愛とは何か?恋との違いや愛を育む方法、愛を教えてくれる名言までご紹介

「愛」が具体的にどんなものかご存知ですか?言葉は知っていても、詳しく説明するのは難しいと思う人も少なくないでしょう。いったい愛とは何か。そして愛を育むにはどうしたら良いのでしょうか。恋との違いや愛とは何かを解いてくれる名言をご紹介します。自分の気持ちもはっきりと感じ取れますよ。一緒に愛と向き合っていきましょう。



目次

「愛」とは何か知りたいあなたへ




「愛とはなんだろう」「愛がわからない」と感じたことはありますか?いったい愛とは何か、徹底追及していきます。これで愛の全貌、恋との違いを知ることができるでしょう。もしかしたらあなたは気づかないうちに愛を知り、与えているかもしれません。

「愛」の意味とは


言葉は知っていても意味はわからない、という人もいますよね。まずは、愛について一緒に見ていきましょう。

愛とは「相手を愛おしく思うこと」




守りたい、支えたい、大切にしたいなど。その対象を慈しみ、思いやる気持ちすべてが「愛」と呼べます。心の底から愛おしく感じ、幸福でいてほしい笑顔でいてほしい、と思えるのは愛と考えて良いでしょう。この感情は恋人だけではなく両親や子供、動物などさまざまなものに該当します。

愛とは「見返りを求めないこと」


愛することは無償であり、与えるものです。そのため自分の行動や発する言葉、気持ちへの見返りは求めません。ただ自分が愛を与えたい、と思うだけで期待や見返りは必要ないのです。わかりやすい例えでいうと、親はいつも子をいろんなことから守り、支え、安心感を与えてくれますよね。



しかし、「将来その恩を返してほしい」と考えることはないでしょう。ただ愛しているから、自分ができることをすべてしてあげたい、と考えています。幸せでいてほしいと願うだけで、与えた言葉や行動に対する対価を求めることはないのです。

「愛」と「恋」の違いは?


似ているようで違う愛と恋。その違いが具体的にわからないと感じる人も少なくないでしょう。わかりやすく違いをまとめました。これを読めば愛と恋が別物であることがわかりますよ。

「愛」は与え「恋」は受け取る


喜ぶ、嬉しい、楽しい、といった感情を持ち、相手からの好意をお互いに受け取り合う関係性を「恋」と呼びます。好意に対する対価を無意識に求めてしまっているのです。しかし、愛は対価を必要としません。



ただ相手に喜びや幸福をあげて、それをこの先もずっと与え続けたいと思う無償の感情が「愛」です。自分が同じような感情を受け取らなくても、与えられることが1番大事であり、それが自身にとっての幸せでもあります。

「愛」は双方的で「恋」は一方的


片思いであっても、相手に嫌われていても、自分が好意を持てばそれは「恋」になります。対象の心が自分に向いていなくても、一方的に持てる感情ということです。もちろん愛も一方的に与えることができます。



しかし「愛し合う」という言葉通り、お互いの愛を感じ合い伝え合うことでやっと生まれ、育めるものでもあります。双方の気持ちが同じで、自分よりも相手のことを大切に思いやれる関係性が愛であり、より深い絆で結ばれます。

「愛」は真心「恋」は下心


恋をすると、その対象に何かを期待してしまいます。例えば、嬉しくなる褒め言葉や贈り物、精神的な支えになってくれる、相手に尽くしてもらいたい、などという感情です。



それは一種の下心であり、表には出さないけれど、心の中では密かに持っている期待といえるでしょう。しかし愛は期待や野望は持たず、ただ一心に、与えたい尽くしたいと感じます。

「愛」は育むもの「恋」は突発的


愛はすぐに生まれるものではありません。長い時間を費やし、お互いを理解し合える関係性を経て徐々に生まれてきます。しかし恋は長い時間を必要とせず、一瞬で生まれます。

ある日突然持つ感情であり、関係性や時間は必要としません。それが愛と恋の違いでもあります。突発的に持つ気持ちは恋と呼び、そこから時間をかけて生まれる気持ちと関係性が愛となっていくのです。

「愛」は自己犠牲「恋」は自己満足




自分の気持ちを理解してほしい、満足いく言葉がほしいなど自身の一方的な感情を伝え、受け入れてもらおうとする行動は恋です。相手のことよりも自分の欲や気持ちが満たされることを優先してしまいます。

しかし愛は、自分が満たされることよりも、相手が満たされることの方が幸せに思えるのです。我慢や損をしたとしても、相手が満たされればそれが自身の幸せと感じます。

愛を感じる瞬間


人が愛を実感するのはどんな瞬間なのでしょうか。いくつか例をまとめてみました。こんな状況になったとき、人は「愛されている」と感じるのでしょう。

本当の自分を理解してくれたとき


飾った自分や偽った自分ではなく、本当の自分を理解してもらえた瞬間、愛されていると実感できるでしょう。人間は良い部分と悪い部分両方を持っています。しかし、嫌われないために相手にとって良い自分、素敵な人間を演じてしまうことも多いです。



ですが、悪い部分や隠してきた部分を見抜きつつ、そこをひっくるめて受け止め好意を持ち続けてくれるとき、愛を感じ始めます。上辺ではなく、自身の根本としっかり真剣に向き合ってくれていると感じるからです。

自分が辛いときにそばに寄り添ってくれたとき


楽しいときや嬉しいときの共有は簡単にできるものです。しかし、辛いときの共有は難しく、それを感じさせたくない避けたい、と感じてしまうこともあります。自身もその辛さにひっぱられてしまい、良い気持ちがしないからです。



