ボディケアはローションも取り入れよう。しっかりケアで肌見せも楽勝
ボディローションは保湿だけでなく、背中ニキビ・お尻のザラつき・日焼け・敏感肌など、肌の悩み対策にもぴったりなアイテムです♡ ボディローションの使い方や、選び方のポイントをおさえて自信の持てる素肌を目指しましょう!
ボディローションとボディクリームでは『水と油の割合』が異なります……! 質感や使用感に大きな違いがありますよ!
クリームは、水やグリセリンなどの『水溶性』の物質と、白色ワセリンなどの『親油性』の物質がベースです。水と油の両方を含んでいるため、質感がなめらかでトロッとしています♡
一方のローションは、水溶性の物質がベースです。油を含むクリームよりも水分量が多く液状になっているという違いがありますよ!
ボディローションはクリームとくらべて油分が少ないため、ベタつきにくくさらっとした使用感が特徴です! 汗をかきやすい季節やスポーツ・アウトドアシーンなどでも、さっぱりと使えます♡
「ボディクリームは重たい感じがする……」という女子は、ボディローションを試してみてはいかがでしょうか?
顔のスキンケアは、化粧水の後に乳液を塗るのが一般的ですよね。それと同じように、ボディローションを塗ってからボディクリームを塗ってケアする方法もありますよ!
ボディローションを先に塗ると、ボディクリームが浸透しやすくなるといわれています。コツは、お風呂上がりの清潔な肌にしっかりとなじませることです♡
一般的に、ボディローションはお風呂上がりに使うアイテムです♪ 洗顔した後に化粧水をつけるのと同じような感覚で、清潔な肌にうるおいをチャージしましょう……♡
ボディローションは商品ごとにさまざまな効果が期待できますが『肌にうるおいを与える』目的で使われることが多いですよね。
乾燥しやすい季節になると、保湿のためにボディローションを使う人が増えるため、秋ごろからドラッグストアなどの店頭でも目にする機会が増えるでしょう♪
乾燥が気になる部分には、重ね塗りも有効です。習慣化して、うるおい肌をキープしましょう♡
『富士山麓の天然水』を使用してつくられたミネラルウォーターローションです。
天然水は、富士山の栄養豊富な土でじっくり時間をかけて『ろ過』されているため、肌にうれしいミネラルがたっぷり含まれています♡
ボディはもちろん、顔や髪の水分補給にも使用可能です!『洗顔や入浴などで変化した肌のpHを弱酸性へと落ち着かせる』働きが期待できますよ♪
無香料タイプのため、強い香りが苦手な女子も使いやすいですね! 香水や柔軟剤の香りと混ざる心配もありません♡ 無着色・ノンアルコールで、肌への負担にも配慮されています。
背中は直接目で見て確かめにくい部分です。ニキビができていてもわかりにくく、気がついたときには炎症が進行しているおそれがあります。
新たなニキビをつくらないためにも、ボディローションで予防ケアをはじめてみませんか?♪
背中は皮脂や汗の分泌が活発で汚れやすいうえに、衣類に覆われている時間が長いため湿気がこもりがちです……!
それだけでも十分ニキビができやすい環境ですが、ボディソープなどをしっかり流せていないことが原因で、ニキビができることもありますよ。
そんな背中でニキビをつくらせないポイントは、毛穴のケアです♪ ニキビの原因となる毛穴の詰まりを防いで、ツルンとした背中を目指しましょう♡
ボディローションは背中の保湿ケアにもぴったりなアイテムのため、有効に活用してみてはいかがでしょうか♪
毛穴を詰まらせずにケアできるオイルカットタイプのローションで、界面活性剤・香料・着色料は無添加です!
有効成分『グリチルリチン酸2K』や、肌のバリア機能を整える『和漢植物エキス』といった成分が配合されています♡
ボトルを逆さにした状態でもスプレーできる特殊ボトルが採用されているため、肩や背中へなかなか手が届かない人にもおすすめですよ♪
実は、お尻も『ザラつき』などのトラブルが起こりやすい部分です……! お尻の肌トラブルの原因やローションを使った対策方法を紹介します♪
下着や衣類などの摩擦によって『過角化』が起こると、お尻がザラつくことがあります! 過角化とは角質層が厚くなった状態のことです。
肌は摩擦などの刺激を受けると、防衛本能が働いて角質層を厚くしてしまいます。特に、お尻は座っているだけでも刺激を受けるため、過角化が起こってザラつきやすい場所ですよ。
ナイロン製の下着や締め付けの強い下着をはいたり、体を洗うときに力を入れすぎて肌に負担がかかってたりすると、お尻へのダメージにつながってしまいます。
ナイロン製よりも摩擦が起こりにくい『天然素材の下着』に変えたうえで保湿ケアをしっかりおこなえば、過角化を防げますよ♡
お尻の悩みケアには、顔にも使用できるタイプのローションで、ビタミンCが配合されているものがおすすめです♡
お風呂上がりにケアして、お尻の肌トラブルを予防しましょう♪
うるおい成分『ビタミンC誘導体』配合のローションです。顔のプレ化粧水・保湿化粧水・ローションパックのほか、ボディローションとしても使用できます!
