「警察はやめて!」追い込まれて逃げ場がなくなり動揺【俺はストーカーなんかじゃない Vol.60】
連載
俺はストーカーなんかじゃない
犬飼一はうどん屋さんでアルバイトをしている大学生。
ある日、好きだった女の子が知らない男の人と歩いてるところに遭遇してしまいます。
現実を受け入れられない彼はストーカーのようになってしまい……。
「警察」という言葉を聞いた瞬間、血の気が引いてしまうハジメ。
よろけながら桃子に近づこうとしたその時、店長がすかさず止めます。
そして、これまでのやり取りは桃子の録音だけでなく、店内のカメラにも映っていることをハジメに警告します。
「俺はストーカーなんかじゃない」は毎日更新中!
(さき)
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この記事を書いたライター
花実咲
「良いも悪いも人生経験。全てを学びに変えちゃおう!」ブログとインスタグラムで毎日漫画を更新中。1日の終わりに、サクッと読めます⭐︎