星座別・奥さんに愛情を示し続ける「最高の旦那」になる男性ランキング
12星座別で、奥さんに愛情を示し続ける「最高の旦那」になる男性をランキング形式で占いました!
12位から1位の順での発表です。
どんな愛情の示し方をする旦那さまが、あなたの好みでしょうか。
探してみてくださいね。

12位 みずがめ座(1/20~2/18)
……自分らしくやりたい放題
結婚しても自分らしさをなくすつもりがサラサラない、みずがめ座の彼。
友だち付き合いも多いし、趣味もやりたいしで、やりたい放題。
奥さんのことは好きで愛情はもちろんあるのですが、素直に言えないところもあります。
11位 いて座(11/22~12/21)
……愛情表現は減りがち
いて座の彼は恋のハンターなので、結婚前と比べると、結婚後(ハンティング後)の愛情表現は減ってしまいます。
他にもやりたいことが多く、結婚に縛られたくないだけ。
目に見えての愛を示し続けはしませんが、愛情が減ったわけではないのです。
10位 しし座(7/23~8/22)
……奥さんへのいたわりは足りない
「オレが一番!」な、しし座の彼。
大黒柱になりたがるタイプです。
しっかり稼ぎますが、野心満々ですし上昇志向が強いため、仕事を優先しがち。
家を守るという意味では愛情を注いでいるのですが、日々の細かい奥さんへのいたわりは足りないでしょう。
9位 おひつじ座(3/21~4/19)
……愛は示すがケンカも増える
好きになったらストレートに愛情表現をしてくる、おひつじ座の彼。
結婚したら、毎日のようにスキンシップをしてきますし、愛の言葉を言ってくれるでしょう。
しかし、ワガママで亭主関白なところも強くなり、ケンカも増えそうです。
8位 うお座(2/19~3/20)
……わがままな一面が目に付くかも
恋愛体質のうお座は、結婚したら奥さんに対してそれを発揮します。
いつまでも恋人気分なのはいいのですが、結婚前よりむしろ、甘えん坊度や依存度が上がりそう。
愛情を示し続けているわけですが、わがままな一面が目に付くかも。
7位 おとめ座(8/23~9/22)
……最高だけど、細かい
おとめ座の彼は几帳面でキレイ好きです。
家をキレイに保とうと、家事も率先してやりますし、細かいところまで見てくれます。
それが奥さんに対する愛情だと信じているのです。
間違ってはいませんし、ある意味最高ですが、細かすぎて息苦しくなるかも。
6位 やぎ座(12/22~1/19)
……仕事に意欲を燃やす
無駄な動きが嫌いなやぎ座の彼。
結婚したなら、結婚前のような愛情表現は必要ないとばかりに、仕事に意欲を燃やします。
しかしそれは、ふたりの将来のため。
愛もあるが金もある状態に持っていきたいのです。
愛情は、生涯示されるでしょう。
5位 おうし座(4/20~5/20)
……大黒柱として愛情を注ぐ
おうし座の彼は、安定志向で結婚に向いています。
金銭感覚がしっかりしていて、家計を支える覚悟もある最高の旦那さまです。
大黒柱としての愛情はずっと注いでくれますが、甘い言葉やマメなプレゼントのような愛情表現は期待しない方がいいかも。
4位 てんびん座(9/23~10/23)
……ラブラブでいたい
「愛」を大切にする星座である、てんびん座の彼。
奥さんと結婚後もラブラブでいたいので、愛情を示し続けます。
人付き合いで忙しくて、「愛してるよ」なんて言うわりに家に帰ってこなかったりしますが、ちゃんと奥さんを大切にするのです。
3位 ふたご座(5/21~6/21)

……結婚前のように愛情を示し続ける
結婚しても独身気分が抜けない、プレイボーイなふたご座の彼。
それはつまり、結婚前のように愛情を示し続けるということでもあります。
突然花を贈ったり、デートに連れ出したり。
誰にでも示し続けるわけではなく、やっぱり奥さんは特別なのです。
2位 かに座(6/22~7/22)
……最高のアットホームパパ
家庭を大事にする運命を持った、かに座の彼。
家族となった奥さんには、深い愛情を注ぎ続けます。
家族団らん大好きで、目標はアットホームパパ。
最高の旦那さまになりそうです。
奥さんにはやや過保護気味に尽くし、ときに甘えたりもするでしょう。
1位 さそり座(10/24~11/21)
……ひたすらに愛情を示し続ける
さそり座の彼にとっては、好きで好きで、尽くしたあげくに結婚した奥さんです。
それはもう、結婚後もひたすらに愛情を示し続ける、最高の旦那さまになるでしょう。
太い大黒柱になりたいと、仕事で無理をする傾向があるので、注意してあげて。
さいごに
愛情にもいろいろな形があります。
わかりやすく言葉や態度で示してくれる場合もありますが、何も言わないけれど愛情はたっぷり、という場合もあるのです。
彼に愛があるのかどうか、見極めてくださいね。
(芦田イングリット/占い師)
(愛カツ編集部)