マスクメイクのポイントに。印象を変えるカラーマスカラ

落ち込んだ時、うれしい時。楽しい時に悲しい時。

気持ちを後押ししてくれたり、支えてくれたり、盛り上げてくれたりするコスメは私たちにとって少なからず頼りになる、愛おしい存在。

この連載では、いつものポーチやコスメボックスに加えることで、少しだけ運命が変わるようなコスメをテーマに合わせて紹介していきます。

■今アイメイクに取り入れるなら、カラーマスカラ

マスクメイクのポイントに。印象を変えるカラーマスカラの1枚目の画像

緊急事態宣言以降はリモートワークが一気に増えて、私たちのメイクや美容との付き合い方にもぐっと変化が。

自粛緩和と共に少しずつ出社や外出の機会が訪れそうではあるものの、やはりマスクは必要不可欠なアイテム。

それ故に今回は、さりげなく取り入れるだけで目元のみならず、顔全体の印象までも変えるカラーマスカラをチェック!

◇ロング ラッシュ マスカラ/トーン

マスクメイクのポイントに。印象を変えるカラーマスカラの2枚目の画像

さりげなくおしゃれで、決して悪目立ちしない。それどころか、どこかエッジィで、何なら知性まで漂わせたい。

そんな、欲張りだけど現実的なわがままを叶えてくれるアイメイクがあるとしたら、私はカラーマスカラだと思っている。

アイシャドウほど主張するわけではなく、アイラインほどコントラストが出るわけでもない。それなのに、不意に絶妙な存在感を放つカラーマスカラは、使い方次第で、アイメイクの隠れた主役にすらなり得る抜群のポテンシャルを秘めている。

トーンのロング ラッシュ マスカラはシックでありながらも、メタリックな輝きがとびきりスタイリッシュで色っぽくて、ハンサム。私自身2020年の上半期に褒められたアイテムの上位はこれかもしれない。

おすすめは05番のパープル。まるでまつげが濡れているかのように輝きつつも、光を受けると艶やかにきらめく深い紫は、まさに大人のためのカラーマスカラ。

ウチワサボテンオイルとフラワーエキスの強みを用いて、日中の肌までも労わりながら透明感と花々のように華やかな仕上がりへ導いてくれるのも、トーンらしい魅力。

馴染みの良い発色故に、まずは先に黒いマスカラを塗って、仕上げとして毛先や下まつげだけに塗るのも、トゥーマッチになりすぎずに、遊び心やセンスを生かせるかも。

◇ファイバーウィッグ ウルトラロング/デジャヴュ

マスクメイクのポイントに。印象を変えるカラーマスカラの3枚目の画像

カラーマスカラに慣れていない人も、1本で手軽かつおしゃれに決めたいなら、デジャヴュのファイバーウィッグ ウルトラロングがおすすめ。

「塗るつけまつげ」で知られる、ファイバーウィッグ ウルトラロング。実はブラックの他にも、ナチュラルブラウンやネイビーブラック、ボルドーブラックなどカラーバリエーションも豊富。

一見ブラックのようでありながらも、光の当たり方や角度によってほんのり色味が感じられるブラックベースのカラーマスカラは、どんなアイメイクとも相性が良く、自然になじむのもうれしいポイント。

もちろんファイバーウィッグ ウルトラロングの持ち味である、たっぷりと含まれているファイバーや滑らかなフィルム液は健在だからこそ、目ヂカラもばっちり。

そう、一般的な目ヂカラの強さでジャッジすると、どうしても黒いマスカラに軍配が上がる傾向にある。カラーマスカラでありながら、そういったウィークポイントを克服する気概こそがまさにデジャヴュなのだとほれぼれしてしまう。

デジャヴュが自信を持って展開する、一塗りで抜け感と目ヂカラを両立させられるアイテムで、さらなる存在感をたたえた新しい魅力が手に入るかも。

■カラーマスカラで、メイクの楽しさを満喫して

いつもと違った目元の印象と共に、メイクアップのわくわくする楽しさを満喫できるアイテム、カラーマスカラ。まるでカラーコンタクトを入れるかのような新鮮な気持ちを気軽に味わってみてはいかが?

どちらも店頭はもちろんのこと、オンラインショッピングで購入できるアイテムだからこそ、気になったらぜひお試しを。

(文・撮影:前田紀至子)



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