ラーメン激戦区・東京で”絶対食べたい”ラーメン50選!あなたのおすすめ入ってる?

東京都内の美味しいラーメン店を、ラーメン食べ歩き歴20年以上を誇るラーメン官僚が厳選!食べる価値ありの行列店やクチコミで話題のお店など、昔ながらの醤油ラーメンから、出汁にこだわった塩味、奇抜な創作系まで幅広くご紹介!ぜひお気に入りの一杯を見つけてください!記事配信:じゃらんニュース<目次>■新宿・世田谷・中野・杉並・吉祥寺エリア■銀座・東京駅周辺エリア■上野・葛飾・江戸川・江東・墨田エリア■池袋・文京・板橋・赤羽・北エリア■蒲田・羽田周辺エリア■八王子・小金井・日野エリア

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新宿・世田谷・中野・杉並・吉祥寺エリア

らぁ麺 やまぐち 【高田馬場】

移転を機にますますパワーアップ。超激戦区高田馬場においても王者の風格
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東京のラーメンシーンにおいても「近年稀に見る実力派ぞろい」として知られる「2013年組(2013年にオープンしたラーメン店の総称)」を代表する店舗のひとつ。会津地鶏・山水地鶏・吉備鶏をはじめ、複数の鶏(鶏ガラ、丸鶏)を縦横無尽に組み合わせながら出汁を採り、キレ味鋭い食味と分厚いコクとの両立を図ったスープは、近年増加傾向にある鶏系淡麗ラーメンの中でも、別次元の水準の高さ。うま味を一層増幅させるべく羅臼昆布を活用するなど、要所を押さえた「配役」も、食べ手に無上の安心感を抱かせる。都内のラーメンの「今」を知るには、外すことができない実力店だ。らぁ麺 やまぐち住所/東京都新宿区西早稲田3-13-4営業時間/[火曜~金曜]11:30~15:00、17:30~21:00[土曜・日曜・祝日]11:30~21:00※売切れ次第終了定休日/月曜(祝日の場合は営業、翌日休業)

麺宿 志いな【新宿御苑前】

素材への愛とバランスへの配慮が生んだ、至高の1杯
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新宿中心部の喧噪が嘘のような、新宿御苑エリアの路地裏。腰を落ち着けてラーメンを啜るには最適の環境だ。同店が手掛けるレギュラーメニューは4種類あるが、特にオススメなのが筆頭メニューである「潮そば」。出汁は、「大山鶏」と「総州古白鶏」の丸鶏・鶏ガラ・モミジを軸に、ホンビノス貝・香味野菜を合わせ丁寧に炊き上げたもの。出汁だけではない。タレも、山海の滋味を「イタリアの岩塩」「瀬戸内の藻塩」「伯方の塩」をブレンドした塩に重ね合わせるこだわりよう。素材の持ち味を極限まで引き出す工夫と、傑出したバランス感覚で、ゴクゴクと飲み干せてしまうスープを創り出すことに成功している。麺宿 志いな住所/東京都新宿区四谷4-30-15 市川ビル 1F営業時間/[月曜~土曜]11:00~16:00、18:00~21:00定休日/日曜(月に一度連休あり)

純手打ち 麺と未来 【下北沢】

魅力的な麺に打ちのめされたい。そんな貴方に薦めたい『麺と未来』
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コシがあることが重視されがちな中華麺。そんな既成概念を打ち破るべく、あえて「コシがない」麺で勝負を挑む店主。麺はもちろん自家製。類例のない太さと、「もち小麦」特有のモッチリとした食感が、既にリピーターを量産している。基本メニューは「塩らーめん」。出汁は、丸鶏・手羽先・モミジを丹念に湯煎し、アサリを追加した後、完成する直前に羅臼昆布・煮干・鰹節を加えたもの。一瞬の油断も許されない緻密な作業のたまものだ。塩ダレには、厳選した藻塩を使用。それに、うま味成分が豊富な料理酒『蔵の素』を加え、更に『鮎魚醤』を織り交ぜる。オープンした後も絶えず味を確かめ即座に改善。人気が出るのも当然だろう。純手打ち 麺と未来住所/東京都世田谷区北沢3-25-1シャトルヒエイ1F営業時間/11:30~14:30、18:00~麺・スープ切れまで(21時前後) ※月曜は醤油らーめん で昼営業のみ

