肌質・肌悩み別!おすすめ化粧下地15選♡選び方や塗るポイントも解説

メイクの基礎を作る化粧下地には、どんなものを使っていますか?意外と使っていなかったり、何となく選んだものを使っていたりする女性も多いかもしれません。でも、きちんと自分に合ったものを見つけることで、本来の役割をより効果的に発揮してくれますよ。

この記事では、肌質や悩みに合わせておすすめしたい優秀な化粧下地をご紹介します。正しい選び方や使い方についてもまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。



目次

化粧の基本!化粧下地はこだわって選ぶべし


メイクはいくつものコスメを重ねて完成するので、表面に見えない化粧下地にはあまりこだわっていないという女性もいるでしょう。でも実際は土台となる重要なもので、土台がきれいに整っていないと全体の仕上がりに大きな影響を与えてしまうんです。

この記事では、そんなメイクの基本と言うべき化粧下地について解説します。おすすめのアイテムの中に自分にぴったりのものがないか、しっかり確認していきましょう!



超重要!化粧下地の役割とは?


化粧下地は素肌とファンデーションをつなぎとめる役目を担っていますが、実はもっとこまかい役割も持っています。化粧下地が持つ役割について知ると、いかに大切なアイテムであるかがわかってきますよ。適切に使えば必ず実感できる7つの役割をまとめました。

ファンデーションのノリを良くする


肌には毛穴やキメによるこまかい凹凸があります。ファンデーションをそのまま塗ると凹凸に引っかかってしまい、きれいに仕上がらなくなってしまうでしょう。その凹凸を均一にする重要なアイテムが化粧下地なのです。

表面がつるんとしているとファンデーションの密着力もアップするので、少量でも美しい仕上がりになります。重ね塗りするとメイクが濃くなるように思ってしまいがちですが、土台がきちんと整っていれば厚塗りにする必要がありません。薄づきでも自然な印象で、効果的に立体感を演出できますよ。



毛穴レス効果


肌のハリが低下していたり皮脂が多かったりする人は、毛穴の大きなくぼみや詰まった角栓が気になりますよね。そこに直接ファンデーションを塗ってしまうと、カバーしているはずなのに逆に凹凸を強調させることになってしまいます。

先に化粧下地を仕込んでおくことで、毛穴の凹凸をなめらかにカバーしてくれて、人形のような美肌に見せられますよ。毛穴カバーに特化したものも増えているので、どのタイプの毛穴悩みもきちんと隠しながら肌の状態を整えてくれます。



テカリ防止


きれいに仕上げたはずのメイクも、時間の経過とともに皮脂が分泌されてテカリが出てくるとテンションが下がってしまいますよね。化粧下地の多くのアイテムは皮脂を抑えるパウダーが含まれているため、皮脂を分泌してもサラサラした肌を作り上げられます。

ただ抑えるだけでなく、吸収してファンデーションの表面に出てこないように内側で留めるので、夕方になってもきれいな状態が続くのです。特に皮脂腺が多い額からあごにかけてのTゾーンや小鼻もテカりを抑え、代わりにナチュラルなツヤを引き出してくれるでしょう。

メイク崩れを防ぐ


テカリはメイクをヨレさせる原因にもなります。浮き出した皮脂や汗がファンデーションを肌から浮かせてしまい、べたつきやムラを引き起こすからです。さらに、皮脂とファンデーションと混ざって酸化すると、本来の肌の色よりも濃くくすんでしまうため、顔色が悪く見えてしまいます。

化粧下地が過剰な油分を吸収すると崩れることも少なくなり、メイク直しの手間が省けますね。また、乾燥による粉吹きで崩れる場合も、化粧下地でうるおいを閉じ込められるので、パウダーを乗せてもかさつきが気にならなくなりますよ。



肌色を調整する


化粧下地のアイテムの中には、コントロールカラーの効果を持つものがあります。ベースメイクでくすみや血色を補正することにより、本来の自然な肌色に見せられるとともに、ポイントメイクの発色が際立つ肌になるでしょう。

もちろん、シミやクマ、ニキビの赤みといった肌悩みもカバーされるため、どこから見てもトラブルとは無縁の肌のように見えるでしょう。商品によっては微細なパールによる光の効果で、明るさや透明感を演出するタイプもあり、メイク全体を華やかさに感じさせてくれます。



