愛されベビーフェイスをメイクで手に入れて♡最強愛されメイクテク
イラストレーターのharuchartです♡
きれいめな顔立ちの人が、一度は憧れるベビーフェイス♡ 赤ちゃんみたいなあどけない顔って、誰からも愛されるますよね!
今回は幼さに色気をプラスした、“色っぽベビーフェイス”メイクと、似合わせヘアアレンジのやり方をご紹介します♪
色っぽベビーフェイスメイクの作り方
メイクは基本、ベビーフェイスになることを意識し、ポイントで大人っぽさも足していきます。
色っぽベビーメイクのベースメイク
赤ちゃんのような潤いのあるもちツヤ肌にするために、スキンケアを念入りにして乾燥を防ぎましょう!
“素肌感”を意識して、ファンデーションを涙袋(目の下ギリギリ)までは塗らずに残します。
ベビーフェイスに仕上げるために、眉毛はハッキリと描かず、パウダーなどでフワフワ感を出すのがおすすめです。
ベビーメイクのアイメイク
塗らなかった涙袋の目尻側に、赤・ピンクっぽいシャドウorチークをふんわりとのせます。目頭側にはラメ入りの白or薄ピンクのアイシャドウ(クリームタイプやジェルタイプがおすすめ)をのせて、上まぶたには薄い色味の濡れ感のあるアイシャドウを単色塗りします。
アイラインは引かなくてもOK! マスカラはロングを意識し、今にも泣き出しそうなうるうるとした目元の完成♡
ベビー感を演出! リップ&チーク
全て甘すぎもNG! リップで少し大人っぽさをプラスしたいので、コーラルピンクのリップをオーバーめに塗って、境目を指や綿棒でぼかします。
その上からベージュグロスを塗ると、かわいらしさもあるけど、赤ちゃんのようにぽってりとした色っぽい雰囲気が出せます♡
チークは王道コーラルピンクを、小鼻の横から楕円形にのせましょう!
ベビーフェイスメイクにはこんなヘアがおすすめ♡
耳の上あたりからゆるく巻きます。カールがつきすぎないように、巻いた後すぐに髪の毛をほぐすのがおすすめ。
ウェット感の出るスタイリング剤を使って、大人っぽさを出します。つけ方を間違えるとベタっとして清潔感がなく見えてしまうので、不慣れな方は毛先を中心にスタイリング剤をつけ、全体を見ながら付け足すと失敗しないですよ!
それでもまだ色っぽさが足りないなと感じる方は、分け目をおおげさに変えてみたりするのも◎。ヘアカラーはかわいさもあり大人っぽさも感じる“ピンクアッシュ系”にすると、今回ご紹介したヘアメイクにもぴったりな印象になると思います!
ベビーフェイスでいたいけど、色気も欲しい♡ という方は、ぜひ参考にしてくださいね♪
(haruchart)
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この記事を書いたライター
haruchart
ピンク、かわいいを中心に女の子が好きなものを描くイラストレーター。雑誌YouTube、アイドルグッズなどさまざまな場面でイラストを描いています♡