結婚式のお呼ばれメイクは普段と変えて♡部位ごとにポイントを解説

結婚式にお呼ばれされる機会は、あまり多くはないですよね。友人や知人の結婚式にゲストとして参加するとき、一番困ってしまうのが「メイク」ではないでしょうか。

今回は、結婚式にピッタリなセルフメイクをご紹介します。部位別のポイントやおすすめアイテムについても解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。



目次

結婚式メイクってどんなメイクで行くべき?


結婚式にお呼ばれしたとき、あなたならどんなメイクで参加しますか?美容院やメイクスタジオでプロにやってもらうという人もいれば、セルフで済ませたいと考える人もいますよね。



しかし、いざ自分でやってみると、「いつも通りでいいのかな?」「私だけ浮いちゃったらどうしよう……」など、いろいろな疑問や不安が生じてくるものです。今回ご紹介するポイントをしっかり押さえて、素敵な結婚式メイクを完成させましょう!

結婚式メイクのポイントとは


部位別に詳しく見ていく前に、まずは最低限押えるべき「結婚式メイクのポイント」を5つご紹介します。普段のメイクとどのように違うのか・どんな点に注意すべきかなど、基本的なことを理解しておきましょう。

ドレスに合う華やかさ




華やかなパーティードレスに、ナチュラルメイクは似合いません。当日の服装や髪型にふさわしい、華やかなで上品な顔に仕上げましょう。ただし、あくまでも主役は新郎新婦の2人です。花嫁よりも目立ってしまう派手なメイクは避けてくださいね。大粒ラメの多用・囲みアイライン・チークの付けすぎなどはNGです。

ドレスや髪型との統一感も大切




一口にドレスと言っても、カラーやデザインはさまざまです。大人っぽいドレスなのにメイクは可愛らしかったり、パステルカラーのドレスなのにシックな色味のメイクをしていたり……。このようなちぐはぐなコーデは、悪目立ちしてしまいます。ドレス・髪型・小物類との統一感を大切にしましょう。

崩れにくいメイクが重要




式が始まってからは、自分のタイミングで席を立つのが難しくなります。つまり、頻繁にお化粧直しはできません。「メイクが崩れたまま写真撮影……」なんてことになったらショックですよね。このような事態を避けるために、皮脂に強い化粧下地やウォータープルーフのアイテムを活用しましょう。

会場の雰囲気に合わせて


結婚式のタイプも、さまざまに考えられますよね。たとえば、伝統あるホテルで行われる格式高い結婚式と、カフェやレストランで挙げられるカジュアルウェディングとでは、ドレスコードが異なります。あらかじめ式の会場をしっかりと確認し、それに合わせた服装・メイクで参加してくださいね。

写真映えも意識しよう




結婚式ではもちろん新郎新婦が主役ですが、何かとゲストが写真に写る機会も多いものです。いろいろな人のカメラやスマホに自分の姿が収められると考えたら、できるだけ写真写りはよくしたいですよね。ハイライトで立体感を出したり、普段よりも目元を華やかに仕上げたりと、写真映えも考慮したメイクにしましょう。

【ベース編】結婚式メイクの土台作り


すべてのポイントメイクの土台となるのが、ベースメイクです。いくらほかの部分が完璧でも、ベースが汚く崩れたのでは台無しになってしまいます。どの工程よりも丁寧に行いましょう。

化粧下地は丁寧に


お肌とファンデーションの接着剤的役割を果たしてくれる化粧下地ですが、しっかりお肌に密着させないとメイク崩れの原因になります。化粧水や乳液でお肌を整えたあと、顔の中心から外側に向かって広げていきましょう。スポンジでたたき込むようにすると、より一層密着度がアップしますよ。

コントロールカラーを上手に使おう!




全体的に顔のくすみや赤みが気になる場合は、お肌の色を補正して均一に見せてくれるコントロールカラーを活用しましょう。黄ぐすみにはブルー・赤みにはグリーン・血色感がほしいときはピンク・透明感を出したいときはパープルなど、自身の肌悩みに応じて使い分けてくださいね。

部分的な肌悩みはコンシーラーが◎


ニキビ・シミ・クマといった部分的な肌悩みをカバーするのであれば、コントロールカラーよりもコンシーラーの方が良いでしょう。ファンデーションの重ね塗りは、メイク崩れの原因になるのでNGです。ニキビやシミにはベージュ・青クマにはオレンジ・茶クマにはイエローを使うと、キレイにカバーできますよ。

ファンデはさらりと毛穴をカバー


ベースメイクは、マットにした方が崩れにくくなります。ナチュラルさを重視するなら、パウダータイプがおすすめです。コンシーラーで気になる部分をカバーしてから、ファンデーションをサッと塗りましょう。



