『惚気る』の読み方や意味とは?惚気る男女の恋愛的な特徴や心理も!

『惚気る』という言葉の読み方や意味を知っていますか? 知っているという人も、知らないという人も、惚気るという言葉の読み方や意味を知っておきましょう。そして惚気る人の心理や惚気る人の特徴も同時に理解しておくと、惚気たいときや惚気られたときに役に立ちますよ。



目次

惚気るの読み方と意味を解説!


惚気るの読み方や意味をきちんと理解していますか? ちゃんとわかってるという人も、1度おさらいの意味で正しい惚気るの読み方や意味を確認しておきましょう。そうしないと、思いっきり惚気たいときに喉に小骨が引っかかったような気分になって、すっきりしない惚気になってしまうかもしれませんよ。

惚気るの読み方は?


まずは読み方です。惚気るの読み方は(のろける)と読みます。「えっ! そうだったの!」という人や「わかってるよ」という人がいるでしょう。案外と読み方は知っている人も多いものです。では逆に、惚気るという字を自分で書くことはできますか? けっこう難しいですよね。そう、惚気るってけっこう難しい文字なんです。


いつもスラスラと読み方に困らない人も、よくよく惚気るという文字を見てあげてください。そうしたら今後は小説などにルビのない惚気が出て来ても読み方に困りませんし、日記に「今日は友達に惚気られた」と書くときも、漢字で書くことができます。惚気るという難しい漢字の正しい読み方、書き方ができる1つ成長した自分になりましょう。

惚気るの意味は二つある


読み方や書き方は覚えることができた惚気るという言葉ですが、その意味は知っていますか? 実は惚気るという言葉の意味が2つあると知っていました? 「えっ、1つじゃないの?」と思ったあなた。そうなんです2つ意味があるんです。でも最近は片方はあまり使われていないようです。

1つ目は恋人や伴侶との仲のよさを自慢する様子。特に得意そうに話すことを指します。もう1つは色情、つまり色気や情欲にくらっと来てつい甘くなってしまう様子を言います。現代では最初のほうしかほとんど見かけませんね。後のほうの意味は普段は使わない言葉なので、仕方ないのでしょう。



惚気る男性の心理や特徴8選!


男性が惚気るときの心理にはどのようなものがあるのでしょうか。男性自身もあまり自覚していない惚気る心理やその特徴をちょっと覗いてみましょう。

可愛くて綺麗な彼女の自慢がしたい


惚気る男性心理はわりと単純な場合が多く、基本的には自慢話の1つと考えていいでしょう。特に可愛くて綺麗な彼女がいるなら自慢したいという男性の心理もよくわかりますよね。男性の彼女の容姿自慢は、恋人を持った男性の特徴的な惚気と言えます。

人は自分が他人よりも特別で素敵なものを手に入れたら「自慢したい!」と思うものです。それが恋愛中の彼女ならなおのこと、日々その男性の喜びは高まっています。誰かに自慢しないと胸が破裂しそう! そんな男性の自慢したいという気持ちが自然に出て惚気るという訳です。



気配りや気遣いができる彼女を自慢したい


男性が彼女を自慢したい気持ちは、何も女性の容姿ばかりではありません。優しい彼女、気配りや気遣いができて、いつも男性を支えてくれる女性、そんな最高の彼女ができたら自慢しても仕方がないでしょう。

「うちの彼女は最高!」と、惚気てしまう男性の言葉を聞きながら、聞き手となった人は「うらやましいな」と思うこともあるでしょう。まさにそのうらやましがられることを目的としているのがこのタイプの特徴。つまり「俺の彼女は最高!」という思いを身近な人にも共有してもらいたいがために出る惚気です。



友達に対して優越感を感じたい


男性は本能的に競争相手よりも優位に立ちたいという気持ちが働くという特徴があります。たとえそれが仲のいい友達であってもそういった気持は持ってしまうのです。むしろ仲がいい友達だからこそ、自分をより優位な立場にしておきたいと思ってしまいます。

最近ではそういう心理をマウントを取ると言いますね。ただ、そういう心理を批判するのはちょっと男性に対して気の毒かもしれません。男性はモテる自分を他人に認めてもらうことで自分の存在感をアピールすることができます。つまりマウント取りの惚気は、友達と話しているときに相手に自分の存在価値を認めて欲しいという気持ちの表れということでもあるのです。



自分の評価や価値を上げるために惚気る


男性社会の価値観が理解できれば、後はとてもわかりやすい話です。男性は周囲に惚気ることで、自分の価値や評価を上げることができるのです。女性にモテる男性というのはそれだけ男性社会で価値ある存在と言えます。

