男に振り回される女たちの波瀾万丈エピソード集

とくにクリスマスの時期や、バレンタインデーの時期など、特定の相手がいないひとたちにとっては、街中でカップルを見かけるとつい「お前たちも性夜を過ごすのか……」と舌打ちしたくなります。
あるいは、「どうせクリスマスを過ぎたら別れるんだろう」「爆発しろ!」などといった罵詈雑言を心のなかから発射していませんか?
要するに、幸せそうなカップルがとっても羨ましいんですよね。しかし、この話を聞けば、そんな羨ましさもすぐに凍り付く。筆者の周りにいる「セックスに振り回される女’の波瀾万丈な人生をご紹介させていただきましょう。

目次

その1:出会い系サイトで1日に3人とセックスするA子

A子は恋にのめりこみやすく、彼氏から「距離をおきたい」とフラれるのがいつものパターン。彼氏がそっけなくなると友だちに連絡をしまくるのもお決まりだが、最近はだれも電話にでてくれないんだとか。
そんな心の隙間を埋めるべく、出会い系サイトにハマったA子は、1日に3人と会ってそのたびにホテルへ行くこともある。
ランチ、ディナー、夜食のごとく快楽をむさぼっても、まだ満たされない。なぜなら快楽だけではなく、出会い系で出会う男にすら純愛を求め、そして気づいたときには“いつものパターン”にどっぷりとはまっている。
無償の愛で彼女を包み込み、しかもセックスに関しても満足させられる絶倫純愛王子が実在するのかは疑問。
本人は「私は恋愛体質だからしょうがない」と正当化するが、その
言い訳をする前に、自分の中で問題解決をしなければいつまでたってもこのままだろう。
今年のクリスマスはいったい何人の男と寝るのだろうか……。

その2:道ばたで弟の友だちと5PするB子

B子は地元で有名なヤリマンだった。「弟の友だちと偶然会ったから、そこで5人とヤッた」と言う彼女の「そこ」は路地裏である。
わたしも勇気を出して「避妊は……?」と聞いてみた。B子は笑って「わたしデキにくいみたい。今まで一度もデキたことないし~」ってオイオイ、出来てからじゃ遅いんですよ。
「それよりさ」と真顔のB子がなにを言うかと思えば、「私、かなり感じやすいんだよね?」知らんわ。ってか、知りたくもないわ。
そんなB子が親ほど年上の男と早くに結婚した。弟の友だちにも平気で手を出してしまうB子に、不倫や浮気などというモラルはない。その後が気になっていると、数年後こんな報告メールが届いた。
「友だちの旦那と再婚します」
驚いたのは一瞬で、あまりの彼女らしさにわたしは懐かしさすら覚えてしまった。

その3:男に売られてストリッパーになったC子

顔もかわいくて愛嬌があって、みんなに人気者なC子の裏の顔は、「セックスアピールで自己満足を得る」タイプの女だった。
自分を奪い合う男たちの図が心地よかったのだろう、「彼氏の友だち」とのセックスにハマることもあった。
そして、しつこく言い寄ってきたあるオトコと付き合ったのだが、そのオトコの目的は彼女を水商売に売ることだった。C子はオトコの「借金がある」という決まり文句を真に受け、男の借金を返すためストリッパーになった。
とはいえ、彼女に苦悩の色はまったくなく、むしろじぶんのヌード写真を眺めてうっとり。給料日のたびに必ず現れるヒモオトコにも、ストリップ劇場にくる客にも、“求められちゃってるアタシ”ってやつにすっかり酔っていたC子だった。
やがてその生活に飽きた彼女は、さっさと夜逃げをして現在は実家で幸せに暮らしている。なんと要領のいいことか。そんな彼女はたとえ痛い目にあっても、喉もと過ぎれば……タイプにちがいない。

独り身でもいいかも?

「セックスに振り回される女」な友人に囲まれている筆者。
彼女たちの強烈な話を聞くだけでもう胸ヤケ状態……これならクリスマスに独りでもしょうがない。
同じように、カップルを見るたびに血圧が上がってしまうアラサー女性のみなさん。
このエピソードを思い出して、「せいぜい、セックスにハマりなさんなよ!」という余裕の心で穏やかな日々を過ごして欲しい。
(yummy!編集部)

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