「スウパ2」で人気沸騰中のTSUBAKILLの素顔! メンバーの中で一番の癒しキャラは誰?

目次

【後編】 “TSUBAKILL”直撃インタビュー!

『STREET WOMAN FIGHTER 2』日本語字幕版が好評放送中

現在放送中の大人気ダンスサバイバル番組『STREET WOMAN FIGHTER 2』。実力派女性ダンスクルー8チームが誇りをかけて競い合う人気番組に出演し、力強いダンスと圧倒的な実力で注目を集めている女性6人組の日本人ダンサーチーム「TSUBAKILL」をインタビュー。

後編の今回は、彼女たちのパーソナルな面をお届けします!

『STREET WOMAN FIGHTER 2』ってどんな番組?

みなさん、「スウパ2」という言葉を聞いたことはありませんか? これ、韓国の放送局Mnetが制作する『STREET WOMAN FIGHTER 2』という番組を省略した呼び名のこと。2021年、女性ダンスチームによる初のサバイバル番組として世界中から注目を集めたシーズン1に続き、今作がシーズン2となります。

チーム戦で繰り広げられるダンスバトルには、韓国や日本、世界を代表する実力派ダンサーたちが所属する全8チームが参加し、しのぎを削ります。中でも、番組内で制作された『Smoke』の振付は、BTSやSEVENTEEN、NCTなどの多くのアイドルたちが「Smokeチャレンジ」としてカバーして、TikTokなど、SNSで大バズりしました。

▼【前編】はこちら!

「スウパ2」で人気爆発! “TSUBAKILL”直撃インタビュー! | MORE

日本ダンス界のアベンジャーズ、「TSUBAKILL」参戦! 

日本ダンス界のアベンジャーズ「TSUBAKILL」

(後列左から)$AYAKA、Akanen、Momo

(前列左から)Rena、YUMERI、MIKI

今作では、日本ダンス界のアベンジャーズ・ダンスチームのTSUBAKILLが初参加。2023年に結成したTSUBAKILLですが、実力は折り紙つき。Akanen(リーダー)、$AYAKA、MIKI、Momo、YUMERI、Renaという、国内外の有名アーティストの振付やバックダンサー、ワークショップツアーなどで活躍する6人が集結した日本を代表する女性ダンスチームです。6人が、これまで振付などで関わったアーティストは多数。Jackson Wang、ZICO、BIG BANG、2NE1、Nissy、三浦大知、BoA、倖田來未、DREAMS COME TRUE、Awich、AI、AK-69、THE RAMPAGE、三代目J SOUL BROTERS、GENERATIONSなど、ビッグネームぞろい。さらに、唯一の日本チームとして超人気番組『STREET WOMAN FIGHTER 2』への出演も果たし、注目度・期待値、ともに右肩上がりのダンスチームなのです!

プライベートでも個性派ぞろいのメンバーたち

過酷なミッションを戦い、カリスマ溢れるダンスで圧倒する、プロダンサーチームTSUBAKILLの独占インタビュー。

この記事では、メンバーの素顔に迫ります♪

一番ものおじしない人は、YUMERI

YUMERI:誰よりも緊張はするんですけど、本番に強いのかな?  たとえば、ダンスでアクロバットをする時、本番直前には練習しません。ほぼぶっつけでやるけど、ミスはあんまりないですね。

Rena:ね? マジでカッコいいんですよ。私もまわりから「ドーン!と構えてそうだよね」とけっこう言われるんですが、全然逆です。心の中では心臓バクバクしているタイプ。小さい人間なんです……。

Momo:というか、YUMERIちゃんの規格が違うんだよね。YUMERIちゃんの“ドーン!”は、規格外なんですよ。徹夜でレッスンしたら、「ちゃんと踊れるかな?」と、ちょっと気弱になるものだけど、YUMERIちゃんにはそれがない。「寝てなくてもイケるっしょ! なんとかなるでしょ!」みたいな強さがある。

Akanen:むしろ、YUMERIの“ドーン!”に、こちらの不安や弱気が吹き飛ばされるんです。

YUMERI:自分自身も吹き飛ぶ可能性はあるけど(笑)。

一番泣き虫な人は、MIKI

MIKI:完全に私ですね。泣き虫エピソードとしては、番組のミッション(K-POPデスマッチミッション)中に、ケガをしたYUMERIが出られないかもしれないという時があったんです。その時、YUMERIはもちろん泣いていたんですが、私、YUMERIより大泣きしちゃいました(笑)。ホント申し訳ない。

Rena:あの時のYUMERIちゃん、号泣するMIKIさんにびっくりしていたよね(笑)。

YUMERI:最初は痛くて泣いてたんだけど、ふと横を見たら、MIKIさんが信じられないくらい泣いてて(笑)、「なんで⁉」と痛みが吹っ飛んだ(笑)。

MIKI:最終的に、YUMERIが一緒に出られることになったじゃない? それがうれしくて泣いちゃった(笑)。でも、Renaは隣で大爆笑してたよね?