辛っとろ麻婆麺 あかずきん 【祖師ヶ谷大蔵】

まさに、辛ウマの極み。がっつり系麻婆麺をご所望であれば、同店で決まりだ
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西馬込の実力店『麺処鳴声』の2ndブランド。『鳴声』のフラッグシップメニューは担々麺であり、辛系ラーメンの創作を得意とすることで知られる。そのような実情にかんがみれば、同店の不動の看板メニューが「辛っとろ麻婆麺」であることも納得だ。補助なしで箸が立つほど強烈なトロミを宿した麻婆餡が終始メインを張り続ける1杯は、他の一般的な麻婆ラーメンとは一線を画するインパクトの強さ。味もまた一流。麻婆の辛みとうま味のバランスが的確無比であることは、当然の前提。喉元を通り過ぎる刹那、うま味に含まれるほのかな甘みが心地良い余韻を刻むなど、味の組み立ても、食べ手が喜ぶツボを的確に押さえている。辛っとろ麻婆麺 あかずきん住所/東京都世田谷区砧8-6-27営業時間/[月曜~金曜] 11:00~22:00[土・日・祝] 11:00~20:15※売切れ次第終了定休日/無休(年末年始を除く)

ペコバク(PEKOBAKU) 【野方】

これぞ、現在型「まぜそば」の理想型。麺の太さ、味付け、全てが完璧
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西武新宿線沿線屈指の激戦区・野方エリアにおいて、「まぜそば」の一点で勝負する同店。一瞬、「ここまで強気で大丈夫なのか」と心配したが、人気メニュー「コッテリそば」を口にした瞬間、その心配が杞憂であることを、まざまざと悟った。一般的な油そばよりも一段階太いストレート麺は、名門製麺所の謹製。デフォルト状態で甘辛い濃厚ダレをたっぷりと纏った「強・インパクト」な代物だ。麺に、卵黄を溶かし込んで泥状と化したソースを絡め、一気に啜り上げれば、頬が落ちそうになるほどのうま味が強襲。まぜそばでは必須とされる「卓上トッピング」の助力さえ不要。思わず、2杯目を注文してしまいそうになったほどだ。ペコバク(PEKOBAKU)住所/東京都中野区野方5-30-3営業時間/11:00~翌0:00定休日/不定休

ラーメン かしわぎ 【東中野】

タレと豚出汁が堂々と闊歩。鉄壁の布陣で目指す、淡麗の頂
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オープンから数日で店頭に大行列が発生。ラーメン好きはもちろん、それ以外の方々も皆「『かしわぎ』のラーメンは間違いない!」と口を揃えるほどの優良店。同店が手掛ける1杯は、豚ベースの清湯ラーメン。抜群の透明感を誇る豚清湯出汁に、アサリ・昆布などを絶妙な塩梅で加えたスープは、啜った瞬間、頬が落ちそうな感覚に襲われる。なかでも特に、オススメしたいのが「醤油ラーメン」。キレとコクとを兼ね備えた醤油に、滋味豊かな煮干しを溶かし込んだタレの風味は唯一無二。豚の重厚感を維持させながら全体を雄々しく牽引する味わいは、凡百の醤油清湯とは別次元だ。ラーメン かしわぎ住所/東京都中野区東中野1-36-7[日曜・月曜]11:30~15:00 [水曜~土曜]11:30~15:00、18:00~21:00定休日/火曜

味噌っ子 ふっく 【荻窪】

歴史あるラーメン激戦区・荻窪で実直に腕を振るう実力派
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都内屈指の味噌ラーメンの実力店『味噌麺処花道』で腕を磨いた店主。現在、同店が提供する麺メニューは3種類。「味噌」「辛味噌」「担々麺」だが、初訪時に食べるべきは「味噌らーめん」。券売機筆頭メニューだ。スープの出汁は、鶏ガラと豚ガラをバランス良く寸胴に投入しつつ、モミジ・香味野菜を加えてじっくりと炊き上げたもの。もちろん、味噌ラーメンの味の決め手となる味噌にも、尋常ならざるこだわりを見せる。中華鍋で炒める味噌にはキレのある「信州味噌」、味噌ダレには芳醇な「仙台味噌」を用い、喉元でピタリと収束するうま味を創出。四季のように舌上で変遷するメリハリ豊かな味わいに、頬が落ちそうになる。味噌っ子 ふっく住所/東京都杉並区上荻2丁目40-11 四面道ビル営業時間/[月曜]11:00~15:00 [水曜~日曜]11:00~15:00、18:00~21:00※スープが無くなり次第終了定休日/火曜

