忘れた鍵を届けたら「えー?俺のじゃないぜ?」その言葉の意味とは…!【合鍵おじさん Vol.12】

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合鍵おじさん
合鍵おじさん
高校生の時にラーメン屋でバイトをしていたネギさん。 これはそのバイト先に来ていた気持ち悪いお客さんのお話です。 ラーメンを食べながら働いているネギさんをじーっと見てきます。 ある日突然、お客さんから手を握られて……!?






鍵を渡そうと差し出したネギさんの手を、舐めるように見つめ息を吹きかける鍵藤さん。

あまりの気持ち悪さに、慌てて手を引っ込めてしまいます。

そして彼は衝撃の言葉を口にしたのです。
「俺のじゃないぜ?それ、ネギのだよ。」

……違いますけど!?

「合鍵おじさん」は毎日更新中!

(ネギマヨ)
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この記事を書いたライター

ねぎまよ
ネギ(絵)とマヨ(話と塗り)の二人組。自分達の体験を元にした創作漫画を毎日連載。

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