「24m2。気がついたとき、欲しいものに手が届く北欧風の部屋づくり」 by hinoさん

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本連載ではRoomClipユーザーさんが暮らすワンルーム・1Kをご紹介。真似できるリアルな工夫やとっておきのスタイルを探っていきます。

今回は大阪府の1K在住のhinoさんに、シンプルに伸びやかに自分らしい空間づくりを楽しむコツを教えていただきました。家具選びや色づかい、収納など暮らしに欠かせない工夫の数々は、ひとり暮らしをスタートさせたばかりで迷走中という方も必見です。



目次

今回教えてくれたユーザーさん♪


■プロフィール

hinoさん

2020年8月から、ひとり暮らしをはじめました。シンプルかつナチュラルなインテリアを目指してます。また、その中で自分らしさを模索中です。基本はズボラで捨てられないタイプの人間なので、あまりものを増やさないように気をつけています。


■お住まい

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お住まいの地域: 大阪府お部屋の種別: 1K(キッチンと居室がドア等で仕切られている)居住面積: 24.21m2家賃: ヒミツ円この家に住む人: 1ご職業: 会社員趣味: 旅行・食べること

いまのお部屋に決めた理由はなんですか?

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hinoさん

「駅から徒歩10分内・バストイレ別・宅配ボックス有を絶対条件に、部屋探しをスタートしました。条件を満たしているのに加え、築浅・2口コンロであったこと、通勤時間や部屋の広さなど総合的満足いくこの部屋に決めました!」



お部屋のこだわりを教えてください

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hinoさん

「シンプルかつナチュラルな雰囲気が好きなので、使う色は絞るように心がけています。家具は木製、カーテンやラグのように大きめのファブリックはグレー系、寝具やクッションカバーなどはホワイト系でまとめているのがこだわりです。特にこれは意識したわけではないのですが、柄物はなるべく目立たないものを選んでいました。結果的にシンプルな雰囲気になってよかったです。」



気づいたらいつも居る場所はどこですか?

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hinoさん

「テレビとローテーブルの間です(座椅子側ではなく反対側)。帰宅時やお風呂上がりなど、ホッとする時間はついつい座り込んでしまいます(笑)食事やパソコン作業は座椅子に座るので、気を抜きたいと感じるとき、無意識に居場所を分けてるのかもしれません。」



シンプルだけど、自分らしく住みやすい部屋にする工夫【ここがポイント!僕&私の工夫】


■①木製家具で北欧風の雰囲気を目指す

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hinoさん

「北欧家具に憧れて、木製の家具で揃えています。最初に決めたテレビ台は特にお気に入りです。この木目に合わせて、チェストやスツールやテーブルを選びました。」


■②キッチンは使いやすさと清潔感重視

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hinoさん

「キッチンもリビングと同じくグレー系のものが多いのですが、より清潔感のあるホワイト系を意識的に多く取り入れています。」


■③ちょこっと掃除がしやすい環境づくり

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hinoさん

「基本的にズボラな私にとって、まとめて掃除するというのは難易度が高かったです。そのため、日頃からこまめに掃除がしやすいような環境を意識しています。例えば入居当初には『床に荷物は置かない』、『家具は足つきのもの』と決めました。また、隙間時間を活用して掃除できるように、テレビ裏に掃除道具を待機させています。そのほか、いつもいるリビングにはクイックルワイパーを置いて、気が付いたとき気になる場所をサッときれいにできるようにしています♪」


■④ものの配置は動線を意識する

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hinoさん

「例えば朝の身支度道具、化粧品やドライヤーやコテなどはテレビ台にまとめています。こうすることで、朝の準備がとてもスムーズ♪『化粧品=洗面台』というように、なんとなくここに置くものという既成概念や固定観念を一度忘れ、自分が『どこで・いつ・何をどう使いたいのか』を考えて収納や定位置を決めるようにしています。」



最近買ったナイスなアイテムを教えてください

ITEMtowerのハンガーラックPRICE9680円(税込)
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段違いのダブルバーで、見た目よりもたくさんの洋服を掛けることができるところが気に入っています。また、ラックの下部に台座があるので、日用品のストックやサーキュレーターを置くのにちょうど良いです。キャスター付きで移動や掃除がしやすいのも嬉しいところです。



今後インテリアで挑戦してみたいことがあれば教えてください

hinoさん

「必要最低限のものは揃ってきたので、次はアクセントになるものを取り入れていきたいと思っています。今は壁掛けできる絵やタペストリーなどで良いものがないか探しています!お花やグリーンも興味あります♡」



お話をお伺いして

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hinoさんは、1Kの居室部分をリビングスペースを中心にコーディネートされています。全体的にロースタイルの木製家具で揃えることで、圧迫感を覚えさせない伸びやかな雰囲気をつくり出しているのが特徴。北欧スタイルを意識した、穏やかなシェイプがリラックス感を盛り上げているのもポイントです。また、色づかいも面積やシーンに合わせてメリハリをつけながら絞り込むことで、スッキリさせつつも心地よいリズムのある空間へと仕上げているのが素敵でした。

さらにhinoさんのお部屋づくりの秀逸なところは、無駄のない動線計画。欲しいとき、欲しいものが何となく手を伸ばした先にある、そんな気の利いた収納術にあります。学生でも社会人でも、ひとり暮らしは自分でやることだらけで、思うように全体に気をまわせないことがあります。不慣れな時期はなおさらでしょう。だからこそ、アクションレス化や小さな問題をこまめにつぶしていける環境づくりは大切です。ぜひ、そんな部分もカバーしながら、自分らしく暮らしをつくっているhinoさんのアイデアとアドバイスを参考にしてみてください。



執筆:RoomClip mag 編集部

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