Tombo 【井の頭公園】

吉祥寺を代表する淡麗系の実力店は「普通の最高峰」を目指す
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味玉醤油の旨味ソバ
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ロケーションはJR吉祥寺駅から徒歩10分程度。立地は必ずしも至便ではないが、訪れる客が絶えない、淡麗系ラーメンの実力店。店主は、都内を代表する実力派『地雷源』グループで研鑽を重ねたすご腕。同店の基本メニューは、「醤油の旨味ソバ」。本年(2019年)3月には、同店が監修した同名のカップ麺が発売されるなど、名作の誉れ高き逸品だ。スープは、鶏と豚骨が無類の存在感を誇示するが、シイタケ・昆布・サバ・カツオ・宗田節などから採った魚介出汁もうま味の形成にひと役買い、ファーストアタックから群を抜くクオリティの高さ。甘辛いカエシの風味が拡がろうとする刹那、重層的なうま味を宿した出汁がカエシを支え補完するダイナミックな構成。出汁だけでもカエシだけでもない、双方の魅力が食べ手を虜にする。 Tombo 住所/東京都武蔵野市吉祥寺南町4丁目16-12営業時間/11:30~14:30、18:00~22:00 (スープ無くなり次第終了) 日曜・祝日21:00定休日/水曜

麺屋 さくら井 【三鷹】

武蔵野エリアに君臨する鶏清湯の最高峰。漂う一流の風格
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特製らぁ麺(醤油)
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店主は、都内屈指の実力店『麺処ほん田』の出身。しかしながら、出身元の味にこだわらず、修業先の模倣と一線を画した味を創り出すことに成功している。これもひとえに、自分がベストだと信じる味を提供したいという信念のなせる業だ。基本メニューは、「らぁ麺(醤油)」。福岡県・博多が誇る「はかた地鶏」のガラに大山鶏の丸鶏を合わせた動物系出汁に、昆布・椎茸の滋養味を湛えた出汁をクロスオーバーさせ、前代未聞のうま味の複層化を実現。鋭い切れ味が印象深い醤油ダレ、芳醇な香ばしいカメリアラード&鶏油も、圧倒的なコクの創出にひと役買っている。麺屋 さくら井住所/東京都武蔵野市西久保2-15-27営業時間/11:30~15:00、18:00~21:00( 火曜、日曜、祝日は昼のみ ) 定休日/水曜日

銀座・東京駅周辺エリア

中華そば 銀座八五 【東銀座】

タレなしで飲める奇跡のスープ。銀座で1杯と言えば同店で決まり
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都内屈指の実力店『中華そば勝本』の店主が自ら厨房に立ち、これまでにラーメン職人として培った知識と経験を総動員し、1杯1杯を丁寧に紡ぐ。鴨・名古屋コーチン・生ハム等の動物系素材と、昆布・干し椎茸・ドライトマト・イタヤガイ等の「山海の恵み」を、絶妙なバランスで掛け合わせたスープは、ひと口啜っただけで身体中の細胞が活性化し、誰もが飲み干したくなる至高の味わい。タレを作らず生ハムの塩味を活用することで、食味は息を飲むほどまろやかに。試作を重ね『浅草開化楼』と共同で開発した特注麺の啜り心地も、極上。中華そば銀座八五住所/東京都中央区銀座3-14-2第一はなぶさビル1階営業時間/11:00~15:00、17:00~21:00(スープ終了次第閉店)定休日/水曜、第2・第4木曜

麺や 七彩 【八丁堀】

未だ、追随者なし。厨房内での麺づくりは必見の価値あり
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2015年の七夕の日に八丁堀の地にオープン。厨房の中で、注文を受けてから麺を打つスタイルを頑なに貫く同店は、やはり、都内のラーメンシーンにおいて特筆に値する存在だ。注文の都度、かん水・水・塩が入ったボウルに小麦を投入。丹念に手でこねて作った麺生地を棒で引き延ばし、麺切り包丁で切り分ける。その後、更に全身全霊を込めて手揉みを施すのだから、その手間ひまの掛け方たるや、並大抵のものではない。 このような過程を経て完成した麺は、木綿のような食感が、味覚とともに食べ手の触覚を根底から揺さぶる、究極のハンドメイド。この麺と合わせるスープもまた、文句の付けようのない高水準。東京駅近傍という立地の便も加味すれば、足を運ばないという選択肢はない。麺や 七彩住所/東京都中央区八丁堀2-13-2営業時間/[月曜~金曜]11:00~15:30、17:30~22:30[土曜・日曜・祝日]11:00~21:00定休日/毎月第3火曜日

