正月に帰省したくない……うまく断るベストな方法は?

親や兄弟、親戚に会いたくないからと、正月に実家に帰省するのを嫌がる人は多いようです。
年末年始に実家に帰省するのをうまく断るには、何と言えばいいのでしょうか?
実家を離れてしばらく経つと、今の生活の方が楽になりますよね。今回は、正月帰省をうまく断るフレーズを紹介します。
目次

正月に帰省したくない!

年末年始に実家に帰省したくないという思いを抱える人は多いようです。
ストレートに断れば、親が嫌な気持になる可能性も。
正月に帰省したくない思いをどのように表現すべきなのでしょうか?

1.コロナ禍を理由に断る

「20歳で地元を出て、上京してからはずっと気ままなひとり暮らし。年末年始は必ず正月帰省していました。でも20代後半に突入してからは、将来のことを親に聞かれることが多くて。なんとなく実家に帰省するのは避けています。『結婚はどうするんだ?』って毎回、聞かれるのがしんどくて。コロナ禍の影響もあり、『感染対策のためにも、今年の年末年始は帰省はやめておくね』と断っています。特にうちの親は既往症があるため、すんなりOKが出ました」(27歳女性・事務)
コロナ禍で人との交流は一変しました。
「コロナが落ち着いたら、遊ぼうね」なんて断り文句も定番になりましたよね。
コロナを理由にすれば、「両親を気遣っている」という印象も与えられます。 

2.年末年始のイベントがあると断る

「親に言っていないのですが、こっそり彼氏と同棲しています。年末年始はふたりきりでのんびり過ごしたいので、実家には帰省しないつもり。親には仕事関連のイベントがあり、年末年始は忙しいと断ろうと思っています。仕事を理由にすれば、多分親も納得してくれるんじゃないかと思って」(25歳女性・IT)
恋人とゆっくり過ごすために、正月帰省を断る人も。
恋人との約束など、プライベートな用事だと、親の説得は難しいかもしれません。仕事を理由に説得しましょう。

3.金欠を理由に断る

「私の実家は交通の便が悪く、実家に帰省するのに片道4時間もかかります。新幹線や電車、バスを乗り継いで行くため、交通費もかなりかかるわけです。本当はかなり貯金しているのですが、金欠を理由に正月帰省は断るつもり。うちの親は倹約家なので、交通費を出そうとはしないはず。行きたくない用事は、金欠で乗り切っています。もしかしたらもう親にはバレているかもしれませんけど」(31歳女性・医療)
実家まで交通費がかかることを理由に、断る方法があります。
「交通費を出してあげようか?」と言いそうにない親なら、使える断り文句です。

4.子どもを理由に断る

「つい最近、子どもが生まれたばかりで、赤ちゃんを連れて実家帰省は難しいのが本音。いろいろ理由を考えたけれど、正直に子どもを理由に断ることにしました。『まだ子どもが小さいので、年末年始は自宅でゆっくり過ごしたい』と伝えると、あっさりと承諾してくれました」(32歳女性・アパレル)
毎年、実家で家族全員で集まるのが当然の家庭だと、早い段階から実家で準備している可能性があります。
子どもが小さいなら、実家も配慮してくれるかもしれません。会えない旨を早めに伝えておく方が親切です。

上手に断るのも優しさ

年末年始の帰省を断るときは、親を傷つけない言い訳を考えること。
「実家に帰省したくない」とストレートにいうと、家族を傷つける可能性があります。うまく断って、人間関係まで壊さないようにしましょう。
(番長みるく/ライター)

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