イヤリングの正しい付け方をタイプ別に紹介!外れにくくする方法も♡
ピアスを開けなくても耳元にオシャレを取り入れたい!そんな女子の願いを叶えるのが「イヤリング」。顔周りを華やかに飾ってくれるイヤリングは、オシャレ度を格段にアップさせてくれますよね♪
でも、「長時間付けていると痛い……」「知らない間に緩んでてなくしちゃった!」なんて悩みも多いのではないでしょうか。もしかして、付け方が間違っているかも!?
そこで、今回は【イヤリングの正しい付け方】をレクチャーします♪タイプ別に紹介しているので、それぞれ参考にしてみてくださいね。
イヤリングの付け方といえば、耳たぶに挟むだけと思っていませんか?耳たぶにもベストなポイントがあるんです。イヤリングの挟む力についても、タイプ次第で調整が可能!
イヤリングには、「ネジ式」「ネジバネ式」「クリップ式」「フープイヤリング」「ノンホールピアス」といった種類があります。それぞれが違った形状で、付け方にもそれぞれの特徴があるんです。まずは自分がどのタイプのイヤリングを使っているか、確認してみてくださいね♪
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耳元にアクセサリーを添えたいと思ったとき、ピアスかイヤリングかで迷ったことはありませんか?そこで悩んでしまうのは、どちらにもメリットとデメリットがあるからです。
では、イヤリングのメリットとデメリットとは何なのでしょうか?
イヤリングの大きなメリットとしては、「ピアスの穴を開けなくても良い」ことが挙げられます。いくら耳たぶとはいえ、自分の体に穴を開けるのは怖いですよね。開ける瞬間の痛みや恐怖だけでなく、その後のリスクだって少なくありません。きちんとケアをしないと、膿んでしまうことだってあります。
その点イヤリングは、体を傷つけずにオシャレを取り入れることができます!お手軽にオシャレを楽しめるのは、イヤリングの特権です♪
ピアスの場合は穴を維持しなければいけないので、基本的には常時ピアスを通しておく必要があります。これをしないでいると、付けたいときには穴がふさがっていた!なんてことに。
イヤリングは耳たぶに挟むだけのものなので、耳の状態を気にする必要がありません。付けたいときに付けられるのはもちろん、外したいときには外してOK♪イヤリングは時と場合を選ばず、好きなときに好きなだけ付けられるんです!オシャレをするとき以外に影響しないのは、とっても楽チンですよね♪
イヤリングは穴を通さない代わりに、耳たぶを挟んで装着します。付けている間は耳たぶが圧迫されている状態なので、痛みを感じてしまうのはありがちな悩みです。お気に入りのイヤリングだったり、失くしてしまうのが怖かったりすると、ついついキツめに付けてしまう方も多いのではないでしょうか?
