目を合わせない男女の心理とは?本心を見抜く方法&上手な接し方も?

あなたの学校や職場に、頑なに目を合わせない人はいませんか?
他人と目を合わせるというのはとても大切なコミュニケーションのひとつで、それによって相手と仲良くなれたり、信頼関係を築いたりすることができるのです。

だから目を逸らされたり、目を合わすことを拒否されてしまうと、なんとも言えない嫌な気分になってしまいますよね。目を合わせない人の心理を知って、これ以上悩まされないようにしましょう。



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あの人が目を合わせないのはなぜ?





目を合わせない人って結構いますよね。面と向かって話をしてても、あさっての方向を向いていたりして「なんなの、もう!」ってとても嫌な気持ちになります。

中には「わたし嫌われてるのかな?」「なんか悪いことしたっけ?」と不安になる人もいるでしょう。

あの人が目を合わせないのはなぜなのでしょうか?理由を確認しておきましょう。

目を合わせない男女の心理【日常編】





目を合わせない人は男女ともに一定数います。日常生活で目を合わせない人に遭遇すると、なんだか心がザワザワしてしまいますよね。

「目は口ほどにもの言う」という言葉があるくらい、目は重要なコミュニケーションツールのひとつです。わたしたちは相手にまつわる情報の多くを、目からも取り入れています。相手が目を合わせないということは「わたしのことなんて知りたくもないってこと!?」と疑ってしまっても仕方ありません。



でも待ってください!
目を合わせない人にもそれなりの理由があるのです。なぜ目を合わせないのかを知っておけば、必要以上に相手に気をつかったり、嫌な気分になることもないでしょう。

異性慣れしていない



異性慣れしていないのが原因で、目を合わせられない人がいます。



男ばかりの兄弟の中で育ったり、女ばかりの兄弟の中で育ったりして、なおかつ男子校や女子校出身の人は、人生における異性との接触数が他の人に比べて圧倒的に少ないはずです。彼らが恥ずかしがって異性と目を合わせられなくても、不思議なことではありません。

異性慣れしていないのが理由で目を合わせない人は、同性とは気軽に目を合わせて話しているはずです。同性とはどのように接しているのか、チェックしてみてください。

後ろめたいこと・隠していることがある



あなたに対して隠し事やなにか後ろめたいことがあるから、目を合わせないようにしている可能性もあります。



どんなに言葉でうまく取り繕っても、目を見れば本当のことが分かります。目の動きは感情を映し出すからです。嘘や隠し事があると視線が定まらず、目が泳ぎます。また、まばたきを頻繁にしてしまうこともあります。

目を合わせない人は、あなたに本当のことを悟られたくないのでしょう。

相手を嫌っている



実際あなたのことが嫌いで、目を合わせないようにしていることもあります。「嫌われるようなことはしてない!」と思うかもしれませんが、悪気なく発した言葉や無意識の行動によって嫌われてしまった可能性もあります。



また生理的にあなたのことを受け付けないのかもしれません。理不尽に感じるでしょうが、仕方のないことです。無理強いはできませんから諦めましょう。

そもそもすべての人に好かれるなどということはありえないのです。残念ですが、あなたのことが嫌いな人も世の中には存在しています。目を合わせてもらえなくても気にしないで、堂々としていれば大丈夫です。

対人恐怖症



目を合わせたいのに合わせられないという人も、少なからず存在します。対人恐怖症と呼ばれる人たちです。

対人恐怖症の人は、「みんなの前で恥ずかしい思いをするんじゃないか」「失敗したらどうしよう」と、常に不安を感じています。そのため相手の目を見られなかったり、うまく会話がかわせなかったりします。



もしあなたと話しているとき、目を合わせないのに加えて、大量の汗をかいたり震えていたりしたら、対人恐怖症である可能性が高いと言えるでしょう。

目を合わせない男女の心理【恋愛編】





異性から目を合わせてもらえないと、かなりショックですよね。

もしあなたに好きな男性がいたとして、彼が頑なに目を合わせてくれないのであれば、「ああ、この恋は無理だな」と感じてしまうでしょう。

また男友達が急に目を合わせなくなったら「なにか怒らせるようなことしたかな?」と不安になるはずです。

目を合わせない男女の心理を確認しておきましょう。

恋愛感情を抱いているのをバレたくない



相手のことが好きだから目を合わさないようにしているケースもあります。恋愛感情を抱いていることを悟られたくないのです。いわゆる「好き避け」というやつです。



相手に好意を持っていれば、普通は少しでも仲良くなって距離を縮めようとします。目を合わせないようすることはないでしょう。好意があるのに目を合わせないのには、なにか理由があるはずです。

たとえば今の友情関係を壊したくないだとか、親友もあなたのことを好きで三角関係におちいるのを避けたいだとか、また単に振られるのが嫌だから隠し続けようとしている場合もあります。
 

