出先でかいた汗を止める真夏の汗対策術

夏の外出で困るのが「汗」! 歩いても止まっても出てくる汗は、メイクやオシャレを崩してしまうことが多々……。今回は、「汗」を防ぐ方法を、「所作」「着方」「直接冷やす」「アイテム」の4つからご紹介!

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目次

とにかくゆっくり歩く


暑い国で生活している人は、常日頃ゆっくり歩くそうです。なぜなら、速く歩くと汗をよくかいてしまい、体力の消耗も激しくなってしまうから。そのため、できるだけゆっくり歩いて、汗をかきにくくしているのだそうです。つまり、私たちもゆっくり歩けば汗をかきにくくなるわけですね。また、京都の舞妓さんを思い出してください。彼女たちは、いつ見てもゆっくり歩いています! こうして汗を防いでいるのでしょう。また、ゆっくり歩くと所作に「優雅さ」も生まれます。

上半身の汗を防ぐ”芸者の高帯”


舞妓さんたちがしている汗を防ぐ方法はもう1つ。それが、「芸者の高帯」と呼ばれるもので、帯で胸の辺りを強く締めて、上半身の汗を防ぐのです。これは、「半側発汗(はんそくはっかん)」と呼ばれる仕組みを利用しているもの。カラダの一部がどこか締め付けられるとそこの汗が止まり、代わりに、締め付けられていない部分から汗が出ていくのです。

上半身からの汗を防げば下半身の汗が増え、カラダの右側からの汗を防げば、左側からの汗が増えるというと、分かりやすいでしょうか? この方法は、浴衣を着るときにも応用できますね。洋服の場合、市販されている「汗を止める帯」などを使えば、仕組みが利用できます。

直接「冷やして」上昇した体温を下げる


カラダは、暑いと汗をかいて体温を調節します。つまり、暑い日はよく汗をかくわけです。しかし、「カラダが冷えれば」汗の量は減りますよね。これを利用すると、「体温を下げて汗を少なく」することができるのです。

これは、医学的に「3点クーリング」と呼ばれる方法で、太い動脈が通る「首の後ろ、わき下、ももの付け根」を冷やすだけです。とはいえ、外出中だと人目もあるため、ももの付け根やわきの下を冷やすのは難しいことも。そこで、私の場合ですが、自販機で冷えた飲み物を買い、それを首の後ろに当てて冷やしたのです! とりあえずの方法ですが、これでも十分に体温が下がり、楽になりました。

スカーフや帽子など「クール系ファッションアイテム」を使う


今は、クールスカーフや帽子など、オシャレに使える「冷え」アイテムが登場しています。クールスカーフなら、太い動脈が通る首を冷やしてくれるため、体温の上昇が防げます。また帽子では、ヒンヤリするだけでなく、直射日光をいくぶんさえぎるため、日焼け防止にも! こうしたアイテムを取り入れると、オシャレとクールが両立できますよね。 

今回は、「所作」「着方」「直接冷やす」「アイテム」と汗を防ぐ4つの方法を紹介しました。今年も暑い夏ですが、みなさまが汗に負けず、メイクやオシャレをもっと楽しめますように……! 
(らくしゅみっくす)
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この記事を書いたライター

らくしゅみっくす
大切なのは潜在意識、内側から変化を。編集兼ライターでビジネス、ライフハック、マネー術、美容、ファッションなど担当。受付嬢等の経験から心理分析も。音楽、動物、自然が好き

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