「両思い」を見極める7つのサイン

「てか、両思いとかって、なんとなくわかるよね?」。

なんて友達に言われたことありませんか。

い、いやいやいやいやいやいや(手を光の速度で顔の前でパタパタふりながら)そんなわけないですよね、そんなもんわかったら苦労しませんよ──ですよね?

とはいえ上級者なりの見極め方もあるようなのですよ。

今回のテーマは「両思いの見極め方」です。

バッチリ学んで、逆に「てか、両思いとかって、なんとなくわかるよね?」と、ドヤ顔で語る側になっちゃいましょう。GO! GO!

■みんなどういうところで「両思い」と判断しているのか

ここでは「多くの人はどういうところで両思いを判断しているのか?」を挙げてみます。それぞれの心理も解説するので、ぜひ参考にしてくださいませ。

◇(1)LINEの頻度

現代人の心理は、LINEの頻度に表れます。

両思いになるとサクサク進むようになります。ぽんぽんLINEが弾むようになるのです。駆け引きや、面倒な気持ちが消えて、フラットに(好意的に)ラリーできるようになるから。

逆にいえば返信がないときは脈ナシというわけです。

あくまで傾向ですが、打ち解けるほどにLINEは弾むようになるものです。

◇(2)LINEの内容が日常めいてくる

LINEの内容にも表れます。

具体的にいえば「建前が減ってフランクになる」のですね。仮面を外して、素のままでやりとりできるようになるのです。

もちろん好きな人相手に、完全な素に戻ることはできません。しかし両思いになるにつれて、無理に虚勢を張る必要も無くなるわけです。

好きな人の案外天然だったり、ヌケている一面を発見するのは、だいたいこの時期だったりします。良い意味で緊張感が解けるのですね。

◇(3)用事も無いのに会うことになる

あるあるではないでしょうか。

会うのに理由がいらなくなります。わざわざ「おいしいお店を見つけたから」「お土産を渡したいから」といった言い訳を作っていたのに「明日暇?」「焼き鳥行こうよ」くらいの感じで会うことなるのですね。

もはや用事が無くても会えるわけです。お互いが、わざわざ言い訳を用意しなくても、断られないと気付くから。むしろ理由を付けるのは野暮といいますか。普通に会えて当たり前、という空気感になるのですね。

◇(4)安心感

とにかく安心感にあふれるのです。

さらにいえば「相手が安心させてくれる」という感覚です。LINEの頻度、内容、会うときの頻度、そこでの会話、君だけを見てるよという視線──とにかく全てが。

言葉にすると、ひよこの羽根のようにふわっとしていますが「貴女が安心感に包まれているか?」だけを基準に考えてみるといいかもしれません。

逆に、もし安心できないのであれば、それはまだ打ち解けていないか、都合の悪い真実が隠れている──そんなことないと信じたいですが──のかもしれません。これはあくまで可能性としてだけ覚えておいてくださいませ。