外的刺激から肌を守る


人の肌は繊細でありながら、常に紫外線や空気の乾燥などの外的刺激にさらされています。放っておくと、その刺激によってさまざまな肌トラブルを引き起こす場合がありますが、化粧下地を使っていれば肌の表面に1枚の膜を張れるので、保護しやすくなりますよ。

また、肌に直接触れるファンデーション自体も負担をかける一因であり、成分によっては強い刺激となって肌荒れを招く可能性もあります。仕事やイベントで長時間メイクをしたまま過ごすことが多い女性は、特に化粧下地による保護効果が大切です。



ファンデーションを落としやすくする


ファンデーションが毛穴の奥に入り込むと、丁寧にクレンジングをしてもなかなか落ちにくいですよね。きちんと落ちていない状態で過ごしていると、毛穴の中で汚れが酸化して黒ずみの原因になってしまいかねません。

そんなときは、化粧下地を塗っておけば毛穴をコーティングしてくれて、メイクが落としやすくなりますよ。メイク落としの時短や負担の軽減に繋がるだけでなく、肌が整っているとその後のスキンケアでも吸収力が格段にアップするため、より美しい状態へと整えられるでしょう。



自分に合った化粧下地の選び方


どんなコスメを選ぶときでも大切なのは、自分に合っていることです。直接肌に付けるものですし、メイクの土台になるからこそじっくり検討したいですね。大きく5つのポイントから選び方を詳しくチェックしましょう。

肌質で選ぶ


肌質は人によって異なるため、化粧下地を選ぶときはまず自分の肌質と合わせることを重視してみてください。年齢によっても変化していくので、今の状態に合うものを選びましょう。

肌質を大きく分けると、脂性タイプと乾燥タイプに分類されます。脂性タイプの場合は顔がテカリやすいため、過剰な皮脂を抑制する効果が高いものを選びます。乾燥タイプの場合はかさつきやすいので、保湿成分がしっかり配合されているものが効果的ですよ。


さらに、敏感肌でメイクによる負担が心配だったり、配合成分によるトラブルが多かったりする場合は、化学成分が無添加のアイテムやナチュラルコスメブランドから探してみるのがおすすめです。自分の肌にどんな特徴があるかをよく確認してから選んでみてくださいね。

仕上がりの質感で選ぶ


化粧下地にも、ツヤ感を出すタイプとマットに仕上げるタイプがあります。ツヤがあると若々しさが演出でき、マットだと人形のような毛穴レスな肌になりますよね。メイクのイメージやTPOに合わせて考慮したいところです。

どちらのタイプを仕込むかによって、ファンデーションを乗せた後の質感も変化します。大抵は商品説明で仕上がりの質感についても記載されているので、公式サイトをチェックしてお好みの質感を選んでみましょう。



カラーで選ぶ


化粧下地の色選びは、自分の肌色をきれいに引き出すことが大事です。顔全体の色を均一にしたいなら、ポピュラーなベージュを使いましょう。素肌感を活かしたメイクを楽しみたいなら、無色のタイプがおすすめです。

また、コントロールカラーとしても使いたい場合は、肌悩みに合わせて色を確認してみましょう。たとえば、血色感を上げたい人はピンク、赤みを抑えたい人はグリーン、クマやシミが気になる人はイエロー、くすみを取りたい人はパープルを選んでみてください。



崩れにくさで選ぶ


隠したい肌悩みがあると、カバー力とキープ力の高さを重視したいですね。化粧下地自体がしっかりカバーして崩れにくいなら、ファンデーションの厚塗りを防いで自然な雰囲気の肌が長続きします。

テクスチャーがみずみずしくて伸びが良いものであれば、肌に負担をかけずに広げられるので、密着度も高く崩れにくいです。とはいえ、メイク崩れはファンデーションとの相性が影響する場合もあるので、同メーカーのアイテムを選ぶことも検討してみましょう。



機能性で選ぶ


自分に合う化粧下地が絞れてきたら、最後は付加的な機能の差で決めると良いですよ。効果として最も注目したいのはUVカット効果です。SPF25・PA+++を基準に、これより低ければ屋内用、高ければ屋外用として別で日焼け止めを使わなくても過ごせます。

