気持ち悪い!「消えて消えて消えて」我慢の限界!ストーカーにブチギレたら…【堕とす女 Vol.55】

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堕とす女
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小学校の転校生だったヒトミは高校を辞めて、主人公・マヨの地元に戻ってきた。 新しく友達ができればヒトミにとってもいいだろうと考え紹介したら……。 友達の好きな人を力技で略奪してすぐに捨てたり、マヨの携帯を盗み見したりと最悪な女になっていた。 縁が切れたと思ったのに、またヒトミから連絡がきて……?

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ヒトミさんがどこで聞いているか調べるために、泳がせていたもののもう我慢の限界!

「ヒトミなんか大嫌い!消えて!」

ついにマヨさんはクマの人形を捨てました。

それでもイライラが止まりません。


「堕とす女」は毎日更新中!

(ねぎまよ)
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この記事を書いたライター

ねぎまよ
ネギ(絵)とマヨ(話と塗り)の二人組。自分達の体験を元にした創作漫画を毎日連載。

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