ネイビーに合う色はコレ♡知的な印象になれるおすすめコーデを大公開

青色の中でも特に濃く暗いネイビーカラー、日本語では濃紺と呼ばれています。

今回はそんな定番ベーシックカラーのひとつ、ネイビーに合う色の組み合わせと、知的な印象になれるおすすめコーデを実例とともにご紹介します。



目次

ネイビーに合う色を使ってコーデを楽しもう♡


白・黒・ベージュと並ぶベーシックカラーのネイビーは、どんなシチュエーションにも使いやすい優秀カラーです。

まずはネイビーカラーのことをよく知り、他の色とうまく組み合わせていろいろなコーデを楽しんでみましょう。

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ネイビーとは?


ネイビーは一般的に濃い紺色のことをさし、もとは英語の「Navy blue(ネイビーブルー)」からきています。

英和辞書で「Navy」をひくと最初に「海軍」と出てくるように、18〜19世紀イギリス海軍の将校たちが着る制服にこの色が使われていたことからネイビーブルーと呼ばれるようになりました。

一方、日本でも紺色は奈良時代から続く藍染の技法によって染められ衣服などに用いられてきたため、古くからなじみ深い色です。

平安時代までは主に貴族が身につける高貴な色とされ、鎌倉時代以降は武士が身につけていたといいます。

日本と海外、文化が違ってもそれぞれネイビーにもつ凛と気高いイメージが共通しているのは興味深いですね。

ネイビーはどんなファッションによく使われる?


ネイビーを含む青色には興奮を抑えたり気持ちを落ち着かせたりする効果があるといわれています。また、感情をコントロールし、集中力を高める効果もあると考えられています。

昔はイギリス海軍や日本の貴族の衣装に用いられていたネイビーですが、現在では警察や学校の制服に多く用いられています。制服にネイビーが用いられるのはそういった色の効果も考えられてのことかもしれません。

また、ネイビーには落ち着きや知性、誠実といった印象があるため、ビジネススーツをはじめとするフォーマルなファッションにもよく使われています。

ネイビーは控えめで引き締まって見える色



色彩学における色の分類には暖色/寒色のほか、収縮色/膨張色という分類もあります。

収縮色/膨張色は同じ大きさでも色によって大きく見えたり(膨張色)小さく見えたり(収縮色)するもので、ネイビーはこのうち引き締まって見える方の収縮色に当てはまります。

また同じサイズの図形でも色によって前に出て見える(進出色)と、後ろに下がって見える(後退色)という分類もあり、こちらではネイビーは後ろに控えて見える後退色にあてはまっています。

つまりまったく同じ形・サイズのアイテムを着ていても、色がネイビーだと控えめな印象があり、なおかつ引き締まって見えるということです。

ネイビーファッションの代表格マリンルック



ネイビーを用いたファッションの代表的なものに、水兵が着ていた制服にインスパイアされたマリンルックがあります。セーラーカラーやマリンパンツ、ダッフルコートなど、いずれもネイビーが使われることの多いアイテムです。

そんなマリンルックの中でも、水兵や漁師、船乗りといった海に関連する職業の人々が着ていたボーダーカットソーはココ・シャネルやピカソが普段着として愛用していたことでファッション界でも一躍人気アイテムとなりました。

現在はさまざまな色のボーダーカットソーが売られていますが、中でもネイビーと白のボーダーカットソーはシンプルながら品のあるカジュアルアイテムとして、今も変わらず愛され続けています。

90年代に大流行したネイビーブレザー


ネイビーは流行に左右されない定番のベーシックカラーですが、ネイビー(紺)のブレザー、略して「紺ブレ」はバブル時代の日本で一度大流行しています。

紺ブレはもともとトラッドスタイルには欠かせない定番のアイテムでしたが、90年代の初めに「渋カジ(渋谷カジュアルの略)」の流れで、キレイめなアイテムをカジュアルコーデに取り入れた「キレカジ」スタイルが流行、その王道アイテムとして紺ブレが大ヒットしました。

当時の人気ドラマ『東京ラブストーリー』でも主要キャストが金ボタンつきの紺ブレを着ています。

最近では紺ブレの再流行とともに、『東京ラブストーリー』もリメイクされてネット配信されるなど、90年代スタイルが再燃しています。

ぜひオリジナル版『東京ラブストーリー』で当時の紺ブレの着こなしもチェックしてみてください。

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ネイビーに合う色はたくさんある!