そうでなくとも、長時間の間にじわじわと痛みが蓄積することもありますよね。マスクやメガネで耳が痛くなってしまうのと同じです。お手軽さと引き換えにその瞬間の痛みを伴うのはデメリットですね。
耳たぶを挟んでいるだけのイヤリングは、穴を通しているピアスに比べて、装着時に落としてしまうリスクが比較的高いです。耳とイヤリングの間に障害がないため、下に引っ張られてしまえばそれだけで外れてしまいます。あるいは、なんらかの衝撃で挟み込む部分が開いてしまうこともあり得るでしょう。
いずれにしても、イヤリングは外れてしまう可能性が高く、いつの間にか失くしてしまうようなリスクがあります。
ネジ式イヤリングとは、ネジの開け閉めで力を調節するタイプのイヤリングです。耳の裏側に当たる部分がネジになっていて、挟む力を変えることができます。
装着部分が大きく開かないため付けるのは少々難しいですが、力加減を自分で調整できるのは大きなメリットです♪
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ネジ式のイヤリングは、ネジの開け閉めだけで装着をします。まずはネジをまわして装着部分を開きましょう。
このとき、イヤリングを付けなれていない方は最大まで開くと付けやすいです。耳たぶは顔のすぐ横にあり、かつ小さい部分なので、思うように見ることができません。コツを掴むまでは、難易度を下げてトライしてみてください。
ネジをまわして開いたら、開いた部分に耳たぶを差し込みましょう。お好みの位置を確認したら、今度はネジを逆にまわして閉じます。位置の微調整は軽く閉じてからにすると、やりやすいですよ♪
閉じ具合としては、あまりキツいと痛みを伴い、緩いと外れてしまうリスクがあります。圧迫感で存在を認識できるくらいから様子を見てください。心配なうちは、キツめにしておいても良いでしょう。痛くなったら緩めることもできるので、ネジ式はトライしやすいタイプと言えます。
クリップ式イヤリングとは、裏側がバネになっているタイプのイヤリングです。装着の手順は「開いて閉じるだけ」と、とっても付けやすい形になっています。
挟む力加減は調節できませんが、抜群の安定感を誇るのがクリップ式。「耳に付いてます!」な存在感を確かめたいなら、クリップ式がおすすめです!大きなデザインのものも多く、オシャレの幅も広がりますよ♪
クリップ式のイヤリングは、その名の通りクリップを留めるようにして耳に装着します。バネになっている裏側の部分を引いて、隙間を開きましょう。
かなり大きく開いてくれるので、装着するのはとっても簡単♪不器用な方にもおすすめです。
装着部分のクリップがしっかり開いたら、開いた部分に耳たぶを差し込みます。付けたい位置をしっかり確認してから、クリップを閉じましょう。
このとき、最終的な位置を狙って留めるのがポイントです。クリップ式は開けるか閉めるかの2択であり、閉じた時点でがっちりとホールドされます。その後の微調整は難しいため、一度で閉じるようにしましょう。
ネジバネ式のイヤリングとは、ネジ式とクリップ式が合わさった形のイヤリングです。留め具の部分がクリップ式と同様バネになっていて、とても付けやすくなっています。
それでいて挟む力はネジで調節ができるという、いいとこ取りのタイプですね♪安定感やデザインのサイズ感はクリップ式に劣りますが、付け心地ならネジバネ式が鉄板でしょう。
ネジバネ式を付けるときには、まずネジ部分を開きましょう。閉じたままでも付けられますが、クリップを閉じたときに強く挟まれてしまうため危険です。
まずはネジを開いておいて安全を確保し、力加減は最後に調節するのがベスト!とは言え全開にする必要はなく、良さそうな幅を推測して開いておくと調整も楽になります♪
ある程度ネジを開いたら、次にクリップ部分を開きましょう。ここで大きく開いてくれるので、装着はとっても簡単♪
ネジバネ式の場合、ネジに意識を取られてクリップ部分に気付かないこともありますので、しっかりとタイプを確認してくださいね。
ネジとクリップをしっかり開いたら、開いた隙間に耳たぶを差し込みます。クリップ式と違い位置の微調整ができますので、ある程度の位置を確認したらクリップを閉じましょう。
クリップを留めてある程度のホールド感を感じられたら、ネジを締めてイヤリングを固定します。力加減の調整はネジ式イヤリングと同様で、存在感を得られるくらいがおすすめです♪
フープイヤリングとは、名前の通り輪っかになっているタイプのイヤリングです。留め具には小さなバネが付いているものと、何も付いていないものがあります。
