じつは男子が大好きな「女子の香り」4選

匂いや音や味に関することって、言葉で説明するのがむずかしいとされています。
だから、食のレポーターたちは「美味しい」という言葉を、べつの言葉に置き換えるのに苦心しているそうです。
テレビを観ている側は「美味しかったら、そのまま美味しいと言ってくれてもいいのに」と思っているかもしれませんが、業界的には「べつの言葉」がほしいそうです。
今回は、匂いに迫ります。
男子が大好きな女子の香り。
さっそくご紹介しましょう!

目次

1:ネコのにおい


「ぼくの彼女はネコを飼っていて、彼女の洋服にはネコのにおいがします。そのにおいがとても好きです。しあわせそうな香りなんです」(27歳・イベント制作)
そのおうち特有のにおいってありますよね。
ネコを飼っていると、どうしてもネコの香りがそのおうち特有の香りになるのでしょうか。

2:柔軟剤の香り


「ぼくは、彼女の洋服から香ってくる柔軟剤のにおいが好きです」(29歳・飲食)
男子って、柔軟剤の香りが好きなのかもしれません。
気の利いた飲食店に行くと、おしぼりに柔軟剤の香りをしみ込ませていることがありますが、あれを「臭い」と一蹴している男子って、あまり見たことがないんですよね……。
もっともにおいって、すごく個人的な感覚ですから、「人による」のかもしれませんが。

3:シャンプーの香り


「彼女を抱いたとき、いつもシャンプーのステキな香りがします。大好きな香りです」(25歳・教材販売)
定番といえば定番ですよね。

4:汗のにおい


「ぼくは彼女の汗のにおいが大好きです。だから汗をいっぱいかいてエッチします。脇汗とか、もう垂涎ものです」(29歳・広告)
脇汗を気にしている女子は非常に多いかと思いますが、においを消さなくとも、そのにおいこそが好きだという男子もいるということです。

汗やそのにおいの権威として五味先生というかたがおられます。
ワキガに関する本などをたくさん出版しておられる先生です。
その先生は、今の人たちはじぶんのにおいに敏感すぎると言っています。
犬を無臭の部屋で飼い続けると、やがてノイローゼになるのとおなじように、人間も、多少はじぶんのにおいを残しつつ生きていったほうがいいのでは? ということです。
あるいは満員電車はなぜ臭いのか?という疑問に対して「みんながおれに・わたしに寄ってくるな」というにおいを発しているからだ、という説もあります。
せめて彼氏に対しては、あなた独自の香りを嗅がせてあげてはいかがでしょうか。
においフェチということではなく、それがとてもあなたらしいことだからです。
(ひとみしょう)
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この記事を書いたライター

ひとみしょう
作家/コラムニスト/作詞家。キルケゴール哲学をベースに、なんとなく淋しい人に向けた希望論&恋愛論『自分を愛する方法』を上梓。全国の書店等で発売中。『ひとみしょうのお悩み解決』『ひとみしょうの男って実は』(Grapps)など連載多数。日本自殺予防学会会員。キルケゴール協会会員。

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