顔にも体にもたっぷり塗れる500mlの大容量に加え、学生のお財布にもやさしいプチプラがうれしいですね♡
日焼けをすると肌が乾燥するだけでなく『かゆみ』も出やすいですよね……。
乾燥の進行やかゆみを招かないためにも、日焼けをした後は専用のローションを使ってケアしましょう♡
日焼けした肌のケアには『アロエ成分入り』のローションがぴったりです!
アロエにはアロエシンやアロインをはじめ、抗炎症作用のあるアントラキノン類の成分が含まれており『日焼けした肌の炎症を鎮める』サポートをしてくれますよ♡
ほかにも、ムコ多糖体・酵素・アミノ酸などの成分が組み合わさることで『紫外線によるダメージを修復する』働きがあるといわれています!
ただし、自生しているアロエを直接塗り込むのはおすすめできません。
アロエの生葉についている雑菌は、感染症を引き起こすおそれがあるうえに、直接塗るとかぶれやすいというリスクもあります。
アロエ成分入りのローションを使って、賢くケアしましょう♪
キダチアロエとアロエベラを配合した『全身に使えるタイプ』の化粧水です♪ 合成香料は不使用で、清涼感のあるアロマオイルがほのかに香ります……♡
保湿成分として『水溶性プロテオグリカン』や『ローズマリー葉エキス』がプラスされているのもポイントです! とろみのあるテクスチャーが、角質層のすみずみまでうるおしてくれるでしょう♡
日焼けで乾燥しやすくなった肌のうるおいケアはもちろん、全身の保湿・入浴後のケア・カサカサしたひじやかかとのケアにも使用可能です!
敏感肌は『ちょっと肌に合わないだけでも赤くなる』ことがあるため、ボディローションも慎重に選ぶ必要があります!
敏感肌の人がボディローションを選ぶポイントや、使い方のコツをチェックしていきましょう♡
敏感肌のケアは『徹底的に保湿すること』が大切です! お風呂上がりにローションをつけて、角質層をしっかりうるおしつつ保湿しましょう♡
さまざまな保湿成分がありますが、敏感肌のケアに使う場合はバリア機能を高めつつ肌なじみもよい『ヒト型セラミド』が適しているといわれています♪
配合されている添加物も要チェックです! 低刺激性のローションでも肌に合わない可能性があるため、添加物はできるだけ少ないものを選びましょう。
敏感肌用ローションの中にはアレルギーテスト済みの商品もあります。しかし、すべての人にアレルギーや刺激が起きないわけではありません。
いきなり全身にはつけず『目立たない部分に少量使って肌との相性を確かめる』ことが大切ですよ!
ローションをつけるときは、摩擦が起こらないように気をつけてくださいね。手のひらでローションを温めてから包み込むようにして肌になじませると、摩擦が起きにくくなりますよ♡
防腐剤・合成色素・紫外線吸収剤・界面活性剤・香料が一切使用されていない弱酸性ボディローションです。なめらかな伸びが特徴で、角質層までうるおいが浸透します♡
製造年月日がきちんと記載されており、フレッシュに使用できる期間は『未開封で2年以内・開封後は21日以内』が目安です。
全身へ1回につき100円玉6~8枚分使用した場合、約10~14日持ちます♡
深刻な肌の悩みに向き合って開発した『無添加FDRシリーズ』のボディローションで、皮膚科専門医監修による使用テストも済ませています。
無添加FDRシリーズの乾燥敏感肌ケアラインが試せる『10日間のトライアルキット』も販売されています。
商品名:ファンケル 乾燥敏感肌ケア ボディローション
ボディケアアイテムは乾燥が気になる秋や冬に使うイメージがありますが、ボディローションならクリームよりさっぱりした使い心地で汗ばむ季節にも活躍します♡
お風呂上がりの保湿ケアとしても毎日使えるうえに、肌の悩みに合わせてアイテムを選べばケアに役立てることも可能です!
今までローションにはあまりなじみがなかった人も、この機会に取り入れてみてはいかがでしょうか?
いつもローリエプレスをご覧いただきありがとうございます♡ もっとみなさんにかわいくなれるヒントをお届けできるように、こちらからアンケートにご協力いただけると嬉しいです♡
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目次
ボディローションとボディクリームとの違いは?
ボディローションとボディクリームでは『水と油の割合』が異なります……! 質感や使用感に大きな違いがありますよ!
