく際に皮脂も一緒に逃げてしまい、乾燥した状態になってしまいます。さらに高温のお湯で手を洗うと、より脂分が奪われ、手荒れ症状が進みやすくなります。

アルコール消毒


手洗いと同様に手のアルコール消毒も手荒れの原因の1つです。アルコールはウイルスや細菌感染を予防するために効果的ですが、同時に水分が逃げないように働く皮膚表面のバリア機能を壊し、手の水分や脂分を逃がしてしまいます。これにより肌がどんどん乾燥するようになり、手荒れの症状が起きやすくなります。

ホルモンバランスの崩れ


日々の小さなストレスが積み重なり、ホルモンバランスが乱れることによって手荒れが起きることがあります。バランスが乱れると血行が悪くなり、十分な栄養や酸素が手先まで行き渡りずらくなる可能性があります。ストレス以外にも、不規則な生活や偏った食生活が原因でホルモンバランスが崩れる場合もあるので、気をつけたいポイントですね。



過度な指先の摩擦


1日あたりのスマホやパソコン操作の時間が長い人、紙または衣類を扱う機会が多い職業の人は、手の潤いが損なわれ、手荒れが起きやすくなります。キーボードを叩いたり物に触れたりする作業が、過度な指先の摩擦を起こすことに繋がります。摩擦は皮脂膜を壊し、脂分や水分が逃げやすくなります。

引っ越しなどで段ボールに衣類や小物を詰める作業をしているうちに手がカサカサして荒れてくるのも、手指の摩擦によるものが大半を占めているようです。



病気による手荒れ


乾燥によるカサカサ肌と似た症状を起こす病気があります。皮膚がポロポロと剥がれ落ちたり、水ぶくれができてジュクジュクしたり、白色の細かなブツブツを伴ったりする症状があれば、皮膚の病気の可能性があります。このような場合はクリームの使用を一時中断し、皮膚科の医師に診断してもらいましょう。

タイプ別で選ぶハンドクリームの成分




さまざまな種類が並ぶハンドクリームは、含有成分の違いによっていくつかのタイプに分けられます。クリームに含まれている成分の働きについて知っておくと、今必要なハンドクリームがどれなのか、決めやすくなりますね。

乾燥・手荒れの予防にはヒアルロン酸・シアバターなど


手の乾燥を起こさないよう、予防のためにハンドクリームを使用する場合は、成分にヒアルロン酸やシアバターといった保湿成分がたっぷり含まれているクリームを選びましょう。

特に植物性油脂のシアバターは肌をしっとりさせ、コラーゲン再生に必要なビタミン類を含む優れた成分として注目されています。ほかにもセラミド、ホホバ油、グリセリンなどが代表的な保湿成分として挙げられます。



あかぎれ・ひび割れにはビタミンC・ビタミンEなど


皮膚表面に血がにじんでいるあかぎれや、肌に亀裂が入ったひび割れの症状が見られる場合は、症状修復のための有効成分を含む製品がいいでしょう。有効成分として挙げられるのは、皮膚の水分と脂分を補い血行をよくする働きをするビタミン類、例えばB、CあるいはEが代表的です。

トコフェロール酢酸エステルはビタミンE誘導体のことで、ビタミンEと一緒に入っているとより効果を高めてくれます。また、消炎作用に優れたグリチルリチン酸二カリウムもあかぎれにおすすめの成分です。



手荒れによるごわつきには尿素


手荒れにより手や指先の皮膚がごわつき硬くなっているときには、角質を柔らかくする成分の尿素が症状を和らげてくれます。



ただし、ひび割れが生じている手には尿素の刺激によって余計に赤くなったり染みたりすることがあるので使用には注意してください。その場合はまずは皮膚の修復に優れたビタミン系が含有されているハンドクリームで様子を見てみましょう。

赤ちゃんのお世話中はオーガニック成分




子育て中で赤ちゃんに触れる機会が多い人やアレルギーが心配な人は、オーガニック成分にこだわって選んでみましょう。シアバターやミツロウをベースに、アロエエキス、スクワラン系などが配合されているタイプなら刺激が少なく、安心して使用できるのではないでしょうか。安全な製品かどうかは、パッケージにオーガニック認証がついているかを確認するとよいでしょう。

美白効果も狙いたいならプラセンタ・ナイアシンアミドなど




白く美しい手肌を目指すなら、保湿成分に加えて美白有効成分のプラセンタやナイアシンアミドなどの成分が入っているかどうかをチェックしましょう。潤いを保ち手荒れを防ぎながらシミやそばかす対策ができますよ。

美白成分としてトラネキサム酸、カモミラET、4MSKなどを配合しているクリームもあります。商品の成分表をチェックしてみてください。

ハンドクリームの選び方のポイント




乾燥しやすい手にはハンドクリームで丁寧にケアをしてあげることが大切ですが、目的に合ったハンドクリーム選びがポイントです。どんなことに重点を置いて製品をチョイスしたらよいのか、考えてみましょう。

手の皮膚悩みに合わせて選ぶ


手荒れ予防のために使うのか、それとも手荒れ症状の改善のために使いたいのか、用途を意識して選んでみましょう。手荒れにも、カサカサ乾燥しているだけの場合、あかぎれやひび割れといった症状、湿疹が見られる症状があります。今の手の悩みに特化した有効成分を含有するハンドクリームが最適ですよ。

好みの香りで選ぶ




つけたときにふわっと心地よい香りがするハンドクリームは、気分を穏やかにしてくれたりフレッシュしてくれたりします。また、何かのタイミングで手からよい香りが漂うと、周囲の人からの印象が変わることも。必要に応じて好みの香りのハンドクリームを選ぶと、ハンドケアタイムがより楽しくなりますね。

価格と効果で選ぶ




ハンドクリームの価格はピンからキリまであります。高価な商品でも目的にあっていなければ意味がありません。逆を言えば、安価でも手荒れ症状に効果的なら言うことなしですね。商品説明や口コミを参照し、コストと効果が見合っているかを見極めることも大切です。

無添加にこだわって選ぶ




アレルギーがある場合やや赤ちゃんのお世話がある人は、ハンドクリームの成分が心配ですね。そのようなときはオーガニックあるいは無添加ハンドクリームがおすすめです。多少割高になることもありますが、安心して使用できることが一番です。香りが無いものや微香料のものが多いので、強い香りが苦手な人にもぴったりですよ。

ハンドクリームの正しい使い方




思いついたときに、適当に手に取った量のハンドクリームを塗っている人を多く見かけます。しかし、それでは成分の良さを十分に引き出すことができません。使い方をちょっと意識して塗るだけで、更なる効果アップが期待できますよ。ぜひ正しい使い方をマスターし、手肌美人を目指しましょう。

塗るタイミングや頻度


手の乾燥を感じたときだけハンドクリームを塗るよりも、もっと効果的なタイミングがあります。手の脂分が失われがちな手洗いや水仕事のあと、そして寝る前です。特にハンドクリームを寝る前につけておくと、睡眠中に成分がしっかり肌に浸透し、翌朝の手肌の感触が違いますよ。



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