【京都・楊谷寺】しとしと雨と、紫陽花と。【おすすめスポット紹介】

目次

そうだ紫陽花、見に行こう。


雨が続き、さらには気温もうなぎ上り。
せっかく整えた前髪も、湿気のせいで学校につく頃には台無し。

じめじめした蒸し暑い梅雨のこの時期は、私の宿敵です。
私が天気を司る神様だったら、今すぐにでも梅雨前線を消し去るのですが、もちろんそんな権限も超能力もありません。無念。

しかし、そんな気が滅入ってしまうような気候の今がシーズンの植物があるのです。
そう、梅雨の代名詞と言うべき、紫陽花!

思い立ったが吉日ということで、京都府長岡京市浄土谷にある「柳谷観音 楊谷寺」に紫陽花を見に行ってきました。すべては癒しのため、気分上々で梅雨を乗り越えるために……!


「あじさいのみち」。本堂から奥の院へと続く参道では紫陽花に囲まれて散策します。

花手水発祥のお寺「楊谷寺」


楊谷寺はSNSでも話題となった「花手水」の発祥地として有名なお寺。
季節ごとに見頃の花が浮かべられており、見ているだけで心が浄化されていくようです。

私が訪れたときにも、カラフルな花手水がお出迎えしてくれました。


かわいい~~~! 初対面のお姉さんたちとキャッキャはしゃぎながら撮影した一枚。

境内数か所にある花手水はそれぞれ趣がありました。
梅雨を代表する花というだけあり、水との組み合わせが美しく、うっとりしてしまいます。


花手水の他にも、思わずカメラに収めたくなるスポットがたくさん……!
写真好きの中では有名なスポットのようで、次から次へと一眼レフカメラを抱えた人が訪れていました。

中でも圧巻の光景だったのが、正一位眼力稲荷社の鳥居と紫陽花のコラボレーション。


鳥居まで紫陽花が連なる光景が幻想的。

また、境内では「花みくじ」というおみくじをひくことができます。

なんと、ひとつひとつにお花がついていてとってもキュート♡
友達や恋人と一緒にひけば、盛り上がること間違いなしです。


末吉でした……。人生、前途多難です。

蒸し暑い気候でしたが、境内は涼しく快適で、暑さを気にすることなく過ごせました!

最寄駅の西山天王山駅からは徒歩で1時間。
いい運動だと思い、歩いて向かったのですが、なかなか体力を吸い取られてしまいました。
車やタクシーで向かうのがおすすめです!(バスも月に1度運行しているようです)

私と同じく日頃運動不足の方は、頑張って歩いてみるのもありかも?


Information


柳谷観音 楊谷寺

◯住所 〒617-0855 京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
◯電話番号 (075)956-0017 (受付時間 9:00~17:00)
◯アクセス
 ・お車の場合 京都縦貫自動車道「長岡京IC」より車で10分程度。
 ・電車の場合 阪急「長岡天神駅」・阪急「西山天王山駅」・JR「長岡京駅」の3駅が利用可能。
        ※平日は駅よりハイキングで徒歩かタクシーになります。
◯拝観料
 ・通常時 500円
 ・ウイーク開催時 700円(高校生以下:無料)
◯あじさいウィーク 2022年6月1日(水)~6月30日(木)開催


柳台観音 楊谷寺 ホームページはコチラ


楊谷寺周辺カフェ情報


お寺の散策前には腹ごしらえをしたいところ。
また、たっぷり散策した後にも、美味しいものでさらに満たされたい……!

そんな強欲な私が、楊谷寺を訪れる前後に立ち寄ったカフェをご紹介します。
どうぞ、ご参考までに。


▶︎ mm_coffee


キュンと胸が疼く甘酸っぱい「ハニーレモントースト」450円(内税)は、+100円でホイップクリームをトッピングして贅沢に。「ホワイトショコラクリームラテ」650円(内税)にもクリームがもりもり載っているので、店員のお兄さんが「大丈夫ですか?」と心配してくださりました。(めちゃくちゃ甘党なので何のこれしき!と元気に返事)

店員のお兄さんが気さくな方で、美味しいトーストがもっと美味しく感じられる素敵空間。
テイクアウトに来られる常連の方がひっきりなしに訪れていました。

モーニングサービスも行っているので、散策前の腹ごしらえにぴったり!


Information


mm_coffee(エムエムコーヒー)

◯住所 〒617-0831 京都府長岡京市一里塚2-27
◯アクセス JR「長岡京駅」より徒歩約5分
      阪急「長岡天神駅」より徒歩約10分
◯営業時間 10:00~17:00
      (モーニングサービス 10:00~11:30)
◯定休日 毎週日曜日+第3月曜日
◯席数 カウンター4席+2名掛けテーブル2席(店内禁煙)
◯駐車場 無し
     ※テイクアウトに限り店前に駐車可


mm_coffee ホームページはコチラ


▶︎ 喫茶フルール


思わず童心がよみがえる「ダブルプリン」は1050円(内税)。程よい甘さ、すっきりとした味わいが優しい 「ミルクセーキ」500円(内税)も一緒に。この日のプリンの焼き具合は最高なのだと店員さんが得意げなスマイルで仰っていました。つられて私もにっこり。

美しすぎてもはや芸術の域に達しているプリンは、毎日タイマーなしのアナログオーブンで焼き上げているそう。(店員の方がこっそり教えてくださりました)
そのため、焼き具合が日によって多少異なるのだとか。

週末には売り切れてしまうことも多いとのことなので、プリンがお目当てなら早めに訪れるのが吉です。

常連さんが多く、居心地のいい純喫茶です。
家の近くにあったなら、私もきっと通いつめていました……!


Information


喫茶フルール

◯住所 〒617-0824 京都府長岡京市天神一丁目8-2
◯アクセス 阪急「長岡天神駅」より徒歩3分
◯営業時間 10:00~21:00(L.O. 20:30)
◯席数 65席(店内禁煙)
◯駐車場 11台(無料)


喫茶フルール Instagramはコチラ


シーズン終了間近! 色とりどりの紫陽花で癒されよう


紫陽花の見頃は、遅くとも7月初旬まで。
残すところ数週間で紫陽花シーズンは終了を迎えます。

今回は関西・京都のスポットをご紹介しましたが、全国各地に素敵な紫陽花スポットがあるはずです!

今のうちに季節の花を楽しんではいかが?


No.049 えむ

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