上野・葛飾・江戸川・江東・墨田エリア

自家製麺中華そば 多繋 【上野】

下町・上野でクラシカルな「中華そば」を啜る粋
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ロケーションは、上野駅から徒歩約3分。至便な立地が嬉しい『多繁』は、2018年4月にオープン。醤油ベースの「醤油そば」、塩ベースの「海老薫る白だしそば」等があるが、初訪時には、まず「醤油そば」を頼みたい。着丼した瞬間から濃褐色のスープから立ち上る節系魚介の芳香に、食べ手は思わず忘我の境地に。食べ口も実に良好。節の枯れた和風味を余すところなく表現したスープは、動物系出汁の堅固な支えもあり、一気に食べさせるだけの牽引力を有する。麺も、口内でパツンと弾けるような食感が印象的なストレート。出で立ちはオーソドックスでありながら、随所に作り手の趣向が凝らされた良杯だ。自家製麺中華そば 多繋住所/東京都台東区東上野3-22-2 クレアツィオーネ上野 1F営業時間/[月曜~金曜]11:00~16:00 18:00~20:00頃[土曜・祝日]11:00~15:00定休日/日曜

手打式超多加水麺 ののくら 【亀有】

舌を巻くほど丁寧に創られた、亀有のニューホープ
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店主は、都内の実力店『九段斑鳩』の出身。オープン当初は、「中華そば(醤油)」と「中華そば(塩)」のみの提供だったが、現在は、「油そば」が新たにメニューに加わり、ラインナップの充実が図られた。中でも、特にオススメなのが「中華そば(醤油)」。スープは、4種の煮干し・鰹の削り節・うるめ節・昆布等から採った魚介出汁と、老鶏の丸鶏・鶏ガラから採った出汁をブレンド。タレは、生揚げ醤油に本味醂の甘みを寄り添わせ、力強く仕上げる。スープに合わせる麺は自家製。強力粉を駆使し、55%の加水率を誇る超多加水麺を実現。麺・スープともに一切の妥協なし。経験豊富なマニアさえ舌を巻くほどのこだわりようだ。手打式超多加水麺ののくら住所/東京都葛飾区亀有3-11-11マーベラス大協ビル1F営業時間/昼11:30~14:00/夜18:30~21:00 ※売切れ終了の場合あり定休日/日曜、月曜

ひよこプリン 【平井】

豆乳と香味野菜が織りなす風味と舌触りは、極上の極み
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10年以上の長きにわたり、東京東部エリアのラーメンシーンを牽引し続けてきた名店『めんやもも』。『ひよこプリン』は、そんな実力店の店主が、『もも』の閉店から4年の歳月を経て立ち上げた実力店だ。いずれのメニューも優秀だが、オススメは「豆乳」を用いた「白らーめん」。スープは、鶏&香味野菜の持ち味を活かした出汁と、薄口醤油を巧みに織り込んだカエシとを、縦横無尽に掛け合わせたもの。香味野菜は、出汁のみならず、トッピングにもふんだんに添えられ、自然味豊かなうま味を演出する。しっかりと風味の土台を築く豆乳の働きも躍如。啜れば啜るほど、身体中の細胞に活力がみなぎってゆく。ひよこプリン住所/東京都江戸川区平井3-16-11-103営業時間/11:00~14:30、7:00~21:00 定休日/毎週火曜、第1・3水曜

亀戸煮干中華蕎麦 つきひ 【亀戸】

城東エリアのニボラーシーンに革命を引き起こした、超人気店
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店主は、都内の有名店で腕を磨いた後、現在もなお、煮干しラーメンを手掛ける数多の名店主と切磋琢磨し合う実力派。レギュラーメニューの「中華蕎麦」&「濃厚蕎麦」をはじめ、煮干しを駆使したメニュー群を引っ提げ、日々行列と対峙する。どちらのメニューの完成度も高いが、特に「濃厚蕎麦」は絶品中の絶品。10kgの丸鶏と大量の背脂を2日間かけて徹底的に炊き込んだ動物系出汁に、ウルメ、セグロ、イリコ等の煮干しの滋養味のみを正確無比に切り出した魚介出汁をブレンド。芳醇な煮干しと濃密な鶏の風味とが、衝突せずに魅力を引き立たせ合う会心の構成だ。パツンと歯切れが良い中細ストレート麺を配し、スタイリッシュな食べ口を演出するなど、センスの良さもキラリ。亀戸煮干中華蕎麦 つきひ住所/東京都江東区亀戸5-13-2亀戸横丁内1階営業時間/日祝 11:30~スープ切れ終了(大体16:00前くらい)火~土 昼の部11:30~14:30(水金は13:50分前後迄) 夜の部18:00~21:00(スープ切れ終了)定休日/月曜(祝日でも休み)

