えっ!こんなにたくさん!?イライラすることのデメリットって?

すぐにイライラするのを止めたいなら、イライラのデメリットを知りましょう。
今までどれだけ損をしていたか理解すれば、すんなり止められるはずです。

自分にとってマイナスであるとわかれば、イライラの原因を取り除きたいと思うはずです。



えっ!こんなにたくさん!?イライラすることのデメリットって?の1枚目の画像

Ollyy/shutterstock.com



目次

視野が狭くなり集中力が低下する

イライラや怒りは、人をバカにします。
頭に血が上っている状態で、怒りだけに集中してしまうのです。

脳の機能も制限されてしまい、些細なミスをおこす恐れがあるでしょう。
イライラしているときは、どれだけ集中力がないのでしょうか。

試しに、イライラしているとき九九がスムーズに言えるか試してみましょう。
体に染みついている九九であっても、怒りがあるとそれどころではないはずです。

意識が集中すれば、人は余裕がなくなります。
結果的に、仕事や日常生活でミスが起こりやすいのです。

「怒りと単細胞」を結びつけるように、イライラは思考力を奪ってしまいます。



余分なエネルギーを使ってしまう

イライラする感情は、その人のエネルギーを奪います。
人のエネルギーには限りがあるため、イライラしやすければそれだけ消耗するでしょう。

わかりやすくいうと、イライラはその人の危機的状況です。
危険が迫っていると、血圧や心拍数を上昇させて、思わぬ力を発揮させます。

命の危険性があるなら、瞬発力が出て危険を脱することができるでしょう。
ただし、思わぬ力は、ずっと続くわけではありません。

いつかエネルギーがなくなり、電源が切れたロボットのようになってしまいます。
私たちは毎日いろいろなことにエネルギーを使っているため、怒りに無駄な力を使うべきではありません。

どうせ使うなら、有意義なものに使いたいのではないでしょうか。



人間関係が悪くなる恐れがある

イライラする感情は、人に伝わってしまうようです。
その人が自分に怒りをぶつけていなくても、イライラしていることはわかるでしょう。

イライラは本人だけでなく、相手もイライラさせて周りに伝染してしまいます。
また、イライラすると、必要ないことで相手に八つ当たりする恐れがあります。

怒りをぶつける相手や物がなければ、まったく関係ない人が影響を受けることもあるでしょう。
被害を受けた人は、迷惑でしかありません。

知らないうちに周りもイライラしている、または敵が多いと感じるなら、あなたのイライラのせいです。



大人げない言動をしてしまう

イライラはその人の視野を狭くし、偏った思考力にしてしまいます。
いつもは冷静に対応できる人でも、イライラすれば子どもっぽく変わってしまうでしょう。

もしかしたら、思ってもいないところで、大人げない発言をするかもしれません。
本人が本気で思っていなくても、イライラは理性を失わせてしまいます

1度発言したことは撤回が難しく、関係性の修復が大変でしょう。
イライラしやすい人は、人間関係が悪くなる可能性があります。

恋人や友人関係も、ある一言がきっかけで壊れてしまうかもしれません。



イライラのストレスで心身の不調をきたす可能性がある

えっ!こんなにたくさん!?イライラすることのデメリットって?の2枚目の画像

fizkes/shutterstock.com

いつもイライラしていれば、心身に影響が出る恐れがあります。
怒りは心拍数や血液を上昇させて高血圧になるかもしれません。

ストレスと関係性があるとされる、胃潰瘍のリスクもあるでしょう。
心に問題が出れば、不眠症やうつになる場合もあります。

あなたは、ただイライラしているだけ、と思うかもしれません。
しかし、笑いは免疫力を高めるといわれるように、怒りは免疫力を下げる恐れがあります。

不要な怒りは、自分のために捨てたほうがいいのです。



【まとめ】イライラするデメリットは想像以上にたくさん

えっ!こんなにたくさん!?イライラすることのデメリットって?の3枚目の画像

oneinchpunch/shutterstock.com

イライラしてしまうことのデメリットはたくさんあり、周囲の空気を悪くするだけではなく自分の心身にも影響を与えてしまいます。
そのような状態を避けるために、今自分がイライラするとどのようなデメリットが起こるか冷静に考え、ひと呼吸置くようにしましょう。



関連記事