作る過程も使う瞬間も心躍る♪形や素材にこだわった手作り石けん

日用品として何かと使うことが多い石けんですが、ハンドメイドができることをご存じでしょうか。手作りすることで、デザインや素材を自分好みにできるので、理想の石けんを日常に取り入れることができますよ。いろいろなタイプの石けんがあるので、ユーザーさんの実際の作品を参考に、ぜひチャレンジしてみてくださいね。



目次

固形石けんを活用したアレンジ石鹸

お気に入りの固形石けんや、手作りで残った石けんなどにひと手間加えて、アレンジするアイデアをご紹介します。石けん自体は市販のものを使うことができるので、初めての方でもチャレンジしやすい方法です。デザインなどにもこだわって、見た目も映える石けんに大変身させてみませんか。


■石けんに羊毛を巻いたフェルト石鹸

撮影:portulacaさん
撮影:portulacaさん


色とりどりのマーブル模様がかわいいこちらの石けんは、羊毛を巻いたフェルト石けんです。羊毛の成分で肌がしっとりするのが期待できるんだそうですよ。portulacaさんは、中身も手作り石けんを使って、すべてオリジナルで仕上げていました。色の組み合わせを楽しみつつ、使い心地もアップさせることができます。


■石けんを削って、形をアレンジ

撮影:Minteaさん
撮影:Minteaさん


まるで本物のようなロリポップ型の石けんを作っていたMinteaさん。大根おろし器で削ったダイソーのマルセイユ石けんを、少量の水でこねて、それをチョコレート型に流し込み成型したんだそうです。簡単な工程で、いつもの石鹸をグレードアップさせることができますね。


■切れ端を集めたつぶつぶ石けん

撮影:nacchiさん
撮影:nacchiさん


nacchiさんの作品は、透明感と素材感を楽しめる石けんです。石けんをカットするときに出る切れ端を刻んで、MPソープをつなぎにして作成しているんだそうです。クリアなオレンジの中に、ぎっしりとつぶつぶの石けんが詰まっているのが見えて、いい味を出していますよね。石けんの印象を変えるようなデザインです。



香りや素材を混ぜ込んだオリジナル石鹸

次にご紹介したいのは、香りや素材にこだわった石けんです。アロマオイルで香りを付けたり、ハーブや果実などの天然の素材を活かしたりすれば、自分好みのオリジナル石けんを作ることができますよ。また、肌に優しいオーガニック素材を選んで、安心して使えるようにブレンドするのもいいですね。


■美しい模様のオーガニック石けん

撮影:amiさん
撮影:amiさん


防腐剤や着色料などを使わないオーガニックな石けんを手作りされていたamiさん。こちらは、洗顔石けんとして洗面台に常備して愛用しているんだそうです。肌に優しい手作り石けんなので、毎日の洗顔も気持ちよく行えますね。炭とピンククレイで色付けされた模様も素敵で、洗面所を華やかに彩ってくれそうです。


■アロマオイルで繊細な香り

撮影:nokkoさん
撮影:nokkoさん


nokkoさんの石けんは、マカダミアナッツオイルとアロマオイルが入ったオリジナルブレンドです。フランキンセンスの香りを贅沢に取り入れた香りも楽しめる石けんなんだそうです。使うたびに好きな香りを感じられて、日々の暮らしに特別な瞬間を持つことができますね。


■お庭で育てたハーブを練り込んで

撮影:rokokoさん
撮影:rokokoさん


素材も自家製を使うという、素敵なアイデアを教えてくださったrokokoさん。この石けんに練り込まれたつぶつぶは、お庭で育ったカレンデュラの花びらなんだそうです。大切に育てたハーブを、収穫後も別の形で活かせるのはうれしいですよね。ハーブの効果も期待できて、いいこと尽くしの方法です。


■果実をまるごと使ったゆず石けん

撮影:remiさん
撮影:remiさん


まるで果実そのままのような、ゆずの皮を器にしたremiさんの石けんです。日本酒を使って仕込み、さらにゆずの精油もプラスした、和風な仕上がりになっています。ゆずの皮や種などもトッピングされていて、見た目も上品ですね。このまま飾ってインテリアとして楽しむこともできそうです。



見た目も楽しめるキラキラ石けん

最後は、作るのも使うのも楽しめる、個性派石けんをご紹介します。触り心地や見た目などに、独特の特徴がある石けんばかりなので、楽しく使うことができそうです。華やかさやインパクトもあるので、ちょっとしたプレゼントにするのもおすすめですよ。


■触り心地もいいぷるぷる石けん

撮影:waniwaniさん
撮影:waniwaniさん


こちらは、触り心地に特徴のあるぷるぷる石けんです。ボディソープと精製水をゼラチンでかためているので、ゼリーのような透明感があり、ぷるんとした質感になっているんだとか。一度使うとクセになるとwaniwaniさんは使い心地も教えてくださいました。お子さんなどにも興味を思ってもらえそうな石けんですね。


■飾りたくなる宝石石けん

撮影:maayaroomさん
撮影:maayaroomさん


まるで宝石のようなこちらの石けんは、maayaroomさんのお子さんが自由研究で作ったものなんだそうです。ごつごつとした質感や微妙な色の付き方、そしてキラキラとした輝きが本物のようですね。色だけでなく香りもつけて仕上げたんだそうです。置いてあるだけでも気分があがるような、華やかな石けんです。


■贈り物にもぴったりなアイスキャンディ型

撮影:tomoさん
撮影:tomoさん


tomoさんが紹介してくださったのは、果実が入ったアイスキャンディソープです。クリアで色味も爽やかに出ているので、思わず美味しそうと声が出てしまうような石けんですよね。こちらは、キットを使って作られたんだとか。材料や作り方がそろっているキットなら、初心者さんでもチャレンジしやすそうです。

手作り石けんは自由度が高く、いろいろなこだわりを形にできることに驚きました。使い心地、見た目、香りなど、気になるポイントをおさえて作ってみたいですね。実際に使えるハンドメイドの1つとして、ぜひチャレンジしてみてください。



執筆:Hirari

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