盗聴!?心配性の友人からの注意喚起…さすがにそれは「ありえない」と思うが…【堕とす女 Vol.47】
連載
堕とす女
小学校の転校生だったヒトミは高校を辞めて、主人公・マヨの地元に戻ってきた。
新しく友達ができればヒトミにとってもいいだろうと考え紹介したら……。
友達の好きな人を力技で略奪してすぐに捨てたり、マヨの携帯を盗み見したりと最悪な女になっていた。
縁が切れたと思ったのに、またヒトミから連絡がきて……?
するとネギさんが通話でなくチャットで、こんなことを伝えました。
「盗聴されてない?」
しかしこのときマヨさんは即座に「さすがに盗聴はありえないよな」と否定。
後日、同じ県に住むオタク仲間のしずるんさんにも心配され……。
これまでに友人がターゲットにされた経験から、マヨさんは「万が一連絡来ても無視して」と用心をうながします。
「堕とす女」は毎日更新中!
(ねぎまよ)
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この記事を書いたライター
ねぎまよ
ネギ(絵)とマヨ(話と塗り)の二人組。自分達の体験を元にした創作漫画を毎日連載。