勝手に女の子らしさを期待され「こんな人だったの?」と言われます/AM編集部セルフお悩み相談

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ギャップ問題

【相談】初対面で「真面目そう」「かわいいものが好きそう」と思われる傾向が強いです。特にマッチングアプリで出会った人はデート先にかわいい場所、堅そうな場所を提案してくれることが多いのですが、そういった相手が良かれと思って取ってくれた行動や期待に応えられず、気まずい思いをすることが多々あります。仲のいい友人からも後に「こんな人だったのか!」とびっくりさせていたようなのですが、第一印象と人柄を一致させる方法ってありますか?(22歳のときの悩み)


金井の回答

真面目、かわいい系に見られる女性すごく多いと思います! なぜかそれが染み付いてしまっているのか、素振りも出来てしまいますしね。それを中和させるためには、何か失敗談ややらかしたことを話に混ぜるといいと思います。


ただ、アプリで会った人と十人中十人とヤッたとかできれば対人系ではなく、仕事でめちゃくちゃやらかしたけどこんな方法で乗り切ったよ、とかフォローも含めて話すと、ギャップもあるし、人間性に深みも感じてくれるはずです。ですので、失敗エピソードをいくつか用意しておくのがおすすめです。


大川の回答

第一印象で誤解されるケースってあるあるだと思うのですが、つまり、まだ相手に見せていない引き出しが多いってことですよね。それを「色気」に転換してみてはどうでしょう?


以前AMで書いてくださった哲学者・永井玲衣さんによると「色気とは世界のまだ見えぬ奥行きによって生じる」「相手に対する無知は、色気を準備する重要な要素となり得る」らしいんです。
つまり、ご友人の「こんな人だったのか!」ってある意味、あなたの色気に触れた瞬間だと思うんです。そういう「意外!」と思わせるようなあなたの情報や性格を小出しにして、知りたい欲求を駆り立てるように仕向ければいいのです。


人って多面的ですし、「他の人は知らない一面」にときめくと思うので、どんどん色気を振りまいたらいいと思います!


石島の回答

「人は見た目が9割」的なことで有名なのが「メラビアンの法則」です。「笑顔だけど暗い声で『バカ野郎』って言ってる」みたいな、表情・言葉・トーンに矛盾が生じたとき、もっとも強く印象に残るのは表情なのだそう。笑顔だから怒ってないと感じるわけですね。
つまり、見た目で印象が左右されるのは仕方ないこと。それを逆手にとって、Tシャツで自己主張してみてはいかがでしょう。


服装はオフィスカジュアル系だけど本当はヘヴィメタルが好きならSlipknotのTシャツを着るとか、本当は働きたくないなら「働きません勝つまでは」ってTシャツに書くとか。内面を表に出しやすいのがTシャツです。パンケーキより塩辛が好きなんだよな~と思ったら、塩辛のTシャツを着てデートに行くと、自然と日本酒バーに連れて行かれると思います。


橋本の回答

真面目そうな人が読書やカフェ巡りが趣味と言っても印象に残らず見た目でしか判断できませんが「村上春樹の文章を毎晩写経してます」とか「飲んだだけでどのコーヒー豆かわかります」とか具体的なエピソードがついてると、中身がイメージしやすい。つまり、人間はアピールしたもの勝ちだと思います。


相談者さんが真面目そう・可愛いものが好きそうな見た目に期待されてるということは、つまり本当の自分は「テキーラ飲みながらバイオハザードするのが好き」とか「実はヤクルト狂で相手が阪神ファンだと舌打ちしてしまう」ってことですよね。見た目と違う好きなことがあるって、めちゃくちゃ武器になるし羨ましいです。それをエピソードとともに話せばいいと思いますよ。
大抵の人間は「無難な見た目で趣味もネットフリックス」とか「体型は細くないけどラーメン好き」とかなので難しいんですけどね。。。


TEXT/AM編集部


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