「うちの会社の○○さん、彼女とすごく仲がいいらしい」という噂が広まれば、それだけでその男性は、彼女持ちで女性を大切にしているという印象を周りから持たれます。惚気る男性は社会的にも一目置かれる存在となれるのです。

彼女が好きすぎて独占欲が混ざっている


惚気にもいろいろなパターンがありますが、自分の彼女を「俺のものだぞ!」と主張したいタイプの男性の惚気の特徴が、独占欲の混ざった惚気です。

自分がいかに彼女を愛しているか、大切にしているかを周囲に話して予防線を張っているのです。こういう惚気話をする男性はえてして独占欲が強いものです。ただしそれだけ彼女を愛しているとも言えます。



不安感から自分の幸せを確認している


男性のなかには幸せな現実がなかなか信じられない人もいます。過去に辛いことがあったりした場合、同じ痛みを経験したくないという心理が働くのです。そういった男性は自分が幸福な状態にあると、それを常に確認したい気持ちに駆られます。

「もしかしたら夢ではないか?」「不幸に気づかないだけでは?」などと思ってしまう不安な男性は、不安解消のための対処法として身近な人と話しているときに惚気ることで気持ちの安定を保つことがあります。幸せはすぐに失われるものという不安と、幸せであり続けたいという気持ちがせめぎ合って、ついつい惚気てしまうのです。



自分の自信のなさから惚気ることもある


男性のなかには自分に自信がない人もいます。特に恋愛慣れしていない男性の特徴として、自分を好きになってくれる女性の存在が信じられないというものがあるのです。そんな自信のない男性の惚気は、その現実を確かなものとして受け入れるための1つの対処方法でもあります。

友達に自分の恋愛を話すことによって、それが現実であることを自覚しているのです。そんな男性の惚気は、自分に自信を持つことで減っていくものです。



そもそもナルシスト


ナルシストな男性の惚気の特徴は、女性の人格についてはあまり言及しないところにあります。このタイプの男性にとって女性の価値は自分をより魅力的にしてくれるかどうかということです。惚気も終始自分自身を全面に押し出した形になります。「俺にふさわしい可愛い娘」とか「俺の彼女が美人なのは当然」といった言動になりがち。

男性がどう恋愛相手の女性について話しているかによって、その男性の惚気の方向性が見えて来ます。ナルシストの男性は自分を自慢するために恋愛相手の話題を出すのです。



惚気る女性の心理や特徴7選!


女性が惚気る場合には、どのような心理が働くのでしょうか。女性の惚気も男性と一緒で、人によってその内包する気持ちは違います。その人らしい特徴が出るのが惚気なのです。

付き合いたてだから自慢したい


初々しい恋愛は、ドキドキして、そして最高に楽しいものです。誰にでも自分の彼氏を自慢したいと思ってしまうのが付き合いたての頃ではないでしょうか。友達や家族に話したり、SNSなどにも書き込んだりして、少し浮かれ気味の惚気がこの時期の特徴です。

付き合いたては気持ちが盛り上がっているので、相手の悪いところは見えず、いいところばかりが目立ちます。より多くの人に彼氏を自慢したいという心理が働いて惚気てしまうのです。



ラブラブであることを自慢したい


ラブラブの恋愛は楽しいものです。楽しいときはすかさず自慢したくなるのが女性というもの。「彼とこんなにラブラブなのを誰かに知ってもらいたい!」そんな気持ちが惚気という形となって暴発します。そしてラブラブのときは彼しか見えない状態になっていたりします。話している相手の都合もなんのその、ついつい惚気を連発してしまうという特徴があるのがラブラブ惚気です。

周りにけん制するために惚気る


惚気のなかでも少し様子が違っているのがけん制のための惚気です。楽しい気持ちから惚気るのではなく、自分の彼氏に近づくおじゃま虫を撃退するための対処法として、自分と彼氏とがいかに強い絆で結ばれているかを話して聞かせるのが目的です。

そのため、このタイプの惚気の特徴として計算高さがあります。話している相手と自分たちカップルの間に壁を作るための惚気なので、言葉のはしばしに拒絶の意思を感じさせる惚気となるのです。



精神的な幼さで惚気てしまう


女性のなかには子供っぽさを長く残す人もいます。そういう人のほうが愛されることを知っているからでもありますが、そういう女性は自分の心を隠すということをしません。大人なら公私を分けて惚気るのを控える場でも、精神的な幼さを持つ女性は平気で惚気て来ます。

そういった奔放さや精神的な幼さを許容できる相手ならいくら惚気られても気にならないかもしれませんが、幼い精神を受け止めるのが苦手な人には嫌われることもあります。ただ基本的に悪気はありません。余裕があれば微笑ましいタイプの惚気です。



次のページ
1
2

関連記事