◇(5)「好き」「会いたかった」と言ってくる

ストレートに言葉のアピールもあるでしょう。

ほとんど告白に近いセリフを吐くような男性もいます。この場合、あきらかに両思いだとわかりますよね。

じゃあ、さっさと付き合えよという感じですが、この宙ぶらりん期間を楽しんだり、あえて返事を保留にしたり、その余韻を楽しんでいるわけです。

実際、本当に両思いであれば、ままあることなのですよ。

■ここで見極め! 両思いの男女の雰囲気や特徴とは

さらに上級者向けに深掘りしましょう。

ここでは両思いの男女にみられる言動や雰囲気を解説します。そこから「両思いかを見極めるポイント」を学んでいきましょう。

彼の本心について、核心が持てないでいる貴女に役立つかもしれません。

◇(1)何度も会える

両思いであれば、さくさく何度でも会うことができます。

両思いのときは、万事、スムーズにいくと思ってください。デートも、どちらかがグズグズすることなく日程を決めて会うことができるでしょう。お互いが乗り気だから。

基本的には「その日は予定があって……」ということも減るはずです。どれだけ忙しくても無理に時間を空けようとするはずですから──もちろん例外はあります。

逆に、なんとなく会えないときは気を引けていないとき、といえるかもしれません。

◇(2)視線が合う

視線にも注目です。

私たちは好きな異性を目で追ってしまうものです。それが両思いになると「二人とも目で追ってしまう」ことになり「お互いの視線が合う」というわけです。

会話の時や、歩いている時、沈黙した時、ふと目が合ってしまうのですね。好きな相手を自分の瞳の中に入れようと思うし、相手の瞳の中に入っていたいと思うのが恋心なのですね。

めっちゃかわいいじゃないですか。

◇(3)LINEのやりとりが楽になる

両思いになるとLINEに「軽み」が生まれます。

すごく気楽にラリーできるようになるのです。相手に好かれていることがわかると、返信はまだかなとか、返信をいつしようとか、即返信したら嫌われないかなとか、どんな内容なら返ってくるかとか──あれこれ気にすることが無くなるのですね。

相手のLINEもですが、自分自身の力の抜け具合を感じてみてもいいかもしれません。

◇(4)LINEが短いやりとりになる

上述したことの具体例になります。

両思いのLINEにありがちなのが「LINEが短文になる」という特徴です。長文や絵文字や顔文字たっぷり、といった気負いがなくなるのですね。親しい友人に送るときのLINEを想像してください──それに近付くわけです。

もちろん例外はあります。両思いなのに長文ということもあるでしょう。しかし、その場合も「どちらも恋愛慣れしてないために距離感を縮めかねている」パターンが多かったりします。まだ力みが残っているわけですね。

◇(5)緊張感がリラックスに変わる

まさに「緊張がリラックスに変わる」が両思いのキーワードともいえます。

もちろん恋がかないたてのときはドキドキしっぱなしでしょう。緊張しまくりのはずです。しかし恋がかなうほどに(互いの存在を受け入れ合うということですから)どこかリラックスしたムードが流れ始めます。

私たちはお互いを受け入れ合っている、という安心感かもしれません。両思いの男女は、穏やかな空気をまとい始めるのです。

◇(6)沈黙でも心地いい

両思いになると、沈黙が多くなります。

気まずいからではありません。むしろ「お互いを許し合ってゆったりしている」という感覚です。もはや相手が何を考えているか探り合う段階は過ぎたということです。

無意識に微笑んだり、BGMに耳を傾けたり、お互いの手をつまんで遊んだりといったボディランゲージ(言葉を使わない動作)も増えます。

それが、とてつもなく心地良い時間なのですね。

◇(7)ボディタッチが多くなる

これも真理です。

私たちは人間という名の動物です。動物は気を許した相手にしか、その体を触れさせませんよね。逆にいえば、体に触れ合うのは愛情の証になります。

両思いになると、本能的にか、お互いの身体に触れるようなアクションが増えます。腕を触ったり、髪をなでたり、寄り添ったり、キスをしたりというように。

直接、触れなくとも「距離感」をチェックしてみましょう。

両思いを確信したら行動あるのみ!

これは両思いなのか、そうでないのか。

いやはや、どこまでも不安になりますよね。答えを知っている相手に問いただすわけにもいきませんから、とことん悩むしかないわけです。こればかりはGoogleの検索結果にもYahoo!知恵袋にも載っていません。

とはいえ、ヒントならあるはずです。さまざまな「両思いの特徴」を逃さずに観察することで見極められるはずなのです。そのためにも「両思いになるとこうなるよ」という視点から解説をさせていただきました。

そして、両思いを確信したら。

彼からのアプローチを待つ必要なんかありません。堂々と告白してやればいいのですよ。なんせ両思いなんですから。怖いけど、頑張る時かもしれませんよ。

貴女の恋が叶えられることを祈っております。

(浅田悠介@令和の魔法使い)

※画像はイメージです



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