また、華やかなメイクにはパール入り、パソコンやスマホをよく使う日はブルーライトカットなど、ほかにどんな機能を持っているかをチェックしてみましょう。ただし、効果が高ければ高いほど刺激となる成分が含まれている可能性もあるので、肌が弱い人は十分注意してください。



化粧下地を塗る時のポイント


「自分に合った化粧下地を使っているのに効果が感じられない……」とお悩みなら、使い方を見直せば大きく改善できるかもしれません。次の5つのポイントを押さえて試してみてください。

保湿をしっかりしてから塗る


どの肌質の人でも、メイク前のスキンケアは大切です。きちんと肌がうるおっている状態でなければ、肌のキメが整わないので化粧下地をきれいに塗れません。しかも乾燥しすぎると、皮脂の過剰分泌でテカリやメイク崩れも起こりやすくなります。

まず、洗顔で汚れを落としてから、化粧水と乳液で保湿しましょう。美容効果を高めたい場合は美容液も使用してくださいね。それぞれのスキンケアアイテムを付けるたびにハンドプレスし、しっかり浸透させることが重要です。



塗る直前は余分な油分をとる


スキンケアの後、すぐに化粧下地を塗ってしまうと残った油分のせいでヨレやすくなります。ティッシュオフで余分なものを軽く取って、べたつきをなくしてから塗るようにしてください。

適度なUVカット効果がある化粧下地を使う場合でも、紫外線が多い場所に出かける日は先に日焼け止めを塗っておきましょう。日焼け止めの後もべたつかないかを確認して、ベースメイクを始めてくださいね。

適量を守る


肌悩みをきちんとカバーしたくても、あまり多く塗ってしまうなら過剰な油分で崩れやすくなりますし、厚塗りに見えてしまう原因にもなるでしょう。一方で、負担がないように少なくしすぎると、乾燥や塗りムラを引き起こします。


基本はパール大くらいを目安にしていることが多いですが、アイテムによってテクスチャーやカバー力も異なるため、その商品の適量を使うのがポイントです。ほとんどの商品が裏面の表示に適量を記載しているので、参考にして使ってみてください。

頬から順番に伸ばす


メイクは細かい部分が気になりがちですが、実は面積が広い頬がきれいに塗れている方が全体の仕上がりが良く見えます。目立ちやすい毛穴を埋めつつ、美しいツヤを演出してください。

はじめに両頬・額・あご・鼻の5点に乗せてから、両頬を広げていきます。顔の内側から外側に向けて、下を向いた毛穴を埋めるように伸ばしましょう。


そのあと、額とあごも顔の中央から外側に向けて伸ばしてください。鼻は上から下へ伸ばしてから、小鼻や鼻の下の細かい部分を塗っていきます。最後に残った化粧下地で、よく動かす目元や口元を薄めに仕上げましょう。

薄く均一に塗る


化粧下地の塗り方が均一でないと、ファンデーションを塗っても仕上がりにムラができてしまいます。厚塗りした部分から崩れやすくなるため、特にカバーしたい部分があっても余分に重ねず、全体的に薄く広げることを意識してみましょう。

毛穴がどうしても気になる場合は、円を描くようにくるくるとなじませていくと、量を追加しなくても毛穴をしっかり埋めて肌が平らな状態になります。化粧下地を塗った後もティッシュオフし、余分な油分を取り除いてからファンデーションを塗ってくださいね。



【脂性肌】におすすめのサラサラ化粧下地3選


脂性肌の人は、テカリや化粧崩れが特に気になりますよね。夕方になってもメイク直しがいらなくなれば、ストレスがぐっと減るでしょう。サラっとしていて、使い心地もモチも良い人気化粧下地をご紹介します。

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仕上がりも持ちも最強の売上No.1化粧下地です。皮脂を吸う粉体と固める粉体に皮脂を弾くオイルを混ぜたオイルブロック処方により、気になる皮脂をしっかり抱えて広げないので、テカリのないサラサラ肌が続きます。肌にしっかりとフィットするため毛穴のカバー力も十分あり、目元や口元のファンデーションのヨレを長時間防いでくれますよ。

保湿成分のヒアルロン酸とカミツレ花エキスを配合しており、しっとり感も得られるため、乾燥しやすいパーツや冬の乾燥時期にも快適に使えるでしょう。SPF28・PA++の適度なUVカット効果で、肌への負担を抑えながら紫外線対策ができますね。


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