6月16日は和菓子の日!老舗の「可愛い和菓子」実演を堪能してきた【東京】

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6月16日は「和菓子の日」ってご存知でしたか?仁明天皇が16個の菓子や餅を神前に供えて、疫病除けと健康招福を祈ったとされる故事から、全国和菓子協会が制定した伝統ある記念日なんです!

そんな記念の日にちなんで訪れたい和菓子のお店が「鶴屋吉信」。江戸時代に創業された「鶴屋吉信」は、京菓子と呼ばれる京都の和菓子を提供する老舗の和菓子店。京菓子を東京でも食べたいという要望に応えて、首都圏でもお店を展開しています。

今回は、生菓子を実演で見られるとのことで、じゃらん編集部の猪が訪れてみました!

記事配信:じゃらんニュース

目次

「鶴屋吉信」とはどんなお店?

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享和3年(1803年)に創業した「鶴屋吉信」は、200年以上続く京菓子の伝統を誇る老舗のお店です。京都に本店があり、昭和50年には日本橋室町に鶴屋吉信東京店を開設して以来、数寄屋造りの店内で京菓子を提供し続けているんです。

平成26年からは、現在の「COREDO室町3」にて新築オープンしていて、京のおもてなしを提供し続けています。

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お店では、和菓子で創られた工芸菓子が楽しめます♪今月は「紫陽花」をテーマに玄関のウィンドウに構想されたものが展示。本物のお花のように見えるほど、詳細に創られています。店ごとのウィンドウやディスプレイを見るのも一つの楽しみ方ですね♪

実演で見られる和菓子作り「菓遊茶屋」

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「鶴屋吉信東京店」では和菓子の実演販売が行われています♪その名も「菓遊茶屋」!目の前で職人さんが作ってくれた生菓子を抹茶とともに食べられる機会は、なかなかないですよね!

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店内では、喫茶スペースでカフェを楽しむことも出来れば、様々な和菓子をショーケースでの陳列で見て買うことも出来ます。生菓子を食べた後に、お土産でショッピングを楽しむのもオススメです♪

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生菓子は4種類置かれていて、自分の食べたい生菓子を選びます。

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「あじさいきんとん」ではあじさいの花びらを繊細に盛り付けます
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「長春」の花びらを作っています
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「初むらさき」の皮は巻くように包みます

実際に作る過程では、職人の方の繊細な指使いや手際の良さに魅了されます。生菓子により、作り方も全く異なるので非常に楽しいです!

季節に合わせた和菓子が魅力

菓遊茶屋では、1~15日と16~30日で提供される生菓子が変わっています。今回は訪れた際に提供されていた生菓子を4つご紹介します!

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1つ目は、「あじさいきんとん」。きんとん製の生菓子で、中は小倉あんを使用し、周りに白く光っているものは、寒天からできた琥珀を使用!

この時期にしか食べられないアジサイの形は非常に美しく、どの生菓子よりも繊細な一品になっています。あんこが好きな方にはたまらない美味しさです♪

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2つ目は、「長春」。お茶に合わせた材料の「こなし」を使用しており、お抹茶に合わせた上生菓子。中は白あんが入っており、備中の白小豆から作られているこだわりの生菓子♪

女性に人気の「長春」は、さっぱりとして食べやすい一品です。

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3つ目は、「落とし文」。中の餡はこしあんからできており、葉っぱがくるりと巻かれたような形をしています。これは、オトシブミという虫が卵を産んだ葉をくるくると巻いて地面に落とすことをイメージして作られた一品。

こちらも女性に人気で、こしあんと白あんの組み合わせは絶妙な美味しさです。

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4つ目は、「初むらさき」。もちもちとした食感の皮に、中は小倉あんのこしあんを使っています♪

しっかりとした歯ごたえの焼き皮は、男性や外国人にも人気だとか!手で食べると食べやすく、もちもちした皮とあんの相性が忘れられない美味しさ!

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生菓子と一緒に楽しめるのが、お抹茶♪
鶴屋吉信では「関の白」と言われる、飲みやすい抹茶を使用しており、甘い生菓子の後にゴクゴク飲んでしまう程苦味が少なく美味しいです!

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さらに、茶葉を煎って作ったいり番茶(京番茶)もオススメ!お抹茶とは違い少し苦味のある味が特徴。茶葉の香りを楽しみながら、ゆっくりと京の文化を味わえますね。

和菓子の日には「福徳嘉祥祭」の和菓子奉納も開催

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2019年6月16日(日)13:00~は、福徳神社で嘉祥祭が開かれます!コレド室町で賞味されている「伝統の和菓子」等を神前に献じ、室町・日本橋に携わる方すべての「疫難退散」と「健康招福」をお祈りしています。

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福徳神社に献上した和菓子をコレド室町の店頭で購入された方に、福徳神社の御朱印がプレゼントされます!数量限定で2019年6月23日(日)まで開催されているので、この機会にぜひ訪れてみてください♪

まとめ

200年以上続く京菓子を実演で見られるお店はなかなかないですよね!季節に合わせた生菓子を作りたてで堪能できるので非常にオススメです♪

6月23日(日)まではコレド室町で和菓子フェアが開催されています!この機会にぜひ、古都京都の文化を楽しむ週末を過ごされてはいかがですか?

鶴屋吉信東京店
TEL/03-3243-0551
住所/東京都中央区日本橋室町1-5-5 COREDO3 室町1階
営業時間/【ショップ】10:00~21:00 【茶房・菓遊茶屋】10:30~20:00(L.O. 19:30)
定休日/元日、5月第4日曜日(予定)
アクセス/東京メトロ 三越前駅より徒歩1分
料金/季節の生菓子とお抹茶 1,404円
「鶴屋吉信東京店」の詳細はこちら

※この記事は2019年6月時点での情報です

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