華奢で軽いデザインが多く、存在感がありながらも負担の少ないタイプです。安定感には欠けますが、見た目にはピアスを付けているようなスマートさがあり、おしゃれの幅を広げてくれます♪
フープイヤリングには、装着部分の隙間を調節する機能がありません。そのため、決められた隙間の中で耳に装着をします。
まずは、耳を挟める程度に隙間を軽く広げましょう。このとき、あまり大きく開きすぎないように注意してください。調節機能がない分、作られた隙間に形状が記憶されやすく緩みの原因になります。なるべく隙間の幅を変えない意識で行いましょう。
装着部分にバネが付いている場合は、バネ側を後ろにして耳を挟み込みます。シンプルな輪っかタイプのものでもデザインには向きがありますので、綺麗に見える向きを意識してください♪
最後に、イヤリングを耳たぶへフィットさせるように指で軽く押さえます。軽くイヤリングを引いてみて外れなければOKです。
フープイヤリングはデザインが大きく引っ掛かりやすいうえ、付け心地も軽いため紛失には要注意です!あまり大きく動かないときや天候を見ながら選んで付けるようにしましょう。
ノンホールピアスとは、イヤリング特有の留め具がなく、ピアスを付けているようなビジュアルを叶えるイヤリングです。「穴を開けなくても付けられるピアス」として、ノンホールピアスと呼ばれます。
イヤリングの強い付け心地やゴテゴテとしたビジュアルが苦手な方にはおすすめのタイプ♪ただし、装着部分の隙間が固定されているためホールド力は低く、外れやすいデメリットもあります。
ノンホールピアスの場合、デザイン以外の部分を目立たなくするために、樹脂が使われていることが多いです。そのため留め具は付いておらず、決められた隙間を使って装着します。
フープイヤリングの付け方と同じように、耳たぶを挟みこめるだけの隙間を軽く開けましょう。あまり大きく開いてしまうと、付け心地も緩くなりますので気をつけてくださいね。
でも、「長時間付けていると痛い……」「知らない間に緩んでてなくしちゃった!」なんて悩みも多いのではないでしょうか。もしかして、付け方が間違っているかも!?
そこで、今回は【イヤリングの正しい付け方】をレクチャーします♪タイプ別に紹介しているので、それぞれ参考にしてみてくださいね。
目次
イヤリングには「正しい付け方」がある!
イヤリングの付け方といえば、耳たぶに挟むだけと思っていませんか?耳たぶにもベストなポイントがあるんです。イヤリングの挟む力についても、タイプ次第で調整が可能!
イヤリングには、「ネジ式」「ネジバネ式」「クリップ式」「フープイヤリング」「ノンホールピアス」といった種類があります。それぞれが違った形状で、付け方にもそれぞれの特徴があるんです。まずは自分がどのタイプのイヤリングを使っているか、確認してみてくださいね♪
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イヤリングのメリット・デメリットとは?
耳元にアクセサリーを添えたいと思ったとき、ピアスかイヤリングかで迷ったことはありませんか?そこで悩んでしまうのは、どちらにもメリットとデメリットがあるからです。
では、イヤリングのメリットとデメリットとは何なのでしょうか?
イヤリングのメリット
ピアスホールを開けなくても取り入れられる
イヤリングの大きなメリットとしては、「ピアスの穴を開けなくても良い」ことが挙げられます。いくら耳たぶとはいえ、自分の体に穴を開けるのは怖いですよね。開ける瞬間の痛みや恐怖だけでなく、その後のリスクだって少なくありません。きちんとケアをしないと、膿んでしまうことだってあります。
その点イヤリングは、体を傷つけずにオシャレを取り入れることができます!お手軽にオシャレを楽しめるのは、イヤリングの特権です♪
付けたいときだけ付けられる
ピアスの場合は穴を維持しなければいけないので、基本的には常時ピアスを通しておく必要があります。これをしないでいると、付けたいときには穴がふさがっていた!なんてことに。
イヤリングは耳たぶに挟むだけのものなので、耳の状態を気にする必要がありません。付けたいときに付けられるのはもちろん、外したいときには外してOK♪イヤリングは時と場合を選ばず、好きなときに好きなだけ付けられるんです!オシャレをするとき以外に影響しないのは、とっても楽チンですよね♪
イヤリングのデメリット
長時間付けていると耳が痛い
イヤリングは穴を通さない代わりに、耳たぶを挟んで装着します。付けている間は耳たぶが圧迫されている状態なので、痛みを感じてしまうのはありがちな悩みです。お気に入りのイヤリングだったり、失くしてしまうのが怖かったりすると、ついついキツめに付けてしまう方も多いのではないでしょうか?