ローションは液体状のスキンケアアイテム
クリームは、水やグリセリンなどの『水溶性』の物質と、白色ワセリンなどの『親油性』の物質がベースです。水と油の両方を含んでいるため、質感がなめらかでトロッとしています♡
一方のローションは、水溶性の物質がベースです。油を含むクリームよりも水分量が多く液状になっているという違いがありますよ!
さらっとした使用感が好みの人に
ボディローションはクリームとくらべて油分が少ないため、ベタつきにくくさらっとした使用感が特徴です! 汗をかきやすい季節やスポーツ・アウトドアシーンなどでも、さっぱりと使えます♡
「ボディクリームは重たい感じがする……」という女子は、ボディローションを試してみてはいかがでしょうか?
化粧水感覚でクリームの前に使う方法も
顔のスキンケアは、化粧水の後に乳液を塗るのが一般的ですよね。それと同じように、ボディローションを塗ってからボディクリームを塗ってケアする方法もありますよ!
ボディローションを先に塗ると、ボディクリームが浸透しやすくなるといわれています。コツは、お風呂上がりの清潔な肌にしっかりとなじませることです♡
毎日のお風呂上がりケアに
一般的に、ボディローションはお風呂上がりに使うアイテムです♪ 洗顔した後に化粧水をつけるのと同じような感覚で、清潔な肌にうるおいをチャージしましょう……♡
乾燥が気になる部分は重ねて塗ろう
ボディローションは商品ごとにさまざまな効果が期待できますが『肌にうるおいを与える』目的で使われることが多いですよね。
乾燥しやすい季節になると、保湿のためにボディローションを使う人が増えるため、秋ごろからドラッグストアなどの店頭でも目にする機会が増えるでしょう♪
乾燥が気になる部分には、重ね塗りも有効です。習慣化して、うるおい肌をキープしましょう♡
資生堂 クリーム肌水
『富士山麓の天然水』を使用してつくられたミネラルウォーターローションです。
天然水は、富士山の栄養豊富な土でじっくり時間をかけて『ろ過』されているため、肌にうれしいミネラルがたっぷり含まれています♡
ボディはもちろん、顔や髪の水分補給にも使用可能です!『洗顔や入浴などで変化した肌のpHを弱酸性へと落ち着かせる』働きが期待できますよ♪
無香料タイプのため、強い香りが苦手な女子も使いやすいですね! 香水や柔軟剤の香りと混ざる心配もありません♡ 無着色・ノンアルコールで、肌への負担にも配慮されています。
背中のニキビが気になるとき
背中は直接目で見て確かめにくい部分です。ニキビができていてもわかりにくく、気がついたときには炎症が進行しているおそれがあります。
新たなニキビをつくらないためにも、ボディローションで予防ケアをはじめてみませんか?♪
毎日の毛穴ケアが大切
背中は皮脂や汗の分泌が活発で汚れやすいうえに、衣類に覆われている時間が長いため湿気がこもりがちです……!
それだけでも十分ニキビができやすい環境ですが、ボディソープなどをしっかり流せていないことが原因で、ニキビができることもありますよ。
そんな背中でニキビをつくらせないポイントは、毛穴のケアです♪ ニキビの原因となる毛穴の詰まりを防いで、ツルンとした背中を目指しましょう♡
ボディローションは背中の保湿ケアにもぴったりなアイテムのため、有効に活用してみてはいかがでしょうか♪
オルビス クリアボディ スムースローション
毛穴を詰まらせずにケアできるオイルカットタイプのローションで、界面活性剤・香料・着色料は無添加です!
有効成分『グリチルリチン酸2K』や、肌のバリア機能を整える『和漢植物エキス』といった成分が配合されています♡
ボトルを逆さにした状態でもスプレーできる特殊ボトルが採用されているため、肩や背中へなかなか手が届かない人にもおすすめですよ♪
お尻のザラザラが気になるとき
実は、お尻も『ザラつき』などのトラブルが起こりやすい部分です……! お尻の肌トラブルの原因やローションを使った対策方法を紹介します♪
ザラついてしまう主な原因
下着や衣類などの摩擦によって『過角化』が起こると、お尻がザラつくことがあります! 過角化とは角質層が厚くなった状態のことです。
肌は摩擦などの刺激を受けると、防衛本能が働いて角質層を厚くしてしまいます。特に、お尻は座っているだけでも刺激を受けるため、過角化が起こってザラつきやすい場所ですよ。
ナイロン製の下着や締め付けの強い下着をはいたり、体を洗うときに力を入れすぎて肌に負担がかかってたりすると、お尻へのダメージにつながってしまいます。
ナイロン製よりも摩擦が起こりにくい『天然素材の下着』に変えたうえで保湿ケアをしっかりおこなえば、過角化を防げますよ♡
顔にも使えるビタミンC配合タイプを
お尻の悩みケアには、顔にも使用できるタイプのローションで、ビタミンCが配合されているものがおすすめです♡
お風呂上がりにケアして、お尻の肌トラブルを予防しましょう♪
ナリスアップ スキンコンディショナー ローションVC
うるおい成分『ビタミンC誘導体』配合のローションです。顔のプレ化粧水・保湿化粧水・ローションパックのほか、ボディローションとしても使用できます!