支那そば しんば 【門前仲町】

目立たぬ場所に潜む、淡麗ラーメンの佳店
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白だしそば
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由緒正しい寺社が鎮座する門前仲町の地に佇む、押しも押されもせぬ人気店。「支那そば(醤油らーめん)」と「白だしそば」。2種類の醤油ラーメンを用意し客の訪れを待つ。魚介系と動物系のスープを提供直前に掛け合わせる、Wスープ方式。もちろん、メニューに応じてそれぞれのスープの比率を変えるなど、押さえどころはしっかりと押さえている。味の要となるカエシにも、妥協はない。全国各地の醤油を徹底的に吟味し、「支那そば」と「白だしそば」とで、用いる醤油を巧みに使い分け。食べ始めは、カミソリのようなキレ味。食べ進めるにつれ、スープ中の各素材が結合を開始し、ふくよかさとコクが一気に増幅。造り込まれた味わいの起・承・転・結を前に、食べ手は丼を空にするほか術がない。支那そば しんば住所/東京都江東区富岡1-22-26 杉田ビル 1F営業時間/11:00~22:00定休日/無休

こうかいぼう 【門前仲町】

未だ色褪せない、動物&魚介ラーメンの名作
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創業は2001年10月と、約20年前にまで遡るが、現在も行列店として繁盛し続けている名店。提供するメニューは「らーめん」と「つけめん」の2種類のみ。闇雲に手を広げず頑なにメニューを絞り込む姿勢に好感が持てる。数多くのラーメン店で実食を重ね、「毎日食べられるラーメン」を目指した店主が手掛ける1杯は、口に含んだ瞬間、身体中の細胞に栄養分が行き渡るかのようなフルボディの味わいが印象的。 豚ゲンコツ・鶏ガラに、煮干し・鰹節・サバ節を絶妙な塩梅で合わせ、じっくりと丁寧に炊き上げたスープは、滋味豊かな香味野菜の後押しも相まって、意識することなく飲み干せてしまう絶品。21世紀初頭に誕生したとは思えない程の完成度の高さだ。こうかいぼう住所/東京都江東区深川2-13-10 ニックハイム深川 1F営業時間/[月曜・火曜・木曜・金曜]11:00~15:00、17:30~18:30 [土曜・祝日]11:00~15:00※売切れ次第終了定休日/水曜・日曜※祝日でも休み

中華そば 満鶏軒 【錦糸町】

鴨と水だけで紡いだスープが切り拓く、淡麗ラーメンの新時代
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東京のラーメンシーンを代表する「鮮魚ラーメン」の実力店『麺魚』のセカンドブランドが、こちらの『中華そば 満鶏軒』。和食の世界で腕を磨いた経験を活かし、「鴨」と「水」のみでスープを紡ぎ出す。「鴨が持ち合わせる豊かな魅力を、ありのままの形で表現したい」と、同店を始動させるに当たり、スープを作るための工場を開設するほどのこだわりよう。熟練の職人が1羽1羽手作業で鴨を捌き、6時間かけて弱火でじっくりと炊き込んだスープは、鴨の滋養味を余すところなくフィーチャーした絶品。仕上げにフォアグラ油を数滴垂らし、鴨の風味を一層増幅させるなど、ギミックも冴えわたる。中華そば 満鶏軒住所/東京都墨田区江東橋2-5-3営業時間/11:00~21:00定休日/無休