一方で、お肌への密着力が高いのはリキッドタイプのファンデーションです。リキッドファンデを使う場合には、下地やコントロールカラーなどでお肌を整えてから、額・鼻・両頬・あごに点置きして均一に伸ばしてください。コンシーラーは、このあとに使います。

フェイスパウダーでサラサラなお肌に


リキッドファンデを使ったときには、フェイスパウダーが必須です。ブラシやパフに取り、余分な粉を落としてから顔全体にふわっとのせましょう。ファンデーションによるべたつきが抑えられ、サラサラな触り心地になります。

【ハイライト編】結婚式メイクをワントーン明るく仕上げる


上記の手順でベースメイクが完了したら、顔全体のトーンを上げるためにハイライトも使ってみましょう。部位別のハイライト効果も要チェックです。

華やかに仕上げるならハイライトも使おう




非日常的な場である結婚式に参加するとなれば、普段よりも華やかな印象のメイクにしたいですよね。そんなときに活躍するのがハイライトです。上手な入れ方をマスターすれば、立体感や透明感が増し、写真写りも良くなりますよ。

部位別ハイライト効果とは?


ハイライト=立体感・つやと考えている人も多いですが、ハイライトの役割はそれだけではありません。部位別に、その効果を確認しておきましょう。

【額】丸く入れることで女性らしさが強調される
【鼻筋】細く入れることで鼻が高く見える
【Cゾーン】くすみを飛ばし、明るくフレッシュな目元にする
【あご】立体感が出て小顔に見える
【唇の上】唇がぷっくりして見える

デコルテ部分にもハイライトを入れて




ドレスの中には、胸元が大きく開いたものもありますよね。そのようなドレスを着る場合には、デコルテ部分にもハイライトを入れるようにしましょう。ハイライトの反射がレフ板代わりになり、顔色がパッと明るくなります。

【アイメイク編】結婚式メイクでは見映え重視で!


どんなメイクにおいても、キーポイントとなるのは目元ですよね。ドレスや髪型の雰囲気に合わせて色を選んだり、写真映えを意識したりするのはもちろんのこと、感動的なシーンに備えてウォータープルーフ処方のアイテムを使いましょう。

アイシャドウで全体の印象を決める!




アイシャドウは、普段よりも明るい色を使うようにしてください。こうすることで目元のくすみが飛び、写真写りもよくなります。最後に、まぶたの中央にラメをのせて、立体感や華やかさをプラスしましょう。よれが気になる人は、先にアイシャドウベースを仕込んでおくと安心です。

アイラインで上品さを演出


目元を引き締めるために、結婚式メイクのときには必ずアイラインを引きましょう。まつげの隙間を埋めるように少しずつ引いていけば、太くならずに済みますよ。囲みアイラインにはせず、上品さを大切にしてくださいね。目尻側は少しはみ出す程度でOKです。

マスカラは普段より濃いめが◎




目元の印象をより強くするために、マスカラも普段より濃く塗るようにしましょう。ダマにならないように注意しながら、丁寧に重ね塗りしていきます。上手くできない人は、つけまつげを使ったり、プロにお願いしてまつげエクステをしてもらったりするのもアリですよ。

眉毛はペンシルを使ってしっかり描こう


普段はパウダーだけで完成させるという人も、ペンシルを使ってしっかりとした眉毛を作りましょう。ドレスのようなきちんとした格好には、凛とした眉毛の方が似合います。最後は髪色よりもワントーン明るい眉マスカラを使って、ナチュラルに仕上げてくださいね。

【チーク編】結婚式メイクは血色感も大切♡


チークは、お肌に血色感を与えてくれる重要なアイテムです。いつもは使わないという人も、この機会にぜひ挑戦してみてくださいね。

明るめチークで血色よく




屋内の結婚式会場では、ゲスト席周辺の照明が少なく、案外暗い可能性もあります。そのような場面でも映える顔にするために、チークは明るめのカラーを選びましょう。肌なじみのよいピンク系・オレンジ系がおすすめです。繊細なパールやラメが入ったものだと、上品さも加わります。

パウダーチークはふんわりサラッと!


パウダーチークは、ブラシに付いた余分な粉を落としてから使います。1度ティッシュや手の甲でオフし、ふんわりサラッとのせましょう。濃くならないように注意しながら、少しずつ重ねていきます。中央が濃く周りが薄いグラデーションになると自然です。

透明感を出すならクリームチーク♪


クリームチークはパウダータイプに比べてつやがあるため、透明感が出やすくなります。また、内側からにじみ出るような自然な血色感を演出できるという点もメリットです。少量を指に取り、優しくたたき込むようになじませましょう。こするとベースメイクがよれてしまうので、注意してくださいね。

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