ひっ!!エスカレートする新人さんの被害「女社会の知られざる闇」をまとめ読み【Vol.112~117】

ドス黒いものが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。

ゆき蔵さんのコミックエッセイ【女社会の知られざる闇】。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描きます。

今回は、新人さんに迫るストッキング男編【Vol.112~117】をお届けします。

目次

Vol.112 偶然にもほどがある!新人さんの出勤日に男がお店に来るワケ



鬼店長は、小鳥さんがストッキング男に追いかけられる原因は、小鳥さん自身にあると考えています。

そんな、ひん曲がった性格をしている鬼店長を前に、ゆき蔵さんは怒りが爆発しそうです。

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Vol.113 ニチャ〜…。ストッキング男が新人さんに迫るための驚きの方法



小鳥さんのシフトを、まるで知っているかのように、お店にやってくるストッキング男。

ゆき蔵さんは、小鳥さんを心配して声をかけます。

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Vol.114 恐怖…。新人さんへの気持ちが大きくなるストッキング男



ストッキング男の声は聞き取りづらく、小鳥さんは彼に近づかなければ話が聞き取れません。

警備に相談しても、いい解決策はないままです。

小鳥さんは大丈夫でしょうか……。

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Vol.115 え?不気味な笑みを浮かべたストッキング男の謎の行動



水面下で小鳥さんへの気持ちが大きくなっていくストッキング男。

今日も来店してきたようです。

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Vol.116 ドクン!!新人さんの心臓が止まるような恐怖体験



閉店間際にやってきたと思えば、ほほ笑んでそのまま帰っていったストッキング男。

どうやら彼の目的は、少しずつ明らかになっていくようです。

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Vol.117 「ソレは完全にアウトでしょ!」ゆき蔵さんたちのアドバイス



小鳥さんが帰宅途中、満員電車に乗っていると、背後には見覚えのある人影。

ストッキング男を帰路で見かけたことに恐怖を感じ、小鳥さんはゆき蔵さんたちに相談します。

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(ゆき蔵)

この記事を書いたライター

ゆき蔵
年の差20歳夫婦。最愛の夫と2人で生きています。インスタグラムのフォロワーは1万人を突破。職場トラブル、婚活、恋愛系、自身の結婚生活を描いたコミックエッセイなどを日々投稿しています。

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