池袋・文京・板橋・赤羽・北エリア

カネキッチンヌードル 【東長崎】

圧倒的な技量を引っ提げ、目指すは都内を代表する淡麗ラーメンづくり
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味玉醤油らぁ麺
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店舗の場所は、西武池袋線東長崎駅から徒歩2分もあればアクセス可能な好立地。看板メニューは「醤油らぁめん」。錚々たる名門醸造所の醤油をブレンドしたタレは、豊潤な香りと奥深いコクをキープしながらも、小気味良い食べ口を実現すべく鋭い切れ味を演出。「コク」と「切れ味」を仲睦まじく並び立たせる技量は、これまで店主が積み重ねてきた研鑽のたまものだ。名古屋コーチンの丸鶏と阿波鶏の胴ガラを惜しげもなく使用し、昆布・香味野菜のうま味を折り重ねたスープも、舌先に触れる度に鶏の羽ばたきが聞こえるような気がするほど、豊満なボディラインを誇る。カネキッチンヌードル住所/東京都豊島区南長崎5-26-15 マチテラス南長崎 2F営業時間/[金曜~火曜]11:30~15:00、18:00~21:00※木曜日 ニボキッチンヌードルとして煮干しらぁめんのみの営業定休日/水曜

中華蕎麦 にし乃 【本郷三丁目】

大人の街・本郷に相応しい、地に足が付いた味わい
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和食の世界で研鑽を重ねた店主が満を持して世に送る、上北沢の人気店『らぁめん小池』の2ndブランド。大人の街・本郷のイメージに合わせ、小手先の技術に頼らない、長きにわたって愛され続けるラーメンを提供。価格を抑えるため、ブランド素材や銘柄素材ではなく、身近な素材だけで味を構築している。スープは、白醤油・薄口醤油をブレンドしたタレと、大量のカタクチイワシ・昆布に椎茸の足を加えた出汁、アサリ出汁、鶏・豚から採った出汁とを、提供する直前に合わせたもの。雑味を徹底的に排除することで、ひと口啜っただけで目が醒めるような、明瞭かつ上質なうま味を実現。随所に店主ならではの創意工夫が光る名品だ。中華蕎麦 にし乃住所/東京都文京区本郷3-30-7熊野ビルB棟101営業時間/[月曜~金曜]11:30~15:00 18:00~21:00[土曜・日曜・祝日]11:00~15:00 18:00~21:00定休日/無休

下頭橋ラーメン 【ときわ台】

ラーメン好き中高年のソウルフード・背脂チャッチャ系を実直に紡ぎ続ける佳店
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20世紀の終盤、都内を中心に一世を風靡した「背脂チャッチャ系」ラーメン。丼に背脂を振り掛ける際に生じる「チャッチャ!!」という音がジャンル名の由来となるほど、大量の背脂が搭載された1杯は「ラーメン=B級グルメ」と考えていた当時の人たちの琴線に触れ、幹線が交通渋滞を引き起こす程の人気に。『下頭橋ラーメン』は、そんな背脂チャッチャ系提供店舗の中でも、圧倒的な支持を獲得していた環状七号線沿いの名店の味をトレース。大半が背脂で構成されているかと錯覚しそうになるほどインパクトが強いスープと、麺が褐色に染まるほど濃密で味わい深いカエシ。今でもなお、十二分に通用する味わいだ。下頭橋ラーメン住所/東京都板橋区常盤台3-10-3営業時間/18:00~翌4:00定休日/水曜

つけ麺 和 【竹ノ塚】

疑問の余地なし。21世紀最高峰の動物+魚介系つけ麺
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スープは、脂肪分が少なく臭みがない「あべどり」を軸に豚骨等を合わせ、強火で2日間煮込んだ動物系出汁と、サバ節・煮干し・アゴ・宗田節・上質な鰹節から採った魚介出汁とを、絶妙なバランスでブレンドしたもの。一滴一滴に凝縮された山海の滋味が、食べ手を圧倒する。カエシ作りにも勿論、全力が注がれる。濃口醤油のみを用いコク深さを演出するとともに、塩味を抑え甘みをフィーチャー。スープとカエシの合わせ技で、舌が肥えたラーメン通にさえ、別格と認めさせるだけの説得力を持たせている。都内屈指の名店『つけ麺道』での修業経験がフルに活かされた、珠玉の1杯だ。つけ麺 和住所/東京都足立区西竹ノ塚1-12-9 共栄ビル1F営業時間/11:00~15:00 18:00~21:00※日曜は11:00~18:00前後※売り切れ次第終了定休日/月曜

