「セクハラをやめさせたい!」【常習犯の男性上司】を撃退するため → 忘年会で"ある作戦"を実行し?!

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職場での立場を利用して、異性にセクハラを働くなんてもってのほか。そんな人がもし自分の上司だったら、より一層難しい対処を迫られます。これは、私が会社にいるセクハラ社員を撃退したときのお話です。



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目次

セクハラの横行



会社ではいくつかのチームに分かれ業務をおこなっていて、それぞれのチームにリーダーがいます。



私のチームのリーダーは50代男性社員のAさん。
チームにはさまざまな年齢層の女性社員がいて、20代の社員も数人いました。



Aさんは20代の女性社員にだけ極端に距離が近いのです。



ときには不必要に肩や背中を触られることもあり、私も例にもれず被害に……。



私は立場に関係なくものをハッキリと言える性格なので、Aさんに「セクハラですよ。やめてください」と注意。



それから私へのセクハラはおさまったものの、指摘できない女性社員は被害を受け続けていました。



セクハラはエスカレートしていき、お腹やお尻を触るシーンも目撃。



上司へ報告



見かねた私は、Aさんがリーダーを務めるチームの直属の上司に報告。



しかし、この上司はAさんよりも年が若いため注意しづらく、おおごとにするリスクも嫌い、適当にあしらわれてしまいました。



「このままでは女性社員が泣き寝入りだ。なんとかしなければ」と思った私は、ある作戦を実行しました。



忘年会



年内最後の出勤である仕事納めの日、会社では忘年会が開催されます。



この忘年会には、普段かかわりのないほかのチームのメンバーや上司も参加。



大人数での宴会となりました。



私は直属の上司や支店のトップが座る席を確保。



支店のトップである上司と仕事について盛り上がり、場の空気を自分の流れに持っていきました。



そしてついに、その場でAさんのセクハラ行為を暴露したのです。



忘年会にはセクハラの被害者もAさんも参加していたので、事実がすぐに証明される結果に。



その後



これまで波風を立てまいと見て見ぬふりだったAさんの直属の上司は、私の発言をきっかけに注意を受け、もちろんAさん自身も厳重注意を受けました。



会社全体でもセクハラについての注意喚起が出回り、それ以降Aさんのセクハラを見かけることはなくなりました。



※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。



ltnライター:Emi.A

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