カップルの関係はどう変わっていくもの? 期間別にチェック!

カップルの関係は時間とともに変化していきます。



付き合い始めはラブラブでも、月日が経つと気持ちが落ち着いてきてトキメキを感じる機会も少なくなってきますよね。気持ちの変化に「これってマンネリ?」「恋人がそっけない」など悩みも出てくるでしょう。



この記事では、カップルの月ごとの変化とマンネリを乗り越える方法を解説します。





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■【期間別】カップルの付き合ってからの月ごとの変化





それではさっそく、カップルの変化を1カ月~5年以上の期間別に解説します。



◇付き合って1カ月



付き合って1カ月頃までは、恋人と何をしても新鮮で楽しく感じます。



付き合ってすぐの時よりも落ち着いていますが、恋人のちょっとした言動にドキドキしているでしょう。周囲を気にせずイチャつくなど、恥じらいがなくなってくる時期でもあります。



ただ、1秒でも長く一緒にいたいからと恋人を優先しすぎて、友人を失うことがないよう注意しましょう。



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◇付き合って3カ月



恋愛の盛り上がりが落ち着き、冷静になって相手を観察できる時期です。



気持ちが冷めたり、小さなすれ違いでケンカが増えたりして、3カ月で別れてしまうカップルもいます。



長期的に付き合えるかどうかは、3カ月目でうまく気持ちを切り替えられるかどうかが重要でしょう。3カ月目を乗り越えると、これまでの気を使った上辺の会話から、本音をさらけ出した会話へと移行していくカップルも多いです。



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◇付き合って6カ月



これまでのようにドキドキしたり、ときめいたりすることが減ってくる時期。「好きかどうか分からない」という気持ちになる人もいるでしょう。



友人との予定を入れたり、趣味を優先したりするなど、付き合い始めと比べて恋人と会う頻度が減っていくカップルも少なくありません。なかには、相手の嫌なところばかり目に付くようになる人も。



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◇付き合って9カ月



9カ月も経てば、付き合いに慣れてきて恥じらいや新鮮さがなくなり、家族や友人のようにしか相手を見られなくなる人もいます。



毎回同じデートプランでマンネリを感じることが続くと、別れを意識し始めたり、刺激を求めて浮気したりしてしまう人もいるでしょう。



一方で、ありのままの姿を受け入れてもらえるので、恋人と過ごす時間が心地良く感じる人も多いでしょう。ただし、しょっちゅうだらしない姿を見せていると、異性として意識されなくなってくる可能性があるので要注意。



◇付き合って1年



2人の年齢にもよりますが、付き合って1年は区切りでもあり結婚を意識するタイミングでもあるでしょう。なかには、1年記念日をきっかけに同棲をスタートするカップルも。



これまでのマンネリや別れの危機を乗り越えて1年を迎えているので、お互いに安心感を持っています。以前は嫌だった相手の欠点も受け入れられるようになっているなら自信もつき、信頼も増しているでしょう。



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◇付き合って2年



一緒にいるのが当たり前になり、関係が安定しています。会話が途絶えても焦らないので、無言でいても心地良いでしょう。



なかには、結婚を本格的に意識し始める人も。結婚の話が出ていなければ「この人と結婚して大丈夫なのかな」と不安になる場合もあるでしょう。



付き合って2年経つと、お互いの友人と面識があります。周囲から「いつ結婚するの?」と聞かれることも多くなってくるかもしれません。



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◇付き合って3年



交際3年を迎えると、悩みや今熱中しているものなど何でもお互い知り尽くしており、すでに家族のような存在でしょう。



今後の人生もずっと一緒にいたいと感じているカップルも多いです。しかし、改まってプロポーズするのが気恥ずかしくて一歩踏み出せなかったり、結婚のタイミングに悩んだりする人もいます。



「結婚という形式にとらわれなくても今のままでも大丈夫」と悠長に構えていたら、相手から突然「将来が見えない」と別れを告げられる可能性もあります。「言わなくても理解し合えているだろう」とは思い込まず、お互いの考えをすり合わせておくことが大事です。



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◇付き合って5年以上



熟年夫婦のような関係になっており、話さなくても相手が何を考えているか大体分かります。マンネリ化しており、結婚に気持ちが向きにくいこともあるでしょう。



結婚したくても相手が結婚に乗り気ではなかったため、我慢して付き合い続けている場合もあります。あるいは、別れたら次の人が見つからないかもしれないと不安を抱えているかもしれません。



今後も一緒にいたいのであれば、互いの本音を話し合うことも大切です。



■カップルがマンネリを乗り越える方法





付き合っていく中で「マンネリ」は避けて通れない道でしょう。



多くのカップルは倦怠期を乗り越えてより親密な関係になっていきます。ここでは、マンネリを乗り越える方法を解説します。



◇(1)2人で新しいことに挑戦する



長く付き合うと相手の知らない部分は減ってきますが、新しいことに一緒に挑戦すれば新たな一面を知れるかもしれません。



例えば、外でのデートが多いなら家でゲーム対戦や映画鑑賞、部屋の模様替えなど。家でのデートが多いなら遠出してピクニックや、電車に乗って気になった駅で下りて散策といったデートがいいでしょう。



◇(2)話し合いをする



お互いしっかり向き合って話し合いをする時間をつくれば、絆が深まる場合もあります。



どうしたらこのマンネリを乗り越えられるか、相手の何が不満なのかを話し合ってみましょう。マンネリの状態で相手への不満を見て見ぬ振りをしたままでは、いずれ大きなケンカや別れに発展するかもしれません。



◇(3)手紙を書く



長く一緒にいると気恥ずかしくて言葉にできないこともあるでしょう。そんな時は手紙を書いて渡してみるのも新鮮かもしれません。



手紙はメールやチャットと異なり手書きなので、手紙をもらった方は文字からも気持ちを読み取れます。言葉と違って形に残るので、相手が後から読み返すこともできるでしょう。



◇(4)普段と違うことをする



ファッションや髪型を変えて、いつもと違う自分になってみると相手はドキドキするかもしれません。普段と違うことで新鮮に感じてもらえます。



外見のイメージチェンジもいいですが、環境や行動の変化もいいでしょう。相手任せだったデートコースを自分で考えてみるなど意識的に変化を起こしましょう。



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□カップルの月ごとの変化を理解してマンネリを乗り越えよう!





付き合ってから月日が経つと、だんだん関係に慣れてきて、気持ちにも変化が表れてきます。



気持ちが月ごとに変化していくことを理解していれば、「マンネリだから1人の時間を増やしてみよう」など対策も容易に取れるようになります。マンネリなど、気持ちの変化を乗り越えて2人の関係を深めていきましょう。



(夏目椿)



※画像はイメージです



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