相手に興味がない



相手に興味がないから目を合わせないということもあります。目を合わせない、というよりも「目を合わすまでもない」といった感じでしょうか。



相手の話にも行動にもまったく興味がないため、目を合わせて相槌を打ったり、会釈するのが面倒なのです。

とても失礼な態度で、「大人なんだから目くらい合わせてよ!」と思うかもしれませんが、そういう人もいるのだと諦めた方が、イライラせずに済むので賢明です。

好意をもたれなくない



相手に好意をもたれたくないため、目を合わせないようにしている人もいます。これはモテる男性、女性に多いです。

彼らは、「今は恋愛している暇がない」「大好きな恋人がいるから」「タイプじゃない」などの理由で、目を合わせないようにしています。



目を合わせた結果勘違いされて好意をもたれ、相手の恋愛シーンに引きずりこまれるのが嫌なのです。少し自意識過剰にも感じますが、好意をもたれることによって生じるさまざまな面倒から逃れるため、仕方ないとも言えるでしょう。

目を見るのが恥ずかしい



目を見るのが恥ずかしいというシンプルな理由から目を合わせない人もいます。



男性が女性に、女性が男性に目を合わせないのは、目を合わせると照れてしまったり、ドキドキしてしまったりするからです。

挙動不審になるのを避けたくて、目を合わせないようにしていると言えるでしょう。

目を合わせないのは嫌いだから?本当の気持ちを見抜く方法



あの人が目を合わせない理由を理解していただけましたか?目を合わせない理由は人によってさまざまで、あなたが原因である場合とそうでない場合があるのです。



といってもやはり、頑なに目を合わさないでいられると「嫌われてるのかな?」と気になってしまいますよね。

相手の本当の気持ちを見抜く方法をご紹介します。

他の人と話すときの態度を確認する



あなたと目を合わさない人が、あなた以外の人と会話しているとき、どのような態度をとっているかチェックしてみましょう。



あなたに対するのと同じように目を合わそうとしていなかったら、その人自身の理由である確率が高いです。単に目を見るのが恥ずかしかったり、対人恐怖症だったりするのかもしれません。

もし他の人とは目を合わせて楽しそうに会話しているのであれば、あなたに原因がある可能性が高いです。

あなたになんらかの気持ちを抱いているのでしょう。

相手の表情を観察する



目を合わせてくれないのなら、目以外の表情を観察してみましょう。あなたと接するとき柔らかな表情をしているのか堅い表情をしているのか、また口もとが緩んでいるのか口角が下がっているのかも要チェックです。



最初のうちは表情を見ただけで相手の本意を探るのは難しいかもしれませんが、慣れてくると相手の気持ちがなんとなく分かってくるようになりますよ。
 

距離を縮めてみる



目を合わせない人との距離を縮めてみましょう。積極的に話しかけたり、メールを送ってみたりして反応を確かめてください。



最初は全然目を合わせようとしなかったのに、次第に目を合わせてくれるようになることも少なくありません。そのような場合は、ただ恥ずかしかっただけというのが、目を合わせない理由だったのでしょう。

どんなに距離をつめても、近づいた分だけ相手が離れていくようなら、あなたのことが嫌いだったり苦手だったりするのかもしれないです。相手はあなたとの間に一定の距離を置く手段として、目を合わせないようにしているのでしょう。

積極的に目を合わせてみる



少し勇気がいりますが、積極的に目を合わせていくのも、相手の本当の気持ちを知る良い方法です。

あなたが無理やりにでも視線を合わせたとき、相手が恥ずかしそうにしたり顔を赤らめたりするなら、あなたのことを嫌っている可能性は低いです。



逆にあからさまに嫌な顔をしたり、不機嫌になったりしたら、あなたに対してネガティブな感情を抱いている可能性が高いと言えるでしょう。

目を合わせない人との上手な接し方



職場や学校に目を合わせない人がいると、なんともモヤモヤした気分になりますよね。その人と顔を合わせることを想像しただけでテンションが下がってしまう人もいるでしょう。



大人である以上、目を合わせないようにしたり逸らしたりすべきではないですが、だからといって「目を合わせて!」と相手に直接訴えることもできないですよね。

では、どうすれば良いのでしょうか?目を合わせない人との上手な接し方をご紹介します。
 

自然体で接する



自分のことを嫌っているのではないか、などとクヨクヨと思い悩まずに、自然体で接しましょう。相手が頑なに目を合わせなようとしないなら、それはそれでOKです。あなたも無理に目を合わそうとする必要はありません。