しかし、逃げずにそばで寄り添い、辛さを共有しようとしてくれた瞬間、愛を実感できます。どんなときも守ってくれる、支えてくれるという安心感と思いやりが感じられ、心が救われます。

彼からの愛を確認する方法♡


目には見えない愛。だからこそ、確認したくなりますよね。ではどうしたら、彼からの愛を確かめられるのでしょうか。その方法をご紹介します。

彼との距離感で考える


毎日一緒にいたり、連絡を頻繁に取り合うことも大事なことです。しかし、愛し合っていたら離れていても不安になることはなく信頼関係があるので、頻繁に会うことや連絡を押し付けることはありません。

お互いに負担がかからないよう適度な距離感を保てている場合は、愛されていると考えて良いでしょう。会う時間も作りつつ、自分のプライベートな時間が作れるのは、相手とあなたがお互いを尊重し合っているからです。



そして、どちらかが辛いときや寂しいときにはすぐにかけつけてくれるのも、彼からの愛のサインでしょう。あなたが苦しまないように、自身の時間を犠牲にしてでも駆けつけようとするのは愛ゆえの行動といえるでしょう。

彼に直接聞いてみる


愛されているかわからないならば、彼に聞いてみましょう。真剣に愛しているなら、しっかりとその言葉を伝えてくれます。日本人男性は少しシャイな部分があるため、「愛している」という言葉を上手く言えない場合もあるでしょう。

しかし彼女が真剣に聞いてきたら、その思いを伝えるために恥ずかしながらも言葉にしてくれるはず。あなたも安心できて彼の真剣さも感じられるので、思い切って1度聞いてみると良いかもしれませんね。

彼の行動で考えてみる


愛は言葉以外にも、行動から感じ取ることができます。例えば、喜ばせようとしてくれる、あなたの望みを叶えようとしてくれる、不安になる行動をしないなど。数時間でも会いに来たり、心配事や不安がないか聞いてくれるのも愛ゆえの行動でしょう。



彼はあなたを大切にしたいと思うからこそ、幸せでいられるよう行動します。自分のためではなく、あなたのためにしてくれることが多いはず。彼の行動を観察してみることで、愛されているかどうかを見極めることもできるでしょう。

彼との愛を育むには?


どうしたら彼と一緒に愛を育てていけるのでしょうか。その方法をまとめてみました。難しいことは一切ありません。ただ少し意識をすれば、愛は自然と育まれていきますよ。

どんなときも笑顔でいる


とにかく笑顔でいることが1番愛を育めます。あなたがずっと明るく、楽しそうな笑顔でいてくれると彼も嬉しくなるでしょう。「自分といることに幸せを感じてくれている」と思えるからです。



暗くいつもムスッとした顔をしていると、好意が伝わっていないと感じ、彼はあなたを愛することに自信をなくしてしまうかもしれません。彼といることに幸せを感じていること、好意が伝わっていることを表現するために笑顔は大事です。お互いに笑顔でいることが増えていくと2人の間に愛が芽生え、それが徐々に育まれていきますよ。

感謝の気持ちを忘れない


「好きなら尽くすのが当たり前」という考えを持っていては、愛は育ちません。あなたが彼の行動や言動に感謝ができ、それを伝えられることで愛は育ちます。どんな小さなことであっても、彼があなたのためにしてくれたことがあるならば、しっかりと「ありがとう」を言いましょう。



そうすると、彼は「もっと喜ばせたい」「大事にしていきたい」という気持ちを持ちます。どれだけ長い期間交際をしても、絶対に感謝は忘れずに過ごしたいですね。常に伝える意識を持つだけで、愛は自然と育っていくでしょう。

悪い部分も見て受け入れる


良い部分を好きでいることは難しいことではありません。しかし、愛を育みたいならば悪い部分も受け入れることが大切です。上辺だけではなく本当の彼を見て、すべてひっくるめて彼を好きでいることが愛に繋がっていきますよ。

人は悪い部分も必ず持っているのです、そこを避けていては、慈しむことはできません。彼のすべてを受け止め、許すこと。良い部分も悪い部分も彼自身なのだと考え、理解していくとが愛を育んでいきます。

自分を飾りすぎない


彼をすべて受け止めるだけではなく、あなたも受け止めてもらえるようにしましょう。自身を飾っていては、本当のあなたを彼に理解してもらえません。良い部分だけを見せるのではなく、普段の飾らない自分も素直に見せてください。



お互いを根本的に受け入れていくと同時に愛はどんどん育っていきます。双方が良い部分も悪い部分も含めて受け止め、すべてを好きでいられる関係性が愛と呼べるのです。

対価を求めない


「○○してあげた」「好きならしてくれる」と期待をし、対価を求める続けることはやめましょう。愛は無償であり、見返りを求めない心なので、自分がしたことへの対価を求めている間は愛は育たないのです。してあげた、してくれると考えるのではなく、ただ純粋に彼を思いやりましょう。

あなたが無償で与えてくれることがわかれば、彼もあなたの愛に気づきます。そして、同じように愛を伝えようと考えるのです。損や後悔をするかもしれませんが、それを恐れずにいればお互いに愛を与えられる関係性を築けますよ。

愛の本質とは?名言から考えてみよう




名言から愛を考えてみるのも良いでしょう。そこで、著名人が愛について語った名言をまとめてみました。心に響く言葉ばかりなので、ぜひ目を通してみてください。

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