繰り返すリバウンドから卒業!コンプレックスを抱える方に送る「ダイエットの成功哲学」

フィットネストレーナー・Sunnyの著書『デブで自尊心底辺だった私の人生を変えたボディメイク 1,300円(定価・税抜)』(小学館)が、2020年12月3日(木)に発売された。

この話の主人公は、25歳のフィットネストレーナー。SNSで10万人以上のフォロワーがいるが、いわゆる“キラキラ女子”ではない。その逆で自尊心は底辺、自分のことが大嫌い。そもそも運動も大嫌いだった。


この写真は、一生懸命笑っていますが、本人いわく“クソデブ暗黒時代”だそう。

さらにジーンズの上にしっかり脂肪が乗っている画像も公開。

本人は、「1年前、私はデブでした、ただのデブではありません。過食嘔吐を繰り返し、ダイエットに失敗しては泣き暴れていた、アル中、メンヘラのクソデブです。24歳の時です」と語っている。

高校中退、18歳でキャバ嬢へ。というと、メイク上手でドレスも着こなせるいまどきの女子を想像されがち。でも彼女は違った。

「接客業は苛酷な仕事。売上げを維持するストレスと不規則な生活、連日の外食、飲酒、喫煙の結果、手足はふつうなのにお腹がぽっこりと張り出した無残な体になりました。それを隠すために着圧下着やコルセットを着けるけど、そんな自分が許せなくて、自尊心は底辺に……」

彼女も10代の女性らしく、あらゆるダイエットを試みたそう。こんにゃくだけダイエット、キャベツだけダイエット、レコーディングダイエット、脂肪燃焼スープダイエット、おからダイエット、糖質制限ダイエット、ケトジェニックダイエット……さらに下剤を飲み、海外の怪しいサプリも取り寄せ、断食に挑戦して低血糖で倒れたことも。

「一時的に痩せても、お約束のようにリバウンドする。それを繰り返すと失敗経験だけが積もる。その分、自己評価も低下するんです」と話している。そんな自身が話す暗黒時代は23歳まで続き、最底辺まで行き着いた彼女は、ようやく、この世界から抜け出そうと思ったそう。

彼女の人生を変えたボディメイク法を紹介

「食事や栄養について勉強し、ボディメイクや骨格について学び、それに見合った運動を始め、キャバクラも退職。すると、痩せただけではなく、体が快調になり、メンタルが激変。毎日が生きやすくなったんです」と話す彼女は、変わろうと思い立ってから、たった4ヶ月。体重はマイナス5キロ。

「ダイエット産業的にはたいした数字ではありませんが、確実に私の人生は変わりました。運動を教えてもらっていた自分が、いまでは指導する側にいるんですから」と話す彼女のその経験や日常をつづったSNSは、いまではフォロワー数が10万人に。

やったことは、“食べないダイエット”を終わらせ、適切な食事と運動、マインドセット。SNSで公開してきた成功哲学は、今年12月に、1冊の本にまとめられた。でもその動機は、成功譚を“いいね!”してほしいからではない。

「同じようにリバウンドを繰り返し、そのたびに自分を責め、太っていることでアウトと決めつける世の中に、こちらからアウトと叫ぶため」だそう。

ダイエットや容姿に悩む人に送られた、魂のこもった1冊

「マインドセット、食事やトレーニングについてぎっしり詰まった1冊です。自分の過去も含め、全力で魂を込めて書きました。年齢、性別を問わず、少しでも多くのダイエットや容姿に悩む人たちへ届きますように」と語る彼女の著書は、変わりたいと望む全ての人の背中を押してくれそう。

Information

『デブで自尊心底辺だった私の人生を変えたボディメイク』
《発売日》2020年12月3日(木)
《著者》フィットネストレーナー・Sunny
《定価》1,300円(税抜)
《発行元》小学館
《公式サイト》https://www.shogakukan.co.jp/books/09310671

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