女だらけの職場で男子がひそかに抱える気苦労4選

アパレルショップの統括や、キャバクラの店長など、女子だらけの職場で働いている男子がいます。そういう男子の気苦労について、今回はご紹介したいと思います。

目次

1:かならず誰かが生理で機嫌が悪い


「女性が生理で苦しいというのは理解しているつもりなんです。でも月初めから月末まで、かならず誰かが生理で機嫌が悪いのには閉口します。”生理で~す!”と言いながらじつは生理ではなく単純に機嫌が悪いという女子スタッフもいるはずですが、見分けがつかないんですよね」(27歳・エステ店統括)
本当に生理の女子にだけ、赤い帽子をかぶってもらうとか、なんかそういう……できませんよねはい。

2:かならず誰かが遅刻する


「女子たちって不思議です。かならず誰かが遅刻します。退勤表を本部に上げるときにいつも悩みます。5分の遅刻って見逃してあげたいんですが、まぁできませんよね」(27歳・キャバクラ店長)
で、かならず、男子が答えに窮する「遅刻の言い訳」を述べてこられるから困る……と、店長の証言は続きます。

3:かならず誰かと付き合いたくなる


「ぶっちゃけ、10人以上女子スタッフがいると、誰かと交際したくなっちゃうんですよね。でも交際すればほかの女子に絶対にバレるし、バレたら気を悪くするスタッフも出てきます。悶々とします。死んでしまいたいです」(26歳・アパレル統括)
これはキャバクラの店長も言っています。男にその気がない場合でも、女子のほうから色仕掛け……ということもあるそうです。全員に平等に接する。この原則が崩れてしまえば「女子の職場」の統括などできないわけですから、男として悶々とするでしょうね。

4:かならず誰かが文句を言う


「全員に平等にしているつもりなんですが、かならず誰かが文句を言います。ど~すりゃいいの? もうめんどくさいです」(28歳・キャバクラ店長)
男ばかりの職場でも、誰かが文句を言っていますが、そういうのは同性として「もみ消しやすい」のでしょう。

女子の側から見れば、自分の面倒をよく見てくれ、日々褒めてくれ、相談に乗ってくれる男子に、そのうち情が移り……ということもあるそうで、そうなった場合、まあ当然のように付き合って(あるいはエッチして)、それがバレて、女子はちがう職場に華麗に転職し、男子は無職に、というパターンになったりします。
女子ばかりの職場……憧れている男子も多いと思いますので、職場に男子が来たら、気の迷いを起こさせないように、やさしく接してあげてはいかがでしょうか(無理かもしれませんが)。
(ひとみしょう)
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この記事を書いたライター

ひとみしょう
作家/コラムニスト/作詞家。キルケゴール哲学をベースに、なんとなく淋しい人に向けた希望論&恋愛論『自分を愛する方法』を上梓。全国の書店等で発売中。『ひとみしょうのお悩み解決』『ひとみしょうの男って実は』(Grapps)など連載多数。日本自殺予防学会会員。キルケゴール協会会員。

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