燦燦斗 【東十条】

丁寧な仕事が生んだ、後世に残したい名杯
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営業時間は18:00から20:30までの2時間半、定休日は月曜と木曜というハードルの高さは驚異的だが、万難を排してでも足を運ぶ価値はある。 「らーめん」「つけめん」「油そば」等の定番メニューも丁寧な仕事ぶりが光り、それぞれのジャンルを代表する「お手本」としてのオーラをまとうが、「中華そば塩」の完成度の高さも、それらに負けず劣らず。塩カドをキリリと立たせながらもタレ頼みに陥らず、豚骨・鶏のモミジ・煮干し・サバ節の素材感を緻密に拾い上げたスープは、いつまでも飲み続けたくなるほど魅惑的。スープを受け止め支える自家製麺の出来映えも、100点満点。後世に残していきたい「豚骨魚介塩」のマスターピースだ。燦燦斗住所/東京都北区中十条3-16-15営業時間/18:00~20:30定休日/月曜・木曜

蒲田・羽田周辺エリア

煮干しつけ麺 宮元【蒲田】

つけ麺の進化の歴史が凝縮された、濃厚つけ麺の模範解答
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味玉極濃煮干しつけ麺
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店主は、都内のラーメン好きであれば誰しもが知る、新小岩の超人気店『一燈』のご出身。オープンから既に数年の歳月が経過したが、衰えを知らない人気の秘訣は、誰しもが親しんでいる当たり前の味を、当たり前からかけ離れた労力を掛けて創り上げていることに尽きるだろう。開店当初からの不動の看板メニュー「極濃煮干しつけ麺」は、つけダレに浸した極太麺を啜り上げた瞬間、目が醒めるようなフルボディの煮干しの滋味が、食べ手を強襲。一滴一滴に凝縮されたうま味の密度が桁違いに高く、想像を上回る満足感を抱かせてくれる。麺は硬めに茹で上げられ、直線的なシルエットが特徴的。「同店のつけ麺こそ、濃厚つけ麺の模範解答」という見解に異論を唱える人は、皆無に近いだろう。煮干しつけ麺 宮元住所/東京都大田区西蒲田7-8-1営業時間/11:00~15:00、18:00~21:00定休日/なし

中華ソバ ちゃるめ 【糀谷】

1日2回採るスープの鮮度は抜群。糀谷という立地は空の旅の強い味方
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ワンタン中華ソバ
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店主は、独立に至るまでにラーメン職人として着実な研鑽を積み重ねてきた実力派。同店は、地元仲間から命名された店主のニックネーム(ちゃるめ)を屋号に冠した、地元密着型の1軒だ。推奨メニューは「中華ソバ」。スープは、豚ゲンコツ・豚背ガラ・鶏ガラを丁寧に炊いた動物系出汁と、羅臼昆布・宗田節・サバ節の滋味を凝縮させた魚介出汁とを、提供直前でブレンドしたもの。常にフレッシュな状態を維持できるよう、動物系出汁は1日に2回採る念の入れよう。舌上でスープを転がせば、各種素材が代わる代わる頭をもたげ存在を主張。複雑玄妙なうま味が生む複層的な味わいに、歓声を上げてしまいそうになる。それでいて、全体的な印象は質実剛健そのもの。次世代にまで引き継ぎたい、頼もしい1杯だ。中華ソバ ちゃるめ住所/東京都大田区萩中2-1-4丸栄ビルEAST 1F営業時間/[月曜~土曜]11:00~15:00、18:00~21:00[日曜、祝日]11:00~15:00定休日/月曜

中華そば 梟 【蓮沼】

名店で実力を蓄えた店主が紡ぐ、渾身のノスタルジック中華そば
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中華そば&懐かしの固ゆで玉子
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数々の名店で実力を蓄え、晴れて一国一城の主となった店主。現在、同店が手掛けるのは、看板メニューの「アジ煮干中華そば」と、それに自家製ラー油を加えた「辛いそば」。もちろん、初訪問時に食すべきは「アジ煮干中華そば」だ。スープの主役は、メニュー名のとおり「鰺の煮干し」。その出汁は、香りだけで胃袋にスペースを作り出し、啜った瞬間、圧倒的な和風味が頬を緩ませる渾身の力作。中盤以降は、丸鶏の滋味とミョウガの薫香が鰺のうま味に折り重なり、食味に更なる彩りを添える。タレにも一切手を抜かない。名門醸造所である『岡直三郎商店』と『小豆島マルキン』の醤油を採用。全てのパーツに抜かりのない、盤石の仕上がりだ。中華そば 梟住所/東京都大田区東矢口3-1-11営業時間/11:00~16:00、18:00~21:00定休日/火曜

