何もしない空白な時間こそが、カップルの仲を深める!


どうもあかりです。私の人生の哲学を紹介します。「何かをすることは生産。何もしないことは創造」仕事でも、PCに向かってパチパチやっているときは何かを生産している。それはそれでもちろん重要です。じゃないと、お金は生まれません。だけど生産だけでは食えません。とくにライターなどは、「生産」と同じくらいに「創造」が重要で、その「創造」というのは、仕事とは全く無関係な「何もしていない時間」にふとやってくるもの。何が言いたいかというと「カップルの関係もそれと同じ」ということ。ショッピング、食事、イベントなどに出かけて思い出を作るのもいいけれど、たまには何もしない「空白」を作ってあげるようにしてください。じゃあ、どうして「空白」の時間が必要なのか。日常生活のさまざまなシチュエーションをもとに考えてみたので、ひとつひとつ見ていきましょう。



ネットをオフすれば、ディープな会話ができるかも

私が高校生の頃、家デートって超暇でした。スマホなんてなかったし、ネット動画もなかったし、娯楽といえばマジで漫画とかTSUTAYAで一緒に借りたDVDくらい。しかもお金もないから、マンガやDVDの数も限界あり。となると、「話す」しかありませんでした。別に「最近の若者は・・・・・・」なんて言いたいわけじゃありません単に、そういう「家デート」ならではの「空白」を少しは楽しむようにしてくれたら嬉しいなって思うんです。スマホでネット記事を読んだり、YouTubeを観たりしていれば、10時間なんて余裕で過ぎてしまう。けど、たまにはそういうのをオフにして、彼とイチャイチャ、ゴロゴロしながら「今度の土日なにする?」とか「連休どこ行く?」とか、そういう何気ないことを話してみてほしい。そういう平凡な話題から、予想外にディープな話に向かって行ったりするものです。



お風呂タイムで、心から素直になれる

また、時々彼と一緒にお風呂に入るのも、すごくオススメです。「裸のつき合い」なんて言葉があるけれど、お風呂に入って裸になってくっついていると、自然とお互いの気持ちも緩くなって、本音がポロポロと漏れ始めるでしょう。特に寒い季節は、あったかいお風呂にずっと浸かっていられますしね。せっかくなら、キャンドルとかバスソルトとかで、イイ感じの雰囲気を作るところから楽しんでみてください。スマホをいじっているだけでは発展しなかったイチャイチャムードになったり、身も心も裸だからこそ素直に会話できたりするはずです。もちろん、そのままベッドインするかどうかはお任せで!



寒いからこそ「散歩」して、彼と急接近!

女子はみんな冷え性で寒がりですよね(暴論)。だけど私は一年中「彼との“散歩”推進派」として活動を続けています。冬だってその活動に、一切手を抜きません。むしろ夏より冬の方が、カップルでの散歩ははかどるはずなんです。夏なんて至るところに蚊がいるし、汗臭くなるし、日焼けもするし・・・。嫌なこといっぱいです。でも冬なら、マフラーとかニット帽とかでおしゃれしながら散歩に出かけられるし、あとは自販機とかで「あったかい飲み物買おっか?」的な、ちょっとしたイベントもある。ほかにも、彼のコートのポケットに一緒に手を入れれば、あったかい上にドキドキする。あとは、冬の人気のない公園とか、センチメンタルな雰囲気がなんとも言えない。そして何より、この記事のテーマである「空白」が何よりぎっしり詰まっているのが散歩のいいところ。スマホも不要。鍵と財布だけ持って、一緒に手を繋いで、目的地なく繰り出せば、きっと家に戻ってくるころには、「今日はあれが話せて、イイ日になったなぁ」と感じられるはずです。



営みのあとの空白は、一番「本音」が話せる

さっき、お風呂で「裸」について触れましたが、それを言うのなら最上級は営み後のいわゆる「ピロートーク」の時間に違いありません。単に裸というだけでも十分なのに、おまけにエッチの後ということで、いい意味でお互いに恥じらいが抜けて「本音モード」に入りやすい。営みの最中に「好き」とか言いまくったでしょうからね。また、彼も賢者モードで性欲がおさまっているおかげか、妙にいつもより「結婚」とかそういうセンシティブな話題にも冷静に応じてくれる気がします。終わったら即寝するほど激アツなのもいいけれど、ちょっと大人に、少し余力を残したまま一戦終えて、そのまま裸のまま抱き合って、「腹割りトーク」という名の二回戦に突入したいものですね。



まとめ

たしかにデートで「空白」を作るのってちょっと怖かったりもします。「会話が途切れたらどうしよう」「盛り上がらなかったらどうしよう」的なね。だからより簡単に盛り上がれる、ハードスケジュールに頼りがち。だけど、二人の愛が育つためには、「空白を二人の力だけで埋める」という経験がときには必要だと思っています。だから少しずつでもいいので、「空白」の割合をちょっとずつ増やしてみてください。(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)

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