【鈍鈍】どんどん?漢字の意味を考えれば読めるかも…?

皆さん、「鈍鈍」と書いて何と読むか分かりますか?
「鈍」は「にぶい」と読むことができますよね…。

今回は、「鈍鈍」の読み方を紹介します。



目次

(1)「鈍鈍」の読み方


【鈍鈍】どんどん?漢字の意味を考えれば読めるかも…?の1枚目の画像

なかなか読みにくい「鈍鈍」ですが、実は「のろのろ」と読みます。
確かに、漢字の意味を考えてみると分かりやすいですね。
動きが「鈍い」人の様子を表して、このような漢字になったのでしょうか?

次は、「鈍鈍」の由来について紹介します。


(2)「鈍鈍」の由来は?


「鈍鈍」は、動きがゆっくりで鈍い人のことを表していますが、その言葉の起源は、江戸時代にまでさかのぼると言われています。

江戸時代には、「鈍鈍」している人のことを「鈍間」と表現していました。
「鈍間」は「のろま」と読み、現在でもよく使用される言葉ですね。
その頃は、劇や物語を演じる人形遣いがたくさんおり、そこで演じられた狂言「野呂間人形」が「鈍間」という言葉に由来していると言われています。
「野呂間人形」はちょっぴりおっちょこちょいで、滑稽なしぐさをすることから「鈍間」なイメージが定着したそうですよ。

次は、「鈍鈍」のように同じ漢字を繰り返してできた言葉をいくつか紹介します。


(3)「鈍鈍」のように同じ漢字を繰り返す言葉


同じ漢字を繰り返す言葉は珍しいようにも感じますが、実は他にも鈍鈍と同じような言葉があります。
例えば「密密」は「みつみつ」と読んでしまいそうですが、実は「ひそひそ」と読みます。
他にも、「喜喜」や「湿湿」など、簡単な漢字の繰り返しでできた言葉はたくさんあります。
読み方が気になった方は、ぜひ調べてみてくださいね。


今回は、「鈍鈍」の読み方を紹介しました。
簡単な漢字のはずなのに、なかなか読むのが難しかったかもしれませんね。

由来や似ている漢字を合わせて覚えておくのもおすすめですよ。

(liBae編集部)

関連記事