八王子・小金井・日野エリア

中華料理 宝華 【東小金井】

独創性高き、油そばの源流。汁なしの概念が変わる1杯
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21世紀に入ってから急速に人口に膾炙し、今やすっかりお馴染みの1杯となった「油そば」。しかしながら「油そば」は、決して目新しい存在ではない。20世紀においても武蔵野エリアのご当地麺として親しまれてきたという歴史がある、由緒正しき食べ物だ。そんな「油そば」の中で、是非とも召し上がっていただきたいのが、『中華料理宝華』の「宝ソバ」。最大の特徴は、汁そばに迫るほどタップリと丼に注ぎ込まれた自家製ダレの存在。自家製液状油・醤油ダレ・鶏ガラスープの三者を絶妙なバランスでブレンドし、特製のタレを創作。口内で甘み・塩味・うま味が一体と化し、食べ手に鮮烈な印象を刻み込む。汁なしの概念を一変させうる名杯だ。中華料理 宝華住所/東京都小金井市東町4-46-12営業時間/[平日]11:30~15:00、17:30~21:00[土曜・日曜・祝日]11:30~21:00定休日/月曜

分田上 【南大沢】

とことん真面目に創られた「熊本ラーメン」。接客も実に好印象
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ロケーションは、最寄り駅である南大沢駅から2km程度。公共交通機関使用派にとってはややハードルが高いが、足を運ぶ価値は極めて高い。惜しまれながらも閉店した相模原の名店『大石家』で腕を磨き、2000年にオープン。開業から20年近くの歳月を経た今でもなお、訪れる人が絶えない。芳香が鼻腔を優しくくすぐり、上品な甘みが味覚中枢を心地良く刺激するスープは、本場・熊本の人気店も顔負けのクオリティの高さ。マー油(焦がしニンニク油)の風味・分量の塩梅も絶妙。痒いところに手が届く接客も相まって、訪れる客に至福のひと時を約束する。分田上住所/東京都八王子市下柚木321-1営業時間/11:00~17:00定休日/毎週火曜、第2・4月曜

らーめん にじいろ 【高尾】

高尾駅から4km超の距離も苦にならない。絶品淡麗ラーメンが其処にある
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味玉しょうゆらーめん
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最寄り駅から4km超の距離がある同店。アクセスするには相応の労力が伴うが、ひとたび足を運べば、必ずや、ご満足いただけるに違いない。期間限定メニューも精力的に提供するが、初訪問時に召し上がっていただきたいのは、レギュラーメニューである「醤油らーめん」。スープは、鶏ガラベースの出汁と魚介出汁を、提供直前に絶妙なさじ加減で掛け合わせたもの。鶏ガラ出汁は、香味野菜を一緒に煮込むことで、ふくよかな野菜の香味が鶏をしっかりと支える枠組みを構築。魚介出汁も、白口煮干・真昆布を水出しした後、80℃まで加熱。鰹節・さば節・宗田節を20分間漬け込み、仕上げに花鰹を加えるこだわりよう。食べ進めるにつれ素材の滋味が際限なく拡がるダイナミックな味わいに、ノックアウト必至だ。らーめん にじいろ住所/東京都八王子市西寺方町67-4営業時間/[火曜~木曜]11:00~14:00、17:00~20:00[金曜~日曜・祝日]11:00~15:00定休日/月曜(祝日の場合翌日)

中華そば うお青【万願寺】

1回1杯主義を貫徹。待ち時間も苦にならない魚介淡麗系の最高峰
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最寄り駅は、「多摩都市モノレール線」の万願寺駅。新撰組副隊長・土方歳三氏の生誕の地として知られる同地の路地裏にひっそりと佇む実力店が、こちらの『中華そば うお青』だ。店主は以前、静岡県で魚を扱う仕事に従事。そんな店主が一念発起し独学でラーメンを開発。人気店で修業し独立するというパターンが主流となりつつある今日において、「独学」という経歴は貴重。ラーメンの味も、独学であることを証明するかのように個性的で、その点が大きな強みとなっている。静岡県伊豆産の原料を駆使した魚介スープは、口腔内にじわりと沁みわたる上質な甘みが、首都圏では中々お目に掛からない独特の風趣。食べ手に忘れがたい余韻を刻み込み、再訪を約束させる。中華そば うお青住所/東京都日野市石田 2-9-1営業時間/11:00~14:00、17:30~※売切れ次第終了定休日/月曜※この記事は2019年4月時点での情報です※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

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