相手に気をつかわずありのままの姿で接していると、次第に打ち解けてきて目を合わせてくるようになることもあるでしょう。

目を合わせてもらおうと、あなたが躍起になる必要はないのです。
 

目が合わないことを意識しすぎないように


 
相手と目が合わないことを意識しだすと、そればかりが気になってきます。「今日も目が合わなかった」だとか、「今日は少しだけ目を合わせてくれた!」などと、一喜一憂することになりかねません。



目が合う、目が合わないは、長い人生から見たら大したことではありません。正直、どうでも良いことの部類に入るでしょう。

目が合わないことを意識しすぎないようにしてください。大切な人生を無駄遣いしてしまいますよ。

嫌われているようであれば距離を取ろう



 頑なにあなたと目を合わせない理由が「あなたのことが嫌いだから」と分かったのなら、そっと距離を取りましょう。無理に仲良くなったり、好きになってもらう必要はありません。



もちろんあなたがどうしてもその人と親しく付き合いたいのであればやってみる価値はありますが、余計に嫌われてしまう可能性が高いです。誰でも、嫌いな人とは接したくないものです。

その人に嫌われただけであって、みんなに嫌われたわけではありません。あなたを好いてくれる人、あなたと気の合う人と仲良くしてれば良いだけです。あなたを嫌う人からは距離を取りましょう。それがお互いのためだと言えます。

理由を聞いてみる



親しい間柄なのに突然目を合わせてくれなくなったのであれば、理由を聞いてるのも良いでしょう。「最近目を合わせてくれないけど、わたしなにか気に障ることでも言った?」と尋ねてみてください。



咎めるような口調にならないよう注意しましょう。優しく問いかければ、相手も本心を話してくれるかもしれません。

人の目を見て話せない!そんな時はどうすればいい?


 
あなたは他人と目を合わせられる人ですか?

目を合わせてもらえないことに悩んでいる人はたくさんいますが、逆に目を合わせられないことに悩んでいる人も、同じくらいたくさんいます。



人の目を見て話せない人は、社会的な評価があまり芳しくありません。「暗い」「人付き合いが悪い」「信頼できない」などのネガティブなイメージがつけられてしまいます。直せるのであれば直しておいた方が良いでしょう。

では人の目を見て話せない人はどうすれば良いのでしょうか?対処法を確認しておきましょう。

良く思われていることをイメージする



目を見て話せない人は劣等感が強く、自分に自信を持てないでいる人が多いです。相手が自分に対してどのような評価をくだしているのかが気になって、不安から目を合わせられずにいます。常に「嫌われているかも」「馬鹿にされたくない」などと考えています。



そのような人は、相手に良く思われていることをイメージしてください。普段から楽しく会話している場面を想像しておけば、実際のシーンでも自然に違和感なく目を合わせられるようになるでしょう。

ポジティブなイメージをすると、ポジティブな現実を引き寄せることが可能ですよ。

親しい人で練習する



他人と目を合わせられない人でも、家族となら問題なく目を合わせることができるでしょう。また「大親友となら大丈夫!」という人もいるかもしれません。



一緒にいても緊張せずリラックスできる人と、目を合わせて会話する練習をしておきましょう。「目を見て話す練習がしたい」と前もって正直に伝えておく方がスムーズに練習できます。トレーニングしておけば、実際に誰かと会話するとき、それほど緊張せずに済むはずです。

目ではなく眉間あたりを見る


 
「目を見て話さなきゃ!」と強く意識すればするほど余計に緊張し、目が泳いでしまったり、反対に相手の目を凝視してしまったりすることになりかねません。あまりに熱い視線を送られたら、相手も強いプレッシャーを感じて引いてしまうこともあるでしょう。



目を見て話すのが苦手な人は、目ではなく相手の眉間のあたりを見るようにしてみてください。そうすれば自分も相手もそれほど緊張を感じずに、自然体で会話することが可能です。

時々目線を外すようにすれば、よりお互いリラックスして会話することができます。目線は縦に外すようにしてください。おでこや鼻、口もとや首などを時々見てみましょう。横に外すと相手を拒否しているようなイメージを与えてしまうので、注意してください。

目を合わせない人の心理を知ろう



相手が目を合わせないからといって、「わたしのことが嫌いなのかな!?」と思い込むのは性急すぎます。実際嫌われているのかもしれないし、そうでないかもしれません。目を合わせない人なりの理由があってやっているのでしょう。

なぜ目を合わせないのか、その人の気持ちになって心理を考えてみてください。あなたに原因があるようなら改善すれば良いだけですし、目を合わせない人自身に問題があるようなら、そっと見守っていればOKです。



クヨクヨと思い悩まされる必要はありません。あなたは、あなたらしくハッピーにいきましょう!

(まい)

この記事を書いたライター

まい
都内の大学に通う女子大生。毎日トレンド情報チェックしてます♡趣味はカフェ巡り、記事を書くこと♡

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