「仕事は風〇嬢だよ」土壇場で発覚!面接の約束はもうすぐ…一体どう決断する?【堕とす女 Vol.43】
連載
堕とす女
小学校の転校生だったヒトミは高校を辞めて、主人公・マヨの地元に戻ってきた。
新しく友達ができればヒトミにとってもいいだろうと考え紹介したら……。
友達の好きな人を力技で略奪してすぐに捨てたり、マヨの携帯を盗み見したりと最悪な女になっていた。
縁が切れたと思ったのに、またヒトミから連絡がきて……?
マヨさんに説明を求められたヒトミさんは冷静に事実を伝えます。
「ひとみの仕事は風〇嬢だよ」
キャバクラと思い込んでいたのはマヨさんで、ヒトミさんも隠していたわけではありませんでした。
自分にも非があったことは認めて、「ごめん、私にはできない」とマヨさんは改めて謝罪します。
重苦しい雰囲気の中……ヒトミさんからの反応は意外すぎるものでした。
「堕とす女」は毎日更新中!
(ねぎまよ)
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この記事を書いたライター
ねぎまよ
ネギ(絵)とマヨ(話と塗り)の二人組。自分達の体験を元にした創作漫画を毎日連載。