30代のカサカサ、肌荒れに。エステティシャンが教えるスキンケア術

「カサカサしていて潤いがない」「皮がめくれたり、粉がふく」といったお肌の乾燥状態……。アラサーになってから症状がひどくなったという人もいるのではないでしょうか。


今までのケアで肌荒れが改善されないのであれは、スキンケアを見直す時期かもしれません

肌トラブルを改善するための最大のキーポイントは「水分量と油分量」。


今回はエスティシャンの筆者が、肌荒れやカサカサお肌を少しでも良くするためのスキンケア術をご紹介します。


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乾燥や肌荒れの原因とは?


30代のカサカサ、肌荒れに。エステティシャンが教えるスキンケア術の3枚目の画像


皮膚の表面には「バリア機能」というものがあり、外からの刺激である紫外線や細菌、ウイルスなどが肌内部に侵入しないように守ってくれる存在です。


そのバリア機能が弱くなってしまうと、お肌内部にある水分や油分、セラミドが逃げやすくなり、乾燥肌状態が起きやすくなります。


バリア機能を強い状態で維持させるためには、日頃のスキンケアによる水分と油分の量の調整が重要です。


エステティシャンが教える!乾燥・肌荒れスキンケア術


(1)クレンジングや洗顔の際は、摩擦を起こさずに優しく洗うことはもちろんのこと、オイルタイプのクレンジングよりも、ジェルタイプのクレンジングのほうが、乾燥しにくいのでオススメです。


(2)化粧水は「つけすぎじゃない?」と思うくらい重ねることが基本。500円玉ほどの量を手に取り、お肌全体になじませます。


さらにコットンを2枚重ねにし、ヒタヒタになるくらい化粧水を取り、優しく押さえるようにお肌全体をプレスします。もう一度コットンに化粧水を取り、プレスを繰り返します。


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(3)乳液も500円玉くらいの量をとり、手のひらに伸ばし手のひら全体をお顔に密着させるように優しくプレスします。


(4)クリームは小豆大ほどの量をとり、手のひらで伸ばし、乳液と同じように密着させるようにプレスします。

お肌と手のひらがくっつくように感じるまでプレスしましょう。


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乾燥を感じている場合は、とにかく化粧水で水分量を増やすこと。この際、乳液の量も多めに導入して、水分と油分のバランスを調整してください。これらを最低でも1ヶ月続けましょう。


乾燥肌が気になるかたはぜひ参考にしてみてくださいね。


ライタープロフィール


エステサロン プライベートサロン Laule’a 代表・寒川あゆみ


某エステティックサロンにて勤務を経て、現在、大阪 谷町九丁目 private salon Laule’aを運営。フェイシャルエステやボディマッサージ、ブライダルエステ、スキンケア講座なども開催。美容家、美容ライターとしても、数々の記事執筆など幅広く活動中。

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