「…私もう無理です」鬼店長が訴え続けた意外なこと【女社会の知られざる闇 Vol.126】

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女社会の知られざる闇
女社会の知られざる闇
ドス黒いモノが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描いたコミックエッセイ。身バレ、人物特定を防ぐためフェイクを入れてます。
ドス黒いものが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。

ゆき蔵さんのコミックエッセイ【女社会の知られざる闇】。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描きます。

女社会の知られざる闇 Vol.126



ゆき蔵さんと鬼店長の喧嘩を止めるためにフロア課長が駆けつけ、2人は一時休戦。

店頭で言い争いをするなんて、最悪な失態となってしまいました。

しかし、事件はここで終わりません……。






鬼店長は大山さんの話に耳も傾けず、ゆき蔵さんの異動を希望し続けました。

ゆき蔵さんはこれからどうなってしまうのでしょうか……?


「女社会の知られざる闇」は毎日更新中!

(ゆき蔵)

この記事を書いたライター

ゆき蔵
年の差20歳夫婦。最愛の夫と2人で生きています。インスタグラムのフォロワーは1万人を突破。職場トラブル、婚活、恋愛系、自身の結婚生活を描いたコミックエッセイなどを日々投稿しています。

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