大学受験を控えた彼氏の前では封印すべきNGワード9パターン

大学入試を目前にした彼氏には、これぞという言葉をかけて励ましてあげたいものですが、知らず知らずのうちに、言ってはいけないフレーズを口にしていることがあるかもしれません。そこで今回は、10代の独身男性に聞いたアンケートを参考に「大学受験を控えた彼氏の前では封印すべきNGワード」をご紹介します。

【1】不合格を予言しているかのような「来年頑張ればいいよ」

「今から決めつけなくてもいいと思います」(10代男性)というように、失敗することを前提とした励ましは、縁起が悪いと嫌われても仕方ありません。プレッシャーを和らげてあげたいのであれば、「きっと大丈夫だよ」などとざっくりした言葉をかけるほうが無難でしょう。

【2】受験そのものを根本から否定する「大学だけがすべてじゃないし」

「それなら最初から受けてないって!」(10代男性)など、元も子もない言い方をすると、彼氏の努力をまるで無駄なものだと思っていると誤解されてしまいそうです。「望みは叶うと思うよ」などと、ポジティブな方向に導いてあげたいものです。

【3】まるで重みがない「まあ頑張って!」

「こっちの必死さがわかっていないんだと思う」(10代男性)というように、心のこもっていない言葉のせいで、ちっとも親身に考えていないことを見透かされてしまうパターンです。手を両手で包み込むなど、いつもと少し違うアクションを交えて、「心からの祈り」であることを強調しましょう。

【4】脅迫めいていて不愉快な「落ちたら別れるよ!」

「こっちの身にもなってほしい」(10代男性)など、退路を断つような物言いは、相手を不必要に追い詰めるだけで、良いことはひとつもなさそうです。むしろ、「いつもそばにいるよ」と安心感を与えてあげるのが、彼女の役割かもしれません。

【5】ちゃんと勉強してるにもかかわらず「ちゃんと勉強しなよ」

「言われなくても勉強してるってば!」(10代男性)というように、言わずもがなの余計な一言は、百害あって一利なしだと言えるでしょう。「たまには息抜きすれば?」と気分転換を勧めるほうが、彼氏の心は安らぐようです。

【6】わかりきっているから腹が立つ「大学落ちても死ぬわけじゃないし」

「確かに生死がかかっているわけじゃないけれど…」(10代男性)など、たとえ仮定の話だとしても、「死ぬ」などという言葉は安易に使うべきではないようです。落ちた場合のことに触れたければ、「つらい経験を乗り越えると人間として成長できそう」程度にとどめておきたいものです。

【7】やる気を削がれる「志望校のレベル落としたら?」

「『君は進路指導の先生か!?』と腹が立ちました」(10代男性)というように、志望校選択にまで口を挟んでも、うるさがられてしまうだけかもしれません。細かいことには介入せずに、そっと見守るくらいのスタンスのほうが、無用に刺激せずに済みそうです。

【8】しょせん他人事と思っているのが丸わかりな「ダメなら就職すればいい」

「就職だって大変なわけですが…」(10代男性)など、本人がまったく考えていない選択肢を提示しても、的外れだと思われてしまうでしょう。自分なりに思うところがあっても、「可能性はいろいろあるんだし」くらいにしておきましょう。

【9】かえってプレッシャーになる「私でも受かったんだから大丈夫」

「年上の彼女と同じ大学を受けるときに言われて、最高に凹みました」(10代男性)というように、自分と比較するような励まし方は、この上ない重圧となるようです。「一緒に通えるのを楽しみにしているよ」程度に抑えておくほうが良いかもしれません。

こちらは良かれと思っていても、受け取る方の立場になると、配慮が足りないように映る言葉がたくさんあるようです。無意識にこうした言葉を口にしていないか、一度、チェックしてみると良いかもしれません。(倉田さとみ)

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