男子が未読・既読スルーしてしまう意外な理由3選

私たち現代人の生活に「LINE」が浸透して、すでに数年が経過しています。ビジネスシーンではメールがメインですが、プライベート……特に恋愛ではLINEの存在が欠かせない時代です。そのため、「未読スルー」「既読スルー」に悩まされる人も増えてきました。しかし相手は、まさかあなたを悩ませているとは、これっぽっちも思っていなかったりするものです。そのあたりを紐解いていきましょう。

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LINEを弄るのは携帯電話ではなくパソコン!


「LINE=ケータイを介して利用するツール」というイメージが強いかもしれませんが、実はパソコンで使うことも可能なんです。30代のWEBデザイナーA氏は、1日中パソコンに向かう仕事のため、パソコンにLINEをインストールしています。パソコンに向かっている時間帯なら、届いたLINEには速やかに返信するとのこと。

しかし終業後、パソコンを閉じた後は、途端に返信ペースが遅くなります。本人いわく、「パソコンを使い慣れているためか、携帯電話の小さな画面を操作するのが苦手」なのだそう。そのため、既読は付けますが、よほど大事な用件でない限り、返信は翌朝の始業時間以降になるのです。

断捨離習慣でついうっかり……


時代は空前の断捨離ブーム! 洋服や日用品だけでなく、携帯電話のアドレスに登録している疎遠になった人の連絡先や、メールフォルダ内の不要なメール履歴なども、断捨離の名のもとにバンバン消去して運気アップを図る人が増えています。

B氏(33歳・工場勤務)も、スピリチュアル系に関心の高かった元カノの影響で、用件の済んだメールはバンバン消す断捨離習慣がついています。メールだけでなく、LINEのトーク履歴とて同じこと。決して、やましい内容だから消すのではなく、あくまでも運気アップ目的なのですが……。
「新着LINEを読む前に、不要トークの整理をしようと、『トークリスト編集』を弄っていたら、うっかり新着LINEまで消すことが稀にある」(B氏)
さすがに、「断捨離中にうっかり消去してしまったので再度送ってほしい」とは言いづらく、重要な案件なら向こうから再度アクションがあるだろうと、結果的に未読スルー状態になってしまう……とのことでした。

キャバクラの営業LINEをスルーするノリで


C氏(40歳・自営業)の秘かな趣味はキャバクラ通いです。行きつけのキャバクラほか、しょっちゅう新規開拓もしているため、ご指名キャバクラ嬢からも、新規キャバ嬢からも、営業LINEが届きます。それらにいちいち返信していたら、身が持たないので、近日中に顔を出せるとき以外は、基本既読スルーとのこと。その習慣でしょうか、キャバクラ以外で知り合った一般女性に対しても、つい「返信しないのが普通」のノリで放置してしまうとのこと。「あっ、このコはキャバ嬢じゃないから返信しなきゃ」と気付いたときには、もう日数が経っているため、いまさら返しづらいようです。

男性が未読スルー・既読スルーする理由は、意外と単純なようです。悪気も感じられません。そう思うと、未読スルー・既読スルーで一喜一憂せず、どーんと構えていたいものですね。
(菊池美佳子)

この記事を書いたライター

菊池美佳子
1977年3月17日生まれ。岩手県盛岡市出身。21歳~29歳まで、舞台女優のかたわら、様々なナイトワークを体験。29歳で引退後、コラムニストに転身

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