「お父さんは…」男性を萎えさせるためにとっさについた嘘【波乱の日常 Vol.14】

”田舎町を言い訳にしてはアレですが、本当に当時は、危機感なんて持ってなかった時代and場所でした……。”

人助けのつもりで乗った車で起こった出来事をはじめ、渡部アキさんが体験したエピソードを漫画でお送りします。

あの夜、車に乗ってしまったら 14話



この前まで小学生だったという嘘をついたアキさん。

それを聞いた男性は明らかにゲンナリした様子。

しかし、それでも諦めない男性にアキさんは……?








幼いこどものように盛り上がり、諦めさせようとするアキさん。

アキさんを幼すぎると思った男性は「危ないと思わなかったのか」と問いかけてきます。

しかし、アキさんは「父が警察官である」と、とっさにもう1つ大きな嘘をつきました!!

今度こそ諦めるのかと思いきや、簡単には信じてもらえなくて……!?


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(渡部アキ)

この記事を書いたライター

渡部アキ
長崎県出身、東京在住。ダンス講師/レシピライター/イラストレーター。クックパッドアンバサダー2021。尊敬する人は藤子・F・不二雄先生。ドラえもん好き。現在と過去のエッセイ漫画をインスタグラムに投稿しています。

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