ベーシックカラーのひとつといわれるネイビーなので、合わない色はほとんどありません。

コーデを組むうえでもっとも使いやすいカラーのひとつといえるでしょう。着る人を選ばずどんな髪色やスキンカラーにもなじみやすいのも嬉しいポイントです。

一方で黒と同じく、濃く暗い色のため、使い方によって全体の印象が重くなってしまうことがあります。合わせる色をうまくつかってネイビーの良いところを引き出すようにしましょう。

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ネイビーに合う色を使ったおすすめコーデ【ネイビー×白】



きりっとしたネイビーと明るい白の組み合わせは永遠の定番!ネイビーと白のはっきりとしたコントラストで清潔感あふれる印象になります。

ネイビーニット×白パンツ



ネイビーのトップスに白のパンツを合わせたさわやかスタイルはネイビーコーデの定番です。

上品で知的な印象もあるのでオフィスに着ていくのにもぴったり。

こちらのコーデのように柔らかいフリル袖のニットやサイドにプリーツの入ったパンツのような、細かいディテールの入ったアイテムを選ぶことで今っぽいおしゃれスタイルになりますよ。

ネイビーワンピース×白トップス



トレンチコートをモチーフにしたネイビーのワンピースがメインのコーデです。

ネイビーのトレンチといえばどちらかというと凛々しいイメージが強いアイテムですが、ふんわりパフスリーブの白トップスや、かごバッグのような甘めのアイテムを合わせることでガーリー感が出ます。

女の子らしくネイビー×白を着こなしたい方はふわっと軽やかな白アイテムを合わせるようにしましょう。

ネイビーワンピース×白アウター



女性らしく上品な印象を出したいとき、ネイビーのワンピースに合わせるアウターは白がおすすめです。

こちらのコーデのようなネイビー地に大きめ花柄のワンピースはこれ1枚でインパクトのある華やかさですが、やさしいアイボリーホワイトのアウターを組み合わせることで少しやわらかい雰囲気になります。

ネイビーのような濃い色のワンピースには反対色の白を組み合わせることで、アウターのON/OFFによって印象を変えることができます。

ネイビーのオーバーサイズワンピ×白パンツ



ダークカラーなので無地だとやや暗い印象になってしまいがちのネイビーですが、白を組み合わせることでさわやかな印象になります。

こちらのコーデのように、薄手素材のオーバーサイズワンピースに白パンツを合わせると、足元に抜け感がでるので重たくなりません。インナーにも白を着て、首元にちらりとのぞかせているところもポイントです。

バッグやアクセサリーなどの小物は明るい色合いのものを選んで、初夏にぴったりなコーデの完成です。

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ネイビーに合う色を使ったおすすめコーデ【ネイビー×黒】



ベーシックカラー同士の組み合わせであるネイビー×黒はかっちりとした印象に仕上がります。

どちらも濃い色なので全身が暗くなりすぎないように抜けポイントをつくるとよいでしょう。

ネイビーアウター×黒ミニスカート



カジュアルなアイテムばかりのコーデでもどこかシックでスタイリッシュな印象になるのがネイビーと黒の組み合わせです。

ダークカラーを合わせたコーデは重い印象にならないよう注意が必要ですが、こちらのコーデではボリュームたっぷりのネイビーアウターにボトムは黒のミニスカートですっきりした印象を出しています。このバランス感は見習いたいですね。

ネイビーコート×黒タイツ



ネイビーはコートなどのアウターにもよく使われるカラーです。

そのためネイビーコート×黒タイツは冬になるとついつい多くなってしまう組み合わせですが、どうしても暗くて重い印象になりがちです。

こちらのコーデではベビーピンクのバッグを持つことで抜けポイントができ、可愛らしい印象になっています。

ネイビーワンピ×黒パンツ



ネイビー×黒の組み合わせも、素材やシルエット次第でまた違った印象になります。

こちらのコーデはゆるいシルエットのネイビーワンピをメインに、黒パンツを合わせたカジュアルスタイル。

同じネイビーでもツヤのある薄手の素材のものを選んで、さらに袖をまくって手首を出していることでぐんと軽やかな印象になりますね。赤リップもネイビーと相性の良いアイテムです。

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ネイビーに合う色を使ったおすすめコーデ【ネイビー×ベージュ】



りんとしたネイビーにベージュを合わせると、落ち着いた上品な印象になります。

品の良さが強調されるので、お仕事関係の会食や彼氏のご両親との初対面のように、相手に良い印象を与えたい機会にもおすすめの組み合わせです。

ネイビーレース&チュール×ベージュのワンピース



品のあるネイビーはパーティードレスでもよく使われる定番カラーですが、黒のドレス同様コーデに気をつけないとやや地味な印象になってしまいます。

こちらのドレスはベージュ地にネイビーのレースやチュールを重ねることで、アクセサリーをつけなくても充分華やかで、なおかつ上品な印象になっています。

この重ね技はドレスだけでなく普段のスタイルにもとりいれてみたいポイントです。

ネイビーブラウス×ベージュミニスカート



たっぷりのフリルに水玉模様、甘さ全開のブラウスをおとなっぽい印象で着こなしたければネイビーを選びましょう。ボトムにベージュを組み合わせれば、ミニスカートでも子どもっぽくなりません。

一見可愛すぎるかも?と思えるアイテム同士のコーデもおとなっぽく上品な印象にしてくれるのがネイビーとベージュの組み合わせです。

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この記事を書いたライター

まい
1993年7月生まれ、22歳より大手出版社に入社し美容系の雑誌にて編集業務に従事、現在はフリーランスとしてライターを中心に多方面で活動をしています。 得意分野はファッション・美容・恋愛記事で、複数メディアにてその分野に関する記事を執筆中!その他にも夢占いや言葉の使い方など色々なジャンルにも興味あり♡ 今よりさらにステップアップしたい子に有益な情報をお届けします!

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