肩こり&冷え予防に効く!? イタリアンのおススメ食材とは

毎日のデスクワークに、一日何度も見るスマホ。肩こりがなかなか治らない……という人も多いのでは? また夏が近づいてきたとはいえ、空調が効きすぎたオフィスなど「夏冷え」も気になるところ。


今回はそんな人にぜひ積極的に食べていただきたいイタリアン食材を、インナービューティー料理研究家の筆者がご紹介します。


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目次

血流改善で肩こりも冷えも撃退!


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肩こりも冷え性も、大きな原因は「血流の滞り」。解決するためには巡りを良くすることがポイントになってきます。


生活習慣でいうと「バスタブにゆっくり浸かる」「手足のマッサージ」「冷えないファッション」が基本。

血行が悪くなると他にも「お肌の血色が悪くなり美肌が遠のく」というリスクも。キレイと健康のために、血流改善は欠かせないのです。


大好きなイタリアンで血流改善!?


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女性が大好きなイタリアン。日本人にとっては和食と同じくらいなじみ深い料理で、ランチにもディナーにも飽きずに食べられますよね。


そんなイタリアンによく使われる定番食材こそ、血流改善をサポートしてくれるものが多いんです。


オリーブオイル


イタリアンを作る際に欠かせない調味料といえば「オリーブオイル」。オリーブオイルには、抗酸化作用が非常に高く「アンチエイジングビタミン」とも呼ばれるビタミンEが豊富に含まれています。細胞老化を防ぐほか、血流をサポートする働きも期待されています。


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オリーブオイルは加熱調理に強いので調理による栄養損失の心配もほとんどありません。ビタミンEは「脂溶性ビタミン」といって油脂類とあわさることで身体への吸収率が高まる栄養素。まさにオリーブオイルはビタミンEの摂取におススメの調味料。


とはいえ油なので摂りすぎはカロリー過多になってしまうのでほどほどに。


にんにく


にんにくに豊富な「硫化アリル」という成分も血流をサポートし、体を温める働きが期待されています。


パスタに、バーニャカウダソースに……と、イタリアンの味付けに不可欠なにんにく。最近は無臭タイプのにんにくも増えています。自宅で調理する際は無臭タイプを選べば、翌日以降の匂い残りの心配も無用!


タマネギ


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にんにく同様、硫化アリルを豊富に含むタマネギも血流改善におススメの食材。イタリアンだけではなく和食をはじめとしたどんなお料理にも幅広く使われますよね。


硫化アリルは生の状態でいただくのが一番効率的に摂取できるので、サラダやカルパッチョで摂取するのがおススメです。


タコ・イカ


タコに豊富に含まれる「タウリン」は心臓から送り出す血液を増やす働きが期待されている栄養素。カルパッチョやパスタにするとおいしいですよね。


他にも肝機能をサポートする働きも期待されているので、ワインなどお酒のお供にもピッタリの食材です。


松の実、アーモンド


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リコッタチーズケーキによく使われる松の実や、タルトなど焼き菓子に使われるアーモンド。これらのナッツ類には、オリーブオイルと同様に血流をサポートする「ビタミンE」が豊富に含まれています。


イタリアンのお店でデザート選びに迷ったら、ぜひナッツ類が使われたものをチョイスしてみてはいかが?



今回ご紹介した食材が使われたメニューを選んで、イタリアンをもっとおいしく楽しく、そしてちゃっかり体の中からキレイになっちゃいましょう!


ライタープロフィール


インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子


「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)


【保有資格】


ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級

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