ピンポーン…ドアの向こうに立っていたのは?母に電話で厳重抗議した矢先の訪問者【堕とす女 Vol.2】

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堕とす女
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小学校の転校生だったヒトミは高校を辞めて、主人公・マヨの地元に戻ってきた。 新しく友達ができればヒトミにとってもいいだろうと考え紹介したら……。 友達の好きな人を力技で略奪してすぐに捨てたり、マヨの携帯を盗み見したりと最悪な女になっていた。 縁が切れたと思ったのに、またヒトミから連絡がきて……?

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母に電話で抗議しますが、詳しいことを知らない母の反応はのん気なものです。

そして、電話を切った矢先……。

「ピンポーン」……呼び鈴が鳴りました。

ドアスコープから見えた気持ち悪い笑みに、マヨさんの指がガタガタ震えます。

一人暮らしの部屋に、ヒトミさんがやってきたのです。


「堕とす女」は毎日更新中!

(ねぎまよ)
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この記事を書いたライター

ねぎまよ
ネギ(絵)とマヨ(話と塗り)の二人組。自分達の体験を元にした創作漫画を毎日連載。

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