くすみ=美白ケアではない!?タイプ別のケア方法を紹介!

くすみってなに?なぜできるの?
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くすみは顔全体や目の周りなどに出てきて、お肌の黄味が増して透明感やツヤが減少したりします。お顔全体が、本来の肌のトーンよりも暗く見えるようになる状態を言います。

目次

くすみの種類と原因

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くすみと言えば、美白ケア、ブライトニングケアをする方が多いのですが、実はくすみには様々なタイプがあります。乾燥から来るくすみだったり、血行不良からくるくすみなどです。その場合は、ブライトニングケアをしても効果が出ません!

くすみの種類は大きく分けて5つあります。詳しく解説していきます。

角質肥厚型

見分け方:灰色がかっている。角質が厚くなりやすいところにできやすい(ひじ・ひざなど)。
原因:ターンオーバーの遅れが原因。

乾燥型

見分け方:透明感やツヤがない。
原因:キメが乱れてお肌の表面に凸凹ができて、光の反射で凸凹が影を作り肌がくすんで見える。

血行不良

見分け方:血行が悪い・青黒い。
原因:過労や睡眠不足などが原因で血行が悪くなりくすむ。

糖化型

見分け方:お肌が茶色い・黄色い。
原因:お肌の糖化によってくすむ。肌のタンパク質と糖が結びつき、褐色のAGEs(最終糖化生成物)を作り出す為、くすむ。

メラニン型

見分け方:日焼けのような薄い褐色。
原因:紫外線や摩擦により、メラニン色素が作られる。大量のメラニンが排出されず、色素が沈着してくすんで見える。

それぞれくすみ別の対処法

角質肥厚型

スクラブ洗顔やピーリングで角質ケアをする。AHA(アルファヒドロキシ酸)などの成分がおすすめ。週に2回くらいを目安にスクラブ・ピーリングをしましょう。

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乾燥型

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保湿力の高いスキンケアを使う。美容液やパックなど、しっかり保湿をすることが大切。セラミド入りと記載のあるものや、ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸などの成分が配合されているものもおすすめ。

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血行不良型

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フェイスマッサージをしたり、お顔を温めたりする。また、お風呂は夏場でもシャワーで済ませず、湯舟に浸かることも大切です。ビタミンC誘導体やカプサイシンも効果的。フェイスマッサージやサプリメントで対策しましょう!

糖化型

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血糖値が上がりすぎてしまうと、お顔にも表れてしまうので、まずは、食生活を見直してみましょう。例えば、朝は何も食べずに仕事に行き、お昼に空腹のままたくさん食べるなどの生活をしていると、血糖値が上がってしまいます。ビタミンB1、B6、ビタミンC誘導体などが効果的。

ビタミンB群は水溶性ビタミンなので、体内に入っても、尿などで排出されてしまうため、一度にたくさん摂っても意味がないです。ビタミンB1は豚肉などで、ビタミンB6は赤みの魚やヒレ肉、ささみなどの低脂肪な食材です。

身体とお肌のために食生活も意識して気を付けていきましょう!

メラニン型

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日焼け止めを塗り、紫外線対策をする。スキンケアを医薬部外品の美白ケアにする。ビタミンC誘導体やアルブチンなどが効果的。

日焼け止めは夏場だけでなく、一年中必須です。また窓を通る紫外線(UV‐A)もあるので、家の中でも油断禁物です!お出かけしない日も日焼け止めは塗りましょう。

SPFとは、お肌が赤くなってヒリヒリする日焼け(サンバーン)を起こすまでの時間を何倍に伸ばせるかの目安です。例:25分×SPF24=600分(10時間)

PAとは、日を浴びてから24時間以内に生じる皮膚の即時黒化を指標したものです。PA+からPA++++までがあります。+が多いほど効果が高いです。

よくSPFが高ければ日焼け止めの効果が高いと思っている方が多いのですが、実は効果に関してはPAの数なんです。日焼け止めを購入する際は、よく確認してみてくださいね!!

まとめ

この記事では、「くすみってなに?」「くすみの種類と原因」「くすみの対策」の紹介をしてきました。一概に、くすみ=美白ケアではないことを頭に入れて、ご自身のくすみの原因を理解して、最適なスキンケアをしていきましょう。

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