顔にも体にもたっぷり塗れる500mlの大容量に加え、学生のお財布にもやさしいプチプラがうれしいですね♡
日焼けした肌の乾燥が気になるとき
日焼けをすると肌が乾燥するだけでなく『かゆみ』も出やすいですよね……。
乾燥の進行やかゆみを招かないためにも、日焼けをした後は専用のローションを使ってケアしましょう♡
アロエ成分入りタイプでしっかりケア
日焼けした肌のケアには『アロエ成分入り』のローションがぴったりです!
アロエにはアロエシンやアロインをはじめ、抗炎症作用のあるアントラキノン類の成分が含まれており『日焼けした肌の炎症を鎮める』サポートをしてくれますよ♡
ほかにも、ムコ多糖体・酵素・アミノ酸などの成分が組み合わさることで『紫外線によるダメージを修復する』働きがあるといわれています!
ただし、自生しているアロエを直接塗り込むのはおすすめできません。
アロエの生葉についている雑菌は、感染症を引き起こすおそれがあるうえに、直接塗るとかぶれやすいというリスクもあります。
アロエ成分入りのローションを使って、賢くケアしましょう♪
アロヴィヴィ アロエとろとろローション
キダチアロエとアロエベラを配合した『全身に使えるタイプ』の化粧水です♪ 合成香料は不使用で、清涼感のあるアロマオイルがほのかに香ります……♡
保湿成分として『水溶性プロテオグリカン』や『ローズマリー葉エキス』がプラスされているのもポイントです! とろみのあるテクスチャーが、角質層のすみずみまでうるおしてくれるでしょう♡
日焼けで乾燥しやすくなった肌のうるおいケアはもちろん、全身の保湿・入浴後のケア・カサカサしたひじやかかとのケアにも使用可能です!
敏感肌をケアしたいとき
敏感肌は『ちょっと肌に合わないだけでも赤くなる』ことがあるため、ボディローションも慎重に選ぶ必要があります!
敏感肌の人がボディローションを選ぶポイントや、使い方のコツをチェックしていきましょう♡
無添加で保湿力が高いタイプがおすすめ
敏感肌のケアは『徹底的に保湿すること』が大切です! お風呂上がりにローションをつけて、角質層をしっかりうるおしつつ保湿しましょう♡
さまざまな保湿成分がありますが、敏感肌のケアに使う場合はバリア機能を高めつつ肌なじみもよい『ヒト型セラミド』が適しているといわれています♪
配合されている添加物も要チェックです! 低刺激性のローションでも肌に合わない可能性があるため、添加物はできるだけ少ないものを選びましょう。
肌との相性を目立たない場所で確認
敏感肌用ローションの中にはアレルギーテスト済みの商品もあります。しかし、すべての人にアレルギーや刺激が起きないわけではありません。
いきなり全身にはつけず『目立たない部分に少量使って肌との相性を確かめる』ことが大切ですよ!
ローションをつけるときは、摩擦が起こらないように気をつけてくださいね。手のひらでローションを温めてから包み込むようにして肌になじませると、摩擦が起きにくくなりますよ♡
ファンケル 乾燥敏感肌ケア ボディローション
防腐剤・合成色素・紫外線吸収剤・界面活性剤・香料が一切使用されていない弱酸性ボディローションです。なめらかな伸びが特徴で、角質層までうるおいが浸透します♡
製造年月日がきちんと記載されており、フレッシュに使用できる期間は『未開封で2年以内・開封後は21日以内』が目安です。
全身へ1回につき100円玉6~8枚分使用した場合、約10~14日持ちます♡
深刻な肌の悩みに向き合って開発した『無添加FDRシリーズ』のボディローションで、皮膚科専門医監修による使用テストも済ませています。
無添加FDRシリーズの乾燥敏感肌ケアラインが試せる『10日間のトライアルキット』も販売されています。
商品名:ファンケル 乾燥敏感肌ケア ボディローション
さっぱり心地よいから続けられる
ボディケアアイテムは乾燥が気になる秋や冬に使うイメージがありますが、ボディローションならクリームよりさっぱりした使い心地で汗ばむ季節にも活躍します♡
お風呂上がりの保湿ケアとしても毎日使えるうえに、肌の悩みに合わせてアイテムを選べばケアに役立てることも可能です!
今までローションにはあまりなじみがなかった人も、この機会に取り入れてみてはいかがでしょうか?
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さおり
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