そうでなくとも、長時間の間にじわじわと痛みが蓄積することもありますよね。マスクやメガネで耳が痛くなってしまうのと同じです。お手軽さと引き換えにその瞬間の痛みを伴うのはデメリットですね。
外れやすく紛失しやすい
耳たぶを挟んでいるだけのイヤリングは、穴を通しているピアスに比べて、装着時に落としてしまうリスクが比較的高いです。耳とイヤリングの間に障害がないため、下に引っ張られてしまえばそれだけで外れてしまいます。あるいは、なんらかの衝撃で挟み込む部分が開いてしまうこともあり得るでしょう。
いずれにしても、イヤリングは外れてしまう可能性が高く、いつの間にか失くしてしまうようなリスクがあります。
タイプ別!イヤリングの正しい付け方
ネジ式イヤリングの正しい付け方
ネジ式イヤリングとは、ネジの開け閉めで力を調節するタイプのイヤリングです。耳の裏側に当たる部分がネジになっていて、挟む力を変えることができます。
装着部分が大きく開かないため付けるのは少々難しいですが、力加減を自分で調整できるのは大きなメリットです♪
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1.ネジをまわして開く
ネジ式のイヤリングは、ネジの開け閉めだけで装着をします。まずはネジをまわして装着部分を開きましょう。
このとき、イヤリングを付けなれていない方は最大まで開くと付けやすいです。耳たぶは顔のすぐ横にあり、かつ小さい部分なので、思うように見ることができません。コツを掴むまでは、難易度を下げてトライしてみてください。
2.開いた部分に耳たぶを挟む
ネジをまわして開いたら、開いた部分に耳たぶを差し込みましょう。お好みの位置を確認したら、今度はネジを逆にまわして閉じます。位置の微調整は軽く閉じてからにすると、やりやすいですよ♪
閉じ具合としては、あまりキツいと痛みを伴い、緩いと外れてしまうリスクがあります。圧迫感で存在を認識できるくらいから様子を見てください。心配なうちは、キツめにしておいても良いでしょう。痛くなったら緩めることもできるので、ネジ式はトライしやすいタイプと言えます。
クリップ式イヤリングの正しい付け方
クリップ式イヤリングとは、裏側がバネになっているタイプのイヤリングです。装着の手順は「開いて閉じるだけ」と、とっても付けやすい形になっています。
挟む力加減は調節できませんが、抜群の安定感を誇るのがクリップ式。「耳に付いてます!」な存在感を確かめたいなら、クリップ式がおすすめです!大きなデザインのものも多く、オシャレの幅も広がりますよ♪
1.クリップ部分を開く
クリップ式のイヤリングは、その名の通りクリップを留めるようにして耳に装着します。バネになっている裏側の部分を引いて、隙間を開きましょう。
かなり大きく開いてくれるので、装着するのはとっても簡単♪不器用な方にもおすすめです。
2.耳たぶに挟み、位置を調整する
装着部分のクリップがしっかり開いたら、開いた部分に耳たぶを差し込みます。付けたい位置をしっかり確認してから、クリップを閉じましょう。
このとき、最終的な位置を狙って留めるのがポイントです。クリップ式は開けるか閉めるかの2択であり、閉じた時点でがっちりとホールドされます。その後の微調整は難しいため、一度で閉じるようにしましょう。
ネジバネ式イヤリングの正しい付け方
ネジバネ式のイヤリングとは、ネジ式とクリップ式が合わさった形のイヤリングです。留め具の部分がクリップ式と同様バネになっていて、とても付けやすくなっています。
それでいて挟む力はネジで調節ができるという、いいとこ取りのタイプですね♪安定感やデザインのサイズ感はクリップ式に劣りますが、付け心地ならネジバネ式が鉄板でしょう。
