加齢臭は男性だけではない! 女性の体臭の原因とその対策方法

「身体が臭う」という言葉を聞くと、中年男性の加齢臭を思い浮かべえう人も多かとおもいます。しかし、実は女性でも30~40代になると、加齢によって体質が変化し、体臭が強くなることがあるのです。
たとえどんなに着飾っていても、どんなに美人さんだったとしても、身体から悪臭がしたら、男性に幻滅されてしまいます。
そこで今回は、女性の身体の気になる臭いポイント別に、それぞれの対処法をまとめてみました。
なんとなく最近、自分の体臭が気になるという方。これを読んで、対策を立ててみてはいかがでしょうか?

目次

口臭

会話をしている最中に相手が顔をそむけたり、急に咳き込んだりする。こういうことが続いたら、もしかしたらあなたの口が臭っているのかもしれません。
口臭は、鼻が慣れてしまって自分ではなかなか気付きにくいもの。次に挙げるやり方で、時々チェックしてみましょう。
【口臭のチェック法】
・コップに息を吐く
・マスクをして息を吐く
こうしてから鼻で匂いを嗅いでみましょう。臭いと感じたら、あなたの口が臭っている可能性があります。
口臭の原因はさまざまで、中には胃の不調など病気が原因のものもありますが、たいていは虫歯や歯周病など、口腔内の問題が原因で起こります。
いずれにしろ、自分だけで解決するのは難しいので、原因を突き止めるためにも歯医者さんで診てもらいましょう。

加齢臭

耳の後ろを指でこすってみると、なんだか古本やチーズみたいな匂いがする。これが加齢臭です。他には、頭皮や脇の下、首の後ろなども臭いやすいポイントです。口臭と同じように自分ではなかなか気付きにくいので、時々家族にチェックしてもらうといいかもしれません。
加齢臭は、皮脂中に含まれるパルミトレイン酸が酸化し、ノネナールという物質を作り出すことで発生します。女性の場合は、女性ホルモンの働きでノネナールの発生が抑えられますが、女性ホルモンが減り始める更年期に入った頃から、だんだん気にする人が増えてきます。
ノネナールを発生させないためには、体の酸化を防ぐことが大切。有酸素運動で体内の活性酸素を減らしたり、肉類や油っぽい食事を減らして抗酸化作用のある緑黄色野菜を多く摂るなど、普段の生活の中でできることをいろいろと工夫してみましょう。

足の匂い

「急にお座敷デートに誘われたけど、足の匂いが気になって靴が脱げない」「職場の宴会で靴を脱ぐのが憂鬱」など、足が臭うとなにかと困る場面も多いもの。女性の場合は密閉性の高いブーツやストッキングなどが原因で足に汚れや垢がたまりやすく、匂いに悩んでいる人は意外と多いのです。
靴はできるだけ毎日履き替えましょう。1日足を通さずにいるだけでも匂い分子はかなり減りますが、気になるなら重曹を靴の中にパラパラと入れて前後に振り、最後に重曹を捨てるだけで脱臭できます。
また、入浴の際には爪の中までよく洗い、足にミョウバン水をスプレーしておきましょう。ミョウバン水は150ccの水の中に5gの焼きミョウバンを入れて振り混ぜ、そのまま1晩おいて溶かして作ります。スプレーするときは、約10倍に薄めましょう。

さいごに

「この人、くさい……」気になる男性にこんな風に思われたらショックですよね。
体から出る臭いは、生活習慣の改善やこまめなケアでかなり軽減されます。
信頼のおける人に時々客観的チェックしてもらい、臭わない女性を保ちましょう!
(yummy!編集部)

The post first appeared on .

関連記事