【アドベンチャーワールド×JR西日本×日本旅行 共同企画】『パンダくろしおで行く南紀白浜温泉への旅』発売!

神戸駅を出発し、北方貨物線を走行!アドベンチャーワールド優先入園付き!

 株式会社日本旅行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小谷野悦光)は、アドベンチャーワールド、JR西日本と共同で企画した「パンダくろしおで行く南紀白浜温泉への旅」を7月6日(土)に実施します。


 往路は神戸駅を出発し、特急くろしおが普段は運行していない兵庫県内を走行します。また、通常は旅客列車が走行しない北方貨物線を団体貸切列車が通過する希少な機会となります(復路は新大阪駅止まりとなります)。昨年開業した「大阪駅うめきたエリア地下ホーム」からの乗車も可能です。
 このツアーの特別企画として、昨年も大好評だったアドベンチャーワールドに優先入園(開園の30分~1時間前に入場)し、パークスタッフの解説による『朝活パンダ』で可愛いパンダたちをご観覧いただきます。さらに短冊に願いを込めて笹に飾り、7月7日の七夕を楽しみます。ファミリーや3世代のご旅行に大変おすすめです。
 1日目には前回大好評の『南紀白浜空港バックヤードツアー』が今回もオプションとして登場。目の前をジェット機が通過する貴重な体験をお楽しみください(別途料金要)。
ぜひ、この白浜の魅力を大満喫していただく旅へご参加ください。


商 品 概 要


1.商品名
『日本旅行団体貸切列車 パンダくろしお』で行く南紀白浜温泉への旅

2.旅行日程
2024年7月6日(土)~7月7日(日) 1泊2日

3.ツアー行程

※時刻は変更となる場合があります。また急遽運行計画や編成が変わる場合がありますので、予めご了承ください。
※ご旅行代金(おとな)に含まれるもの…往復JR +宿泊 +アドベンチャーワールド入園(ミールクーポン1,100円付き)

4.ツアーのお楽しみポイント

●ラッピング列車「パンダくろしお」に乗車!
 ※車両運用上の都合により、他の車両での運行となる場合があります。
●旅客列車が北方貨物線を通過する貴重な体験をお楽しみいただけます(神戸駅乗車の方のみ)。
●パンダくろしお車内にて、このツアーならではのお楽しみ満載!
 ・おとなとこども(小学生)のお客様全員にパンダくろしおオリジナルグッズのプレゼント
 ・お子様にはちょっぴりお菓子をお渡し
 ・アドベンチャーワールドのグッズなどが当たる抽選会を開催
●白浜駅で地元の方々がお出迎え・地元キャラクターも登場
 ※協力:白浜町、南紀白浜観光協会、白浜温泉旅館協同組合、白浜町商工会
●「アドベンチャーワールド」が2日目だけじゃ物足りない!という方には、1日目に「アドベンチャーワールド大満喫プラン(入園券+片道送迎付)」をご用意(別途料金要)
●1日目に白浜エリアを満喫できる「専用バスで行く 紀州梅干館と白浜お手軽観光コース」をご用意(別途料金要)
●南紀白浜空港との連携により実現した前回大好評のオプショナルツアー!「南紀白浜空港バックヤードツアー」を今年も設定しました。普段は立ち入ることができない空港バックヤードと未来型の空港体験をぜひお楽しみください。(別途料金要)
●2日目はアドベンチャーワールドに開園時刻前に優先入園!ツアー参加のお客様独占でパンダをご観覧!パークスタッフの解説による「朝活パンダ」をお楽しみください。さらに、7月7日は短冊に願いを込めて笹に飾り七夕を楽しみましょう!
●2日目のアドベンチャーワールドでは入園券と園内で使える1,100円分のミールクーポン付き!
アドベンチャーワールド
アドベンチャーワールド

南紀白浜空港バックヤードツアー
南紀白浜空港バックヤードツアー

5.ツアーのお申込みについて
(1)発売日時
2024年4月26日(金)15:00
(2)発売箇所
日本旅行の各店舗、当社ホームページ、お電話にてお申込みができます。
http://www.nta.co.jp/akafu/west/
メディアトラベルセンター TEL 0570-666-155(電話予約受付時間 11:00~17:00)
(3)旅行代金
下記「赤い風船デジタルパンフレット」をご覧ください。
https://digitalpamph.nta.co.jp/osa1383/book/index.html

6.SDGsおよび脱炭素社会の実現に向けた取り組み
JR西日本・アドベンチャーワールド・日本旅行は、SDGsの達成に向けて積極的に取り組んでいます。
鉄道は他の交通機関に比べ二酸化炭素の排出量の少ない環境にやさしい乗り物ですが、当ツアーには皆様の往復の鉄道利用により排出される二酸化炭素をオフセットするJRセットプラン『Carbon Zero(カーボン ゼロ)』が組み込まれています。旅行代金にカーボンオフセット代金が含まれており、その代金は豊かな森を育む森林保全活動に役立てられます。

▼『Carbon Zero(カーボン ゼロ)』 カーボンオフセットで豊かな森を育てよう
https://www.nta.co.jp/kokunai/sdgs/carbonzero/