「私が〇〇だよね?」怖い!女の嫉妬が大爆発!粘着し続ける本当の理由は…?【堕とす女 Vol.27】
連載
堕とす女
小学校の転校生だったヒトミは高校を辞めて、主人公・マヨの地元に戻ってきた。
新しく友達ができればヒトミにとってもいいだろうと考え紹介したら……。
友達の好きな人を力技で略奪してすぐに捨てたり、マヨの携帯を盗み見したりと最悪な女になっていた。
縁が切れたと思ったのに、またヒトミから連絡がきて……?
バイト先の人がヒトミさんに恨まれて、迷惑をかけることも避けたいマヨさん。
子どもの頃の2ショット写真について話題にすると、笑顔で嬉しそうに返答します。
ところがこの写真を同人仲間のネギさんに送り付けたことを問いただすと……。
「私がマヨの親友だよね?」
ヤバい表情で確認してきました。
「堕とす女」は毎日更新中!
(ねぎまよ)
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この記事を書いたライター
ねぎまよ
ネギ(絵)とマヨ(話と塗り)の二人組。自分達の体験を元にした創作漫画を毎日連載。