1.ネジをまわして開く
ネジバネ式を付けるときには、まずネジ部分を開きましょう。閉じたままでも付けられますが、クリップを閉じたときに強く挟まれてしまうため危険です。
まずはネジを開いておいて安全を確保し、力加減は最後に調節するのがベスト!とは言え全開にする必要はなく、良さそうな幅を推測して開いておくと調整も楽になります♪
2.クリップ部分を開く
ある程度ネジを開いたら、次にクリップ部分を開きましょう。ここで大きく開いてくれるので、装着はとっても簡単♪
ネジバネ式の場合、ネジに意識を取られてクリップ部分に気付かないこともありますので、しっかりとタイプを確認してくださいね。
3.開いた部分に耳たぶを挟む
ネジとクリップをしっかり開いたら、開いた隙間に耳たぶを差し込みます。クリップ式と違い位置の微調整ができますので、ある程度の位置を確認したらクリップを閉じましょう。
クリップを留めてある程度のホールド感を感じられたら、ネジを締めてイヤリングを固定します。力加減の調整はネジ式イヤリングと同様で、存在感を得られるくらいがおすすめです♪
フープイヤリングの正しい付け方
フープイヤリングとは、名前の通り輪っかになっているタイプのイヤリングです。留め具には小さなバネが付いているものと、何も付いていないものがあります。
華奢で軽いデザインが多く、存在感がありながらも負担の少ないタイプです。安定感には欠けますが、見た目にはピアスを付けているようなスマートさがあり、おしゃれの幅を広げてくれます♪
1.耳たぶが挟める程度に開く
フープイヤリングには、装着部分の隙間を調節する機能がありません。そのため、決められた隙間の中で耳に装着をします。
まずは、耳を挟める程度に隙間を軽く広げましょう。このとき、あまり大きく開きすぎないように注意してください。調節機能がない分、作られた隙間に形状が記憶されやすく緩みの原因になります。なるべく隙間の幅を変えない意識で行いましょう。
2.バネ側が耳の後ろにくるようにして、耳たぶに挟む
装着部分にバネが付いている場合は、バネ側を後ろにして耳を挟み込みます。シンプルな輪っかタイプのものでもデザインには向きがありますので、綺麗に見える向きを意識してください♪
最後に、イヤリングを耳たぶへフィットさせるように指で軽く押さえます。軽くイヤリングを引いてみて外れなければOKです。
フープイヤリングはデザインが大きく引っ掛かりやすいうえ、付け心地も軽いため紛失には要注意です!あまり大きく動かないときや天候を見ながら選んで付けるようにしましょう。
ノンホールピアスの正しい付け方
ノンホールピアスとは、イヤリング特有の留め具がなく、ピアスを付けているようなビジュアルを叶えるイヤリングです。「穴を開けなくても付けられるピアス」として、ノンホールピアスと呼ばれます。
イヤリングの強い付け心地やゴテゴテとしたビジュアルが苦手な方にはおすすめのタイプ♪ただし、装着部分の隙間が固定されているためホールド力は低く、外れやすいデメリットもあります。
1.樹脂部分を開く
ノンホールピアスの場合、デザイン以外の部分を目立たなくするために、樹脂が使われていることが多いです。そのため留め具は付いておらず、決められた隙間を使って装着します。
フープイヤリングの付け方と同じように、耳たぶを挟みこめるだけの隙間を軽く開けましょう。あまり大きく開いてしまうと、付け心地も緩くなりますので気をつけてくださいね。
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この記事を書いたライター
まい
都内の大学に通う女子大生。毎日トレンド情報チェックしてます♡趣味はカフェ巡り、記事を書くこと♡