周りの人たちの気持ち、ちゃんと見えているの…?【俺はストーカーなんかじゃない Vol.107】

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俺はストーカーなんかじゃない
俺はストーカーなんかじゃない
犬飼一はうどん屋さんでアルバイトをしている大学生。 ある日、好きだった女の子が知らない男の人と歩いてるところに遭遇してしまいます。 現実を受け入れられない彼はストーカーのようになってしまい……。

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らんは「私だけじゃないと思うよ」と言います。

ハジメが調理師免許の勉強をしている時、楽しそうにしていたのをらんは見ていました。それは「ハジメを大事に思ってくれている店長が提案してくれたおかげじゃないの?」

また桃子のことも、「味方になってくれてる人たちがいたんじゃないの?」「せっかく入った大学、休んでもまた通わせてくれてるのは親がハジメを大事に思っているからじゃないの?」と畳み掛けます。

それを聞いたハジメは……?

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この記事を書いたライター

花実咲
「良いも悪いも人生経験。全てを学びに変えちゃおう!」ブログとインスタグラムで毎日漫画を更新中。1日の終わりに、サクッと読めます⭐︎

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