Rena:「MIKIさんが、また泣いてる! 本人よりも泣いてる!」と思ったら、おもしろくて(笑)。

YUMERI:ちなみに、自分は「階級ミッション(注:リーダー、サブリーダー、ミドル、ルーキー階級に分かれて各階級同士でダンスビデオを完成させるミッション)」で泣きました。みんながそれぞれの場所で頑張ってるなぁと思ったら、ボロボロ涙が出てきた。

Momo:あれは、誰でも泣くよ。このメンバーの誰が踊っても泣いちゃうバトル。踊っては泣いて、踊っては泣いてた思い出。

一番慎重な人は、MIKI

MIKI:基本心配性なので。普段も空き時間があれば、常にダンスの練習をしています。

Momo:あと、MIKIさんのカバンが、ドラえもんのポケットみたいで!

Akanen:なんでも入っていて、何かあった時に対応できるんです。

Momo:本当に何でも出てくるので、忘れ物をしたら「MIKIさんなら持ってるかも!」と、必ず聞きます。 

Rena:韓国滞在中は、ホンットーにお世話になりました!

MIKI:韓国へ出発する前に、あらゆるシミュレーションをしました。長期滞在、ダンス練習、収録、日常生活……。場面ごとに“絶対必要になるもの”を想像して、それに対応可能なあらゆる準備をしていったから、自分だけが持っていたグッズがけっこうあったんです。誰かが「〇〇がない、どうしよう!」と困っている時、サッと取り出して目の前に持っていって「あるよ!」と。
$ayaka:変換プラグとか、道具系はほぼMIKIちゃんがカバーしてくれたよね。

Momo:ヘア&メイクに関しても、誰かが「ジェルがない!」と言ったら、MIKIさんが動く。薬もそう。痛み止めや、湿布も出してくれる。

Rena:神……。

MIKI:撮影中は「ドラミちゃん」って呼ばれてましたね。

一番マイペースな人は、$ayaka

$ayaka:もうね、自分でも、これはそうやと思います。

Momo:彼女のマイペースぶりは、全員が日々感じてますよね。

YUMERI:例えば、移動の時、「全員いるー?」とマネージャーが確認すると、大体「$ayakaさんがいないですー」「$ayakaさん、お化粧室です」となります(笑)。

$ayaka:不思議よねぇ。

Akanen:不思議だよね(笑)。

一番の癒しキャラは、Akanen

Momo:Akanen……?

Akanen:私……?

YUMERI:確かに、そこにいるだけでほっとする。

Momo:私がずっとしゃべっていても、嫌がらずにずっと聞いてくれるし、怒らないし。だから癒しです!

一番おしゃべりな人は、Momo

Momo:文句なく私ですね。本当に、ずっとしゃべってます。

MIKI:盛ってるわけじゃなく、Momoのトークがオフになることはないです。

Momo:だから、人といるのが好きですね。逆に、ひとりの時は「スンッ…」となります。

Rena:見たことないけど(笑)。

一番食いしん坊は、YUMERI

YUMERI:私ですね。回転寿司やったら、60~70皿ぐらい食べます。

Momo:お寿司だけじゃないんですよ。みんなで焼肉に行って、お肉以外にも色々注文するじゃないですか。ユメちゃんは、小食のRenaちゃん、Akanenさん、MIKIさんのお皿に料理が残っているものも、全部食べるんです。

YUMERI:お米ひとつぶでもお皿に残すのはイヤなので、全部食べたくなるんですよね。

$ayaka:こういうところがかっこいいよね……。

Rena:あと、YUMERIちゃんは骨の人です! 焼き肉屋さんで私が注文をとりまとめていた時、YUMERIちゃんがいきなり、「骨ある?」って聞いてきて。聞き間違いかなと思って、「骨ですか? お肉は、まだまだいっぱいありますよ」と返事したら、「骨。私は骨が食べたいの」って(笑)。

Momo:その時のRenaちゃんがしていた「チョットナニイッテルカワカラナイ」という表情が忘れられない(笑)。

Akanen:わかる。私も焼肉屋さんで「骨」は注文したことないし、されたことないもん(笑)。

YUMERI:お店に行くと、シェフの方に気に入られます。お皿についたソースまで全部食べるから。特技かもしれない。

$ayaka:ほれぼれするわぁ……。

番組では滲み出る人間性や可能性など、いろんな部分を観てほしい

ーー TSUBAKILLの今後の野望は?
Akanen:韓国の雑誌取材でリーダー座談会をしたことがあって。その時、現実・非現実関係なく目標を掲げるとしたらという質問に答えたことなんですけど……。TSUBAKILLでワールドツアーをしたい!
Momo:現実で、やりましょう!

全員:したーい!!!!

――ワールドツアーといえば、「STREET WOMAN FIGHTER2」の「ON THE STAGE」ツアーが、12月1日から韓国6都市で行われるとのこと。TSUBAKILLも参加しますよね。
 
Akanen:はい。着々と準備をしています。韓国で、あのメンバーたちとまた一緒に踊れるチャンスなので、今からワクワクしてます!

Momo:日本での目標だと、多くのメディアに出たいです。TSUBAKILLはダンスだけじゃないぞ、バラエティでも、ニュース番組でも、なんでもしゃべっちゃうぞ、という(笑)。

Rena:それは目標じゃなくて、Momoちゃんの日常でしょ(笑)。

$ayaka:でも、Momoちゃんの言う通り、たくさんのメディアに出て、少しでもたくさんの方にTSUBAKILLを知ってもらいたいよね。

――その第一歩が『STREET WOMAN FIGHTER 2』ですね。現在、日本語字幕版が配信中ですが、夢に向かって頑張っている人や、これから何かを頑張ろうと情熱を燃やしている人たちへ、メッセージをお願いします。

Momo:『STREET WOMAN FIGHTER 2』は、世界の名だたるダンサーたちがバトルする、グローバルなダンスサバイバル番組です。今回は、「ダンス」に関わるすべてのディレクションを自分たちでしました。振付だけじゃない、たくさんの部分で、試行錯誤しながら表現したり、作ったりしました。ダンサーの踊りはもちろんですが、そこからにじみ出る人間性や職業性、可能性といった、いろんな部分を見てもらえたらなと思います。あと、バラバラな6色が集まって、“TSUBAKILL”という色になった私たちの強さも、その目に焼き付けてください!

Akanen:『STREET WOMAN FIGHTER 2』にTSUBAKILLとして出演しましたが、正直、私ひとりでの参加だったら、与えられたミッションを何ひとつ成し遂げられなかったと断言できるぐらい、過酷なものでした。TSUBAKILLのメンバーだったから、6人だったから、戦うことができました。

私たちのように、今まさに夢や、仕事や、学業に頑張っているたくさんの方がいると思います。でも、「みなさんは、ひとりじゃないんだ」ということを忘れないでください。夢を追うことは、本当に大変なこと。時々、孤独を感じるかもしれません。でも、あきらめないで何事も頑張れば、絶対に結果はついてきます! だから、心配せず、私たちの頑張りを見ながら、みなさんも頑張ってくださいね!

Momo:え? 「みなさんも頑張ってください?」

Rena:そこは「一緒に頑張りましょう」って言うところじゃないの?(笑)

MIKI:斬新なメッセージだよね(笑)。

YUMERI:大丈夫、なんとかなる!

$ayaka:かっこいいわぁ。

ステージではカリスマ溢れるダンスクルー。ステージの下では気さくでキュートな6人組。

愛さずにはいられないTSUBAKILLの今後に、ぜひご注目ください!

↓TSUBAKILL公式サイト

TSUBAKILL - J.E.T. MUSIC OFFICIAL

ダンスサバイバル番組『STREET WOMAN FIGHTER 2』

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■番組概要

ダンスサバイバル番組『STREET WOMAN FIGHTER 2』
MC:カン・ダニエル
審査員:Monika、ショヌ(MONSTA X) ほか
クルー:1MILLION、BEBE、DEEP N DAP、JAM REPUBLIC、LADYBOUNCE、MANNEQUEEN、TSUBAKILL、Wolf'Lo
公式サイト
https://mnetjp.com/sp/2023/09/swf2/

■放送・配信日時
・字幕版
Mnet Smart+(https://smart.mnetjp.com/):毎週(木)20:00~ 1話ずつ配信中
Mnet:2023年10月29日(日)深0:00~放送スタート / 毎週(日)深0:00~
全11回(ハイライト含む)

【関連番組】
スウパ2関連番組も続々放送・配信予定!
■「SWF2 BEHIND THE SCENES」(字幕版)
11月2日(木) 18:00~ VOD配信スタート / 以降、毎週(木) 1話ずつ更新
11月19日(日)23:30~ 放送スタート / 毎週(日)23:30~ オンエア予定
■「STREET WOMAN FIGHTER 2 クルーパフォーマンス プレビュー」
11月放送・配信予定
■「STREET WOMAN FIGHTER 2 メガクルーパフォーマンス」
12月放送・配信予定

取材・文/中川